社員掲示板
プレッシャー案件!
お疲れ様です!
新入社員で入った前職の会社で、
東京ビッグサイトで開催する大きな展示会へ出展することがありました。
そこで若手の営業はお客様対応や名刺集めのため選抜で向かわせられます。
私は部署の上司から「名刺100枚もらってこい」とのプレッシャーをかけられました。
毎年出ているそのイベントでは、名刺100枚集める人は1日で1人いるかいないか。
かなりハードルを上げられましたが覚悟を決め、
お客様と話すことはほとんどせず、「名刺交換させてください!」とかなりのパワープレイ。
興味がありそうなお客様は話が長くなりそうなので他の社員に引き継ぎ、ひたすら名刺交換。
コツは「名刺交換しないとめんどくさい」と思われるくらいしつこく引き下がることです。
お昼ご飯も抜いてひたすら名刺交換に明け暮れた結果、なんと160枚の名刺を獲得!それまでの新記録!
これはいっただろうと思いましたが、蓋を開けてみると元ホストの同期が200枚獲得して一位でした。
上司には褒められはしましたがイマイチ感はありましたね…
ぷるちむ
男性/35歳/千葉県/会社役員
2019-02-06 17:34
本日の案件
お疲れ様です。
わたしはとあるホッケー競技のゴールキーパーをしています。
大学生の部活動から始め、いまでも社会人チームでつづけていますが、
試合中、めちゃくちゃプレッシャーを感じています。
どんなことがあっても、最後の要となるのがゴールキーパー。
点を入れられてしまっても、自分は点を取り返すことはできないのです。
フィールドプレーヤーのみんなが攻めのため、守りのため、必死に走って頑張ってくれているので、
「絶対にとめなきゃ!」という思いでいっぱいです。
プレッシャーのだらけ役目ですが、
相手のめちゃくちゃ良いシュートをバシッと止められたときの快感はたまりません!
ゴールキーパー最高です!
みみみのみ
女性/31歳/埼玉県/会社員
2019-02-06 17:32
センシティブな画像(笑)
僕は本部長の画像は見れましたが、なぜかチョコプラの松尾さんの画像が「センシティブな内容」となって見れません(笑)。
すいよう西田
男性/52歳/東京都/フリーライター
2019-02-06 17:31
プレッシャー案件
お疲れ様です。
本日の案件ですが、僕のプレッシャーがかかった場面、それは仕事でとある重要案件を任せられた時でした。
その案件自体、会社にとって大切なものなのですが、難易度が高く歴代担当者がことごとく失敗した役員に激怒されたという流れがありました。
そんなプロジェクトに白羽の矢が立ち、貧乏くじをひかされた、そんな後ろ向きになってしまう日々。
正直、途方も無い目標をつきつけられ 一時は気を病んでしまう時期もありました。
他部署からもガンガン攻撃されて、まいってしまう毎日。
そんな時、僕のなかでなにかが切れました。
とにかく舐められたらだめだ。
打ち合わせの場ではものすごく大きな、いやデカイ声で相手の顔を見ながら発言、いままで抑えていた感情も出すことにしました。
怒るところは怒る、謝るところは謝る。
自分の考えを自信を持って。
これが功を奏したのかわかりませんが、結果的に社内に複数の心強い味方ができ、なんとかプロジェクトを乗り切りました。
仕事には正解はないので、結局のところ自分のその仕事に対する取り組み、考えを自信をもって前向きに 発信して、他者から賛同をもらい味方をつくった者勝ちなんだなと実感した出来事でした。
横浜の代表とりしまられ役ポテ
男性/40歳/神奈川県/会社員
2019-02-06 17:31
本日の案件
先程、別の事を書き込んでしまいましたが、日々感じている最大のプレッシャーを思い出したので、再書き込みさせて下さい!
親からの「早く結婚しろ」「孫が欲しい」です。
もう何年言われ続けているか。
だけど、結婚願望があまりない私には本当にプレッシャーに感じる言葉でして。
最近覚えた技は無視です。
それでも言ってくるので、本部長どうにかして下さい!笑
TOME
女性/43歳/東京都/会社員
2019-02-06 17:30
センシティブ
本部長、その記事朝見ました!
本部長なに載せちゃったんやろうって思いましたよ。ラブラドールでよかったぁ
はんぶんずっこちゃん
女性/32歳/神奈川県/会社員
2019-02-06 17:29
雑誌の撮影でプレッシャー
皆さま、お疲れ様です。
通っているテニススクールの雑誌の撮影に参加させて頂いたことがあります。
自分の苦手なショットが、コーチのアドバイスで出来るようになるまでを、2ページ分なんですが、撮影されるのは私だけ。当日の代理の方もいなかったので、健康に気をつけて、何も用事が入らないように等、予定日前からプレッシャーでした。
当日はさらに、テニススクールのスタッフの方が、喜ばせようとしてなんでしょうが「日本で◯万人が(忘れました)読んでいるテニス雑誌なんですよ!」って、普通に写真に写るのも苦手なのに、上手くできなかったらどうしよう…、とますます緊張しました。
プレイ中の写真を撮っている時に、カメラマンさんにボールをぶつけそうになったり、そんな時に、ふと思うんです、いつも出来ないことが、こんな状況で出来るんかい?と。
でも、成功しないと、雑誌の撮影が長引くだけだし、何とかせねばと、人生で一番の集中力を発揮したのか、コーチの指導が良かったのか、何とかOK出ました!
翌日から3日ほど、ぐったりと疲れ果てていましたが、アラフィフでもやれば出来るのか〜!と、ちょっと感動しました。
テレビ、ラジオ、雑誌などで活躍する皆さんはもう慣れっこなんでしょうか?私にとっては一回でいい思い出になりました。
メラキ
女性/54歳/神奈川県/自営・自由業
2019-02-06 17:28