今日の案件

初めて書き込みします！
今日の案件、学生の頃のバイトが今でも役に立っています。寿司屋のバイトでは、にぎり寿司、巻き寿司、ちらし寿司、どれでも作れるようになりました。クリーニング屋でのバイトでは、洗濯表示を見る癖がつき、服を買うときにメンテナンスは大変がどうか確認するようになりました。高級料理店でのバイトでは、テーブルマナー、ワインの知識がつきました。
今の職業にはまったく関係ありませんが、何気なく選んだバイトがいつまでも役に立っています。

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活きているではなく

気になってしまいます

印刷などの文字の並び方
16分の1㎜の違いを気にする
デザイナーを相手に仕事してたので……

読めればイイじゃないか！

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アレルギー

最近息子が首や、めがねフレームがあたる所、ベルトの辺りに湿疹が出来て今朝皮膚科に行きました。

今連絡が来て全部アレルギーだそうです❗

シャンプーも使わずお湯で洗ってくださいとの事でした。

辛いだろうし困りました( ；∀；)

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今日の案件

今日の案件ですが、小学生の時に、
約4年位、そろばんを習っていたのですが、
今でもその経験が、役にたっています。

お釣りの計算とかも、さっと頭で出てきますし、何より仕事の伝票にの入力なんか
でも、役にたっています。(*￣∇￣)ノ

大した取り柄は有りませんが、
今でももこの習い事には、
感謝しています。

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本日の案件

高一の時、付き合っていた女の子の誕生日を祝おうと思いましたが、お金がありませんでした。ショートケーキ一個買うのが精一杯。せめて、ケーキを豪華に見せようとサービスのローソクを「一杯ちょうだい！」といい、30本貰いました。そして、色とりどりのローソクを所狭しと刺すと、ケーキは、現代アートの針ネズミみたいになり、私はちょっと自慢気な気分でした。その作品を学校の屋上に置き、彼女を呼び出し、ハッピーバースデーを唄ってローソクに点火したのです。ローソクの炎は１つに合体。火柱となってケーキが溶けてなくなりました。唖然とする私と彼女。そして、彼女が言った言葉が「凄い！手品？」。私が返した言葉が「ハンドパワーです。」この経験から学んだ言葉は塞翁が馬でした。

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案件

お疲れ様です。＾＾
本日の案件ですが、特にこの経験！というのはないのですが、少なくとも昔は、子供のくせに「こうしなきゃいけない」「こうじゃなきゃいけない」と頑なで硬い人間でした。ちょっとのミスでも気になって、落ち着きがなかったです。
周囲の環境の影響もあったのでしょうが、それのせいでいつも選択を一つに絞らなければならず、今考えると子供のわりには生きづらかったなあと思います。
けれど、それのおかげで辛いことも楽しいこともたくさん経験したので、今となっては大変なことが起こってもそんなに焦らなくなったし、「そんな時もあるよな。うん。そんな時もあるよ」と自分を許せるようになりました。
最近は許しすぎて、適当にやることが多々ありますが、、笑
まあそんな時もいいかなと。その時の自分がそうしたかったんだから、仕方ない。

自分に余裕を持つと、他人の生き方にも目を向けれるようになり、「ああ、そんな生き方もあるのか」と変にまた落ち着いてしまって、私も自分の心に従って流れるままに生きようとまあ、そんな感じで学べるわけです。
隣の芝生はいつも青く見えてしまいがちですが、どうか、私の芝生は綺麗な虹色でありますように。

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本日の案件！あの経験は今！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！！
本日の案件ですが…それは歯医者での経験です！
私は小さい頃から虫歯があり、よく歯医者に通っているのですが何度通ってもあの音や痛みがある歯医者は好きになれません。
大人になってもそれは同じでした。
大人になるにつれて定期的には行かなくなり痛みが激しくなってからとついつい後回しに。
その後回しにより歯に激痛が起きた日、ついに歯医者に行くことを決心し緊張しながらも嫌な歯医者に行きました。
麻酔が無いと治療は出来ないので今日も歯茎あたりかな？我慢だ！とドキドキしながら待っていると…
ぅわーーーー！！！！！
つい声が出てしまう程の激痛！
そして目の前が真っ白に！
あの漫画でよく見る鳥が飛んでチカチカしている現象がまさに目の前に広がっているではありませんか！！！
意識が飛び、戻ってきた次の瞬間、先生がこう言いました。
この歯はもう普通の麻酔じゃ効かないので歯の神経に麻酔を打ちましたよ〜。
歯の神経ってあのちょっとでも触れると痛いやつ！
そんなとこに何も言わずに注射する奴がいるか！！となりましたが、今となってはこれがいい経験。
もうこれ以上の経験はないと思い今は歯医者も怖くありません。
むしろ治療中寝てしまえる程の精神力になりました！笑

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火曜日案件「あの経験は今！案件～こんな風に活きてます～」

　本部長、秘書さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です!

　あの経験が今こんな風に活きてるな〜と思うのは小学生時代の2回の転校です。
　父が転勤族だった関係で、幼稚園前に大阪から宮崎、4年生になる時に宮崎から横浜、1年後には東京の多摩市に引っ越しました。
　横浜に来た時は転入生は自分一人だったのでちやほやしてもらいましたし、方言やアクセントをからかわれる事も。言葉を発するのが嫌になったりもしました。

　そんな中でも多摩市に引っ越してきた時は衝撃的でした。
　当時はニュータウンブームで沢山の家庭が越して来てるので転入生が一学年に50人以上!
　教室の前で黒板に名前を書いてもらって教室がザワザワ、なんてゆとりはなかったのです。
　学年ごとに特別活動室という広い部屋で転入生がずらりと並んで自己紹介。
　一種の品評会みたいな感じなのでいかに印象を残すか（笑）
　恥を捨てて頑張りました!個性を出しての自己紹介アピール。あまり奇抜すぎると変な人と思われてしまうし…
　この時の経験のおかげで今では、初対面の人や初めての環境にもビビらないで飛び込んでいけますし、どうすれば印象を残しておけるかなんてことも出来てる気がします。

　ただ幼馴染みというフレーズに憧れはありますけどね（笑）

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案件

本部長、秘書お疲れ様です

小さい頃から私は実家が嫌いでした。
自営業の為家にかかってくる電話は仕事の電話が殆ど。執拗いほど父に電話なったら鉛筆持て！と怒られてました。おかげで小さい頃から必ずメモを取るくせが着きました。社会人になり自然と電話対応が身についていたことに感謝です。

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