案件

皆さまお疲れさまです。

少し暗くなっちゃいますが。。。
お許しください。笑

卒業の時期に父親が亡くなり、
会社の入社前の説明会や入社式もろくに行けないくらいバタバタしました。
社会人になる不安感と家族を無くして、これからどうなるのかの不安が同時にきてしまいどうにでもなれと思っていました。

しかし、社会人になり、守ってくれるものもなくなった事に気付いてからは
とにかく今年一年は耐え忍んでいろいろな事にも慣れて、頑張る年にしようと考えを切り替える事が出来ました。

社会人も7年目になり、改めて父親の偉大さに気付いてもっと頑張ろうと思いながら書き込みをさせていただきました。
明日も頑張ろう！

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本日の案件

皆さまおつかさまです。
私は専門学校卒業する時に思ったことは、やっとお金を貰えるー！と思いました。看護学生時代は睡眠時間を削り実習記録を書き続ける日々。勿論給料なんて出ません。正直割りに合わねーなと思っていました。どんだけ頑張っても、ダメ出しを喰らい、凹む日々…。毎日辛かったです。しかし、国家試験に合格し、卒業。四月からナースとして働ける！働くということは給料を頂ける！給料を貰えるというだけで、モチベーションが上がりましたねー

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今日の案件

7年前の3月、九州の地方大学を卒業する私は東京大学への大学院進学を控えていました。
やはり地方に生まれ育った私にとって、上京はそれだけで怖いもの。ましてや行き先はあの東京大学。
「やっていけるかな？」「大丈夫かな？」という不安と「やっちゃるけん！」という負けん気がない交ぜになり、非常に高揚していたことを思い出します。

あれから早7年。今ではすっかり東京の勤め人となった私ですが、あの頃の負けん気は忘れずにいきたいです。

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本日の案件

高校を卒業するときに思ったことは、「これからA大学の人と付き合うぞー！(うへへ」です。私が受験した女子大は隣のA大学、受けるか迷った別の女子大はB大学の人と縁があると聞いていて、不純ながらそれも志望動機の1つだったからこれから始まるオレンジデイズみたいなスクールライフが楽しみで仕方ありませんでした。でも、サークルに所属しなかったので実際は出会いなく…。周りの6割くらいにA大学の彼氏がいたので、4年間ずっと羨ましく思っていました。卒業して数年、飲み会で偶然知り合ったA大学卒業の人が私の旦那さんです！夏には待望の赤ちゃんがやってきてくれるなんて、卒業するときは想像もしてませんでした。

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仰げば尊し案件

一生の思い出として残る高校の卒業アルバムの顔写真。
なぜか私の顔が、引きつったような怯えた笑いの、見ようによっては泣いてるようにも見える変顔。
アルバム開くたびに憂鬱になるし、あんまり人にも見せたくない。
カッコよくなくてもいいから、普通に映りたかった。

あ～あ、できることなら取り直したい！

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今日の案件

本部長、秘書、初めまして！！

初めて書き込みさせていただきます。

高校を卒業するとき、三年の春に父が亡くなり、絶望のふちに居ました。
どうしても連れて行きたかったインターハイ。
父と一緒に写った写真を持って行きました。
下に弟がいたので、大学はあきらめ、兄、姉とこれから母を支えて行こう！と絶望から立ち上がった瞬間でした！

今は、結婚もし、子供も5人になり、毎日ドタバタと過ごしていますが、あの時が一番必死になって生きていたように思います。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れさまです。

私の大学の卒業式は、東日本大震災が起きた2日後でした。
決して裕福な家庭ではなかったので、卒業式の袴を両親にお願いすることもできず、かと言ってみんな袴姿なのに、1人スーツ姿もなんだか恥ずかしく、始めから卒業式には行かない！と決めていました。
それでもなんとなく卒業式の日を気になりながら過ごしていました。
そんな中で起きた東日本大震災…。
他大学でも卒業式や祝賀会を自粛するといった情報が流れていました。

私の大学も大学主催の祝賀会を中止しました。
学科ごとの祝賀会は開催されたようで、参加した友達から『アラレも来たらよかったのに〜！』とみんな顔が真っ赤になるほど酔っ払って乾杯している写真付きでのメールがとどきました。

私は自宅に居たので、テレビで被災地の状況が流れているのを目にしながら、そのメールを受け取り、何だかそのギャップに複雑な気持ちでいました。

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この後19:30から

堀口さん、この後turns BARー第二夜ーですね。
頑張ってください！

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案件

皆さんお疲れ様です。僕は去年大学生でした。記憶が新鮮な内に書き残しておきます。
卒業した際に感じたことは、「もっと人に優しくしておくべきだったなあ」という大きな後悔です!
学生時代の僕は何かとトゲトゲしており、人に強く当たっていました。当時はそれがかっこいいと思い込んでいたのですが、卒業間近のパーティに出席した際、昔喧嘩をした先生や、あまり仲の良くなかった同級生たちが僕に友好的に接してきてきれました。卒業パワーかどうかわわかりませんが、その時はこの上ないぐらい優しい気持ちで談笑ができたんです。そこでようやく「自分は今まで生きづらい生活をしていたんだなあ」と自覚しました。先日の焼きそばの話ではありませんが、人に優しくされると自分の小ささを知るもんですね。今は心を入れ替えて、人に優しくしようと心掛けています。

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ふーまくーん！！

めちゃくちゃ嬉しいです！！
とってもとっても楽しみにしてまーす！！

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