田村さん

恋人の子供がある日三人現れる話ですよ‼️！Σ(×_×;)!

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本日の案件

皆さんお疲れ様です。

大学4年間の後、専門学校に4年間通ったので完全に学生を卒業したのは27歳でした。
同級生はとっくの昔に社会人になっていたので、「これで、ようやくか…」という気持ちしかありませんでした。

いや、もうアラサーじゃん。今更新卒も何もないよな、そんな気分でしたし、とにかく早く同年代に追いつかなければいけないという一心でひたすら頑張ってきました。
そういう意味で、他の年下の同期・先輩達と同じようにやっていたらダメなので、とにかく自分なりの目標を決めて、いつも社会人数年目の同年代の人たちと比べるようにしてきました。

30代半ばになってようやく追いついてきた感じはありますが、自分で選んだ道なのでこればっかりは仕方ないのですが、他の社会人に比べて生涯賃金が圧倒的に少ないのが悔しいです。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

卒業の時思ったこと、それはずばり
「ようやくひとつのことに集中できる！！！」
です。


小学生の頃から塾や習い事と並行して学校に通い、
中高ではそこに部活動も増え、
大学では美術系の大学だったこともあり製作やアルバイト、コンペへの応募等々・・・
学校でやらなければならないこと以外にやりたいことが多すぎて休みが殆どない日々でした。

社会人になり、会社に所属することで仕事をすればお金がもらえる！
社内でいろいろ挑戦できる！！
学業以外にあれこれやる必要がなくなり、休みの日に本当に休むことができて感動しました。

あの忙しい日々は充実していたしとてもいい経験になったけど、
社会人になってから知った、
何かやらなきゃ！という焦燥感にかられることのない休日がだいすきです。

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卒業

皆さんお疲れ様です。

看護学校で学生を終えた私。
あの頃は、4月1日付で社会人となりながらも看護師国家試験の合格発表が4月末という恐ろしいスケジュールでした。

無事に就職出来ても、国家試験に落ちたら
翌日から静かに姿を消す同期……
リベンジするのは１年後になります。

私は幸運にも合格し、今に至りますが
社会人になる前に発表してくれないのは何故？と強く疑問に思っていました。

いつしか合格発表が３月下旬に変わり、私の時代のような思いをする人はいなくなりましたが、落ちたら落ちたで３月下旬の引っ越しに困る、と若い後輩たちが言っていました。

今日のこの瞬間にも同じような気持ちでいる看護学生さんがいると思うと、どうか合格しますように！と願わずにはいられません。

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本日の案件

お疲れさまです。
特に高校生卒業の時の心境、人格が今の私にも繋がっています。
志望した大学は落ち、滑り止めが合格したので、入学すればよかったものの、自尊心の塊だった僕は
「こんな人間のまま大学へは行きたくない」
こんな理由で浪人生活を選びました。
了解してくれた両親には今も頭が上がりません。
時が経てば、変わる人間もいるかもしれません。
でも私は変われませんでした。
これといった努力もせず、ただ「変わりたい」という想いだけが先行し、何かのせいにして、一人でそう考えるだけでした。
私の目にした変化は皆、一人ではなく、誰かと関わりながら変容していた気がします。
ただ自分が好きなだけをやめたい。
傷つくことはただ怖いことじゃなく、生きている実感と、ドラマチックな変動ある人生も知らないことになることと同義だと思います。
誰かのことを本当に思いやることができたとき初めて、人間は変われるのかな、逃げてばかりいたあの頃思うことです。

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休憩入りました。

いやいやいやいや。

お疲れ様です。

本部長！ オープニングで

秘書をナブらせたら世界一ですね。

スカっとする。

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寒いと思ったら…

雪がパラついている…(*_*)

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競馬・競走部

本部長。秘書。リスナー皆様。
お疲れ様ご苦労様です。

★オジュウチョウサン

障害重賞10連勝から
G1・春の天皇賞へ‼

『オジュウチョウサン万全』

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高校卒業しました

先日、高校を卒業しました。
卒業するときは「やらかしてしまった…」という気持ちでいっぱいでした。
卒業式の日は疲労と持ち帰る物の多さでヘトヘトで、なんと卒業証書を忘れて帰宅してしまいました。
次の日、学校に電話をすると忘れ物として保管しているので取りに来てくださいとのことで、卒業式の次の日に取りに行きました。卒業していきなりやらかしましたが、職員室で卒業証書を読み上げて改めて授与してもらい、先生方から拍手をしてもらい、2回目の卒業式をしてもらいました！
やらかしてしまいましたが、暖かく送り出してもらえて思い出に残る卒業でした！

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学生を卒業する時に思った事

中高一貫教育に通っていたので、中学卒業の時は、ただの終業式でした。

高校卒業式の日は、まだ受験の試験が残っていて、卒業後の進路が分からなかったので、
悲しむなんていう感情などなかったです。

ただ、私以外のクラスメイトはそのまま同じ大学に行くことになっていたので、
何も悲しい事なんてないと思うのに、
卒業式中、隣の友達が居眠りをしていて、最後に起きた途端、
突然、泣き出したことにはドン引きしました…。

という、卒業の思い出。

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