案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
今回の案件は、ためになったことは、今の植木職人の仕事です！ 高校時代に、農業学校にいって、社会見学や、職場体験を行い、勉強をしてきました！ そして、今は、高校卒業して、はや、14年目になります！ 職場の雰囲気もよいので、この仕事してて、良かったなーとおもいます。

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案件

私は昔から、「変わってるね」と言われることがコンプレックスでした。
みんなと同じようにしたいのに、なんかズレてしまう。空気も読むのが苦手。

でも、こんな私だからこそできることがあるんじゃないかと最近思い至りました。
みんなと違う視点だからこそ、みんなが思いつかないようなアイデアが出るかもしれないし、みんなができないことが私にはできるんじゃないかと･･･。
今、人の役に立てるような道を模索中です。

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本日の案件

本部長、秘書、みなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、遊びが仕事に活きたり、仕事が遊びに活きたりいろいろあります。

労働組合に専従してた時に、組合員を連れてバスで工場見学に連れていったりしてました。

最近、市民農園を借りて野菜を作ってますが、その農園が3周年の時に何かやりたいと園主に相談され、バスツアーを企画しました。
40人で大型バスをチャーターし、イチゴ狩り、蜂蜜工房見学、酒蔵見学、アウトレットでお買い物と盛りだくさんな企画になり、大変感謝されました。

人生にムダなことはない、いつか何かに繋がると思いました。

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案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

15年ほど前の話です。

営業職の為、お客様を接待する時に、女性が接客してくれるお店を利用する機会が多かったのですが、よくあるパターンでお店の娘とメアドを交換していました。
メールの内容は、よくある営業トークのやり取りで、やましい事をしているつもりはなかったのですが、なんとなく後ろめたいような気もして、その都度、消していました。

ある日、妻と二人で買い物に出かけた際、その出先で、
「携帯、電池切れしちゃった。お母さんに電話したいからちょっと貸して」と言われたので私の携帯電話を渡しました。

通話終了後、携帯を受け取ろうとすると、
妻はまだ画面を見ていて、その顔色がみるみる変わっていきました。
「何これ… 男の名前になってるけど… 女？」
横からふとのぞくと、メールフォルダーを開いていて…
そこには、消し忘れた最後のメールが残っていたのです。それは「今日もありがとう♪今度二人でどこか遊びに行きたいな❤️」というような内容のメールでした。

もちろん向こうは、接待でお店を使ってくれるお得意様への営業トークだし、私もそんなつもりもなかったのですが「今度ね」みたいな社交辞令返信をしていました。

「へえ〜… 前も二人でどっか行ったの？」
「こないだの出張って本当に出張だったのかどうだか…」
「普段、携帯にロックをかけていたのはこういう事？」
等々…
こうなってはもう、いくら「相手はそうやってお客をつなぐプロだから」とか「言葉遊びみたいなもの」とか「社交辞令」などと弁解しても妻の怒りはおさまりません。

その後、一週間程で機嫌は治りましたが、その時の経験から得た教訓は、
「誤解を招くような小細工はするな。もし隠すなら最後まで完璧に♪」
で、以後、同じ過ちは繰り返していません。

ちなみに今は、パスワードは妻に教えてあります。

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案件。

皆様、お疲れ様です。

サービスマン、料理人として、通常のレストラン業務だけではなくて、いろんなシチュエーションでデリバリーやケータリングで料理を提供してきました。

スゴいお金持ちの邸宅や、芸能関係者も集まるパーティーなど。

特に緊張感があるのは『船上パーティー』です。

通常のケータリングは、例えば忘れ物に気づいても現地のスーパーやコンビニで調達できますが、船は岸を離れてしまうと、そうはいきません。

サラダを合わせるキッチンボールを忘れて、ビニール袋で味つけしたり、主催者に聞いていたオーブンが当日現地でまるで使い物にならないことが発覚して料理法を変えたり、「出来ないことはしない、出来なくなっても後悔しない。その場のもてる材料と条件で、最善の仕事をする。」という、まるで営業先の芸人さんのように、火事場のクソ度胸だけは付きましたね。


そういえば、余談ですが。
お台場にレインボーブリッジが出来た頃、当時、付き合っていた娘と初めてのレインボーブリッジデートをする予定だったんですけど。

僕はその一週間前に、船の甲板でスパゲティーを茹でながら、真下からレインボーブリッジを見る、という貴重な体験をしていたことは、彼女には内緒でした(笑)

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昨日の案件·····

皆さんお疲れ様です！
昨日の放送を今radikoで聞いているのですが、ティーバッグを2回分使うという事に驚きで、なんだこいつらーー！て心の中で叫びました。笑
まず、ティーバッグ1つにつき１回抽出ということだと思っていましたし、それで28年間生きてきました。
まさかの2回目抽出に概念が覆されました。
尚且つ、１回使ったティーバッグを他人が使うというダブル覆りです！！
驚きすぎて書かずにはいられませんでした。笑
そうやって使っている方多いんですかね…？

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経験

ブルーカラーではありますが、大手宅配の東京都心の忙しい商流地で数年働き。
時間厳守、早め早め、整理整頓、正確、安全第一、健康第一、睡眠大事。
最初はメチャクチャでしたが段々キッチリまとめられるようになったのが
今の人生に生きています。その後の生活の基本動作になっています。
接客が特別良かったという事では無かったかもしれませんが
大きな仕事もいただく事もできました。

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本日の案件

お疲れ様です。

私は、ミスの多いダメダメな新入社員でした。。
しかしその事が「新入社員の教育係」となった今では、とても役に立っています。

確認間違いや思い込み間違い、等々。
自分も経験してきた、いわゆるケアレスミス。

私は新人ちゃんたちに、あえてその小さなミスをいっぱいしてもらいます。
そしてそのミスを自分で気付き、修正し、報告してもらう。

仕事って、人から指摘されているだけでは身に付かない事を
経験上知っています。

分からない人の気持ちが分かるからこそ出来る
「伝え方」を日々大切にしています。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れさまです。新人の時に「私もうおばさんだから」と、ことあるごとにいう先輩がいました。最初は、「そんなことないですよ。」と言ってましたが、だんだんめんどくさくなり、「おばさんだから」と言ったあと、「そうですね。」と相づちしたところ、「それ、どういうことよ。」と怒られました。今では、そんなことないですよと思ってなくてもいうようにしています。

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『アイドル、やめました。』

大木亜希子さんの本、発売日に買いました。

亜希子さんの文章は、淡々としているようで、時々、可愛く、カッコよくキレが良い。

シンプルな3ピースバンドの8ビートロックのようだ。

アイドルは独特だろうけど、セカンドキャリアは誰にでもあてはまること。転職や求職中のリスナー社員にも良いかもしれない。

僕は基本、お気に入りの咄家のように、かかる演目はなんでもいいんだけど、ササポンやご両親について書かれた話が特に好きたな。

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