社員掲示板
ヤバイ!
台風で風と雨が凄い!!寝てたのに、起きてしまった。窓割れそう。何故か窓に強く風があたるたびに、寝室のドアから音がする?!
むーみん0831
男性/43歳/大阪府/理学療法士
2018-08-23 23:58
今日の鼻歌
【 ドミノライン / カシオペア 】
昨日の案件をいろいろ考えていたら「インストゥルメンタル(歌のない器楽のみ)の音楽は聞かないよ 」という人は、人生で損をしてるのではないかと思いました。
僕は小学校6年の時に、ジャズとかフュージョンとか、歌なしの『オトナの音楽』にかぶれてしまい。
中学生にして六本木のライブハウスあたりで生演奏(しかも超一流の)に触れてしまい。
同好の友は一人もいなくて、同級生はみんな洋楽にかぶれ始めていて「歌のない音楽とか聞く意味ある?」とか言われて「だったらオマエは英語の歌詞の意味、わかってんのか」と言い返してケンカになったり(。-∀-)
さすがに高校生になると変人もいっぱいいましたけどね(笑)
僕が中学生の時、ギタリストの高中正義は武道館を満員にして、横スタでライブをするほどの人気者でした。
また、人気バンドのカシオペアはとにかくライブパフォーマンスが抜群に良いことで知られていて、出始めこそ小さなライブハウスでしたが、徐々にサンプラザ(2千人) → NHKホール(4千人) と規模を増やし、全盛期はオープンシアターeast (2万人)をソールドアウトにするほどの人気バンドだったんですよ。
もちろん歌にも感動はするけど、歌詞はやはり言葉であり言霊だから「独りになりたくて音楽を聞く時」にも容赦なく頭の中に入ってきてしまうし、何だか良くわからないけど「イェー!」みたいな時は、音だけのほうが自分の気持ちを合わせやすかったりする。
こないだの旅行でウチの彼女さんがDepapepeさんが好きということが発覚して、けっこう驚きました。「Depapepeを聴くなら、ゴンチチも聴きなさい」と余計な講義をしておきました(笑)
ジャズとか不慣れな女子たちは、Depapepe あたりから始めてみてはいかがかな?(^w^)
コーギモモ
男性/57歳/神奈川県/飲食業
2018-08-23 23:58
マッチングアプリ(*^^*)
時代はどんどん進化してますな!
私はお見合いパーティーで旦那と結婚したやー。
いやー、ネットは怖いよー。
てこまい
女性/36歳/東京都/介護福祉士 《BUMP大好き♥︎》
2018-08-23 23:50
マッチングアプリ
マッチングアプリ自体は私は疑っているのですが、仲の良い友達はおもしろ半分で登録したアプリを放置してたらたまたま(相手は気づかず)小中の同級生から連絡がきて、今は付き合っています。
学生時代は全然面識なかったけど出かけることになって、いつのまに…って感じで。
それまでに放置してた間はサクラからたくさん連絡きてたらしいですが、世間は狭いなぁと思いました。
櫻井さくちゃん
女性/32歳/千葉県/心理士
2018-08-23 23:34
台風が鳥取にも
来ていますが、四国・近畿・東海地方の方がかなり大変そうです。まずは、台風が近づいている地域の皆さまが、被害が極力無いことを祈るばかりです。
ちなみに、私の住んでいるのは米子市というところでして、その近くにある大山(だいせん)という山が、台風や大雨から守ってくれるんだよねって、地元の方は昔から良く言っているようです。標高が1729mと高い山だからなのかな〜。
奄美の大砲
男性/43歳/千葉県/会社員
2018-08-23 23:26
休前
単発、終わりました。
ところで今日は昼休みにiPod touchの画面割れを修復しに行ったんですが、夜どころか夕方ぐらいまでにはヒビはすっかり修繕され新品さながらの見た目になってました。ついでにホームボタンの陥没も治ってて、イマドキのiPhone修理はすごいと勝手に思った次第です。
皆様今日も1日お疲れ様でした。
ちゃがしき
男性/31歳/神奈川県/会社員
2018-08-23 23:23
仁義なき戦い~モスラ編~
何かが飛んでいるのがすぐに分かった。
職場の扉の手前の電球の下で、それは飛来していた。
走光性の虫であることは明らかであったが、近付いてみて…こともあろうにモスであることに気付いた。
厳しい戦いになるだろう。
俺は直感した。
リンプンを撒き散らしながら意味なく飛来するモス…。
予想不可能な動きで電球から電球へと飛び回っている。
しかし、そこを通らねば職場にはたどり着けない…。
俺は近くにあったホウキを手にして、いざモスの下を通り過ぎようと試みた…。
その時である。
モスは急にホバリングをやめて俺の方に向かって来たのだ。
そして、俺の目の前でホバリングを始めた。
「…えっと…あなたは僕のご先祖様とかでは…ない…ですよね?」
「うん。違うよ!」
そんな会話が俺とモスの間で交わされた一瞬の後、戦いの火蓋は切って落とされた。
俺は近くの換気用の小窓を開け、そこへ向かってホウキでやつを誘導しようと試みた…。
ところが、すんでのところで電球へと向かってしまうのだ。
そして、小窓からは、あろうことかもう一匹、招かれざる客が飛来してきた。
1対2…。
勝ち目は五分五分かも知れない。
そう思った俺の頭にあの曲と共にある考えが浮かんだ。
モスラーやモスラー♪
ー電気を消してしまえばいい。
そう!そうなのだ。
やつらは光へ向かう性質がある。
ふふふ。お前達の求める光、それを俺が消してやるぜ!
喰らえ!パチッ……
…うぎゃあぁぁぁ…
次に断末魔をあげたのは俺の方だった…。
モスラの羽が俺の髪をかすめ、耳元で羽ばたく音がしたからだ。
…大丈夫ですか?!パチッ…
俺の部下が灯りをつけて駆け寄った。
灯りに再び照らされた俺は、ホウキを聖徳太子持ちで尻餅をついていた。
…やめろぉ!灯りを消すのだ!
…は、はい!…え?…うぎゃあぁぁぁ…
俺達はモスラーに惨敗した。
…次に俺が見たのは、俺達の前を後にして悠々と外の街灯に向かって飛んでいくモスラーだった…。
完
エリーマイラヴ
男性/45歳/東京都/総帥(so sweet)
2018-08-23 23:22