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夏休みの宿題

《ら行》と《だ行》が混濁している生徒がいます。

1ヶ月ほど前から預かっていますが、
(幼い話し方をする子だな)
と思うくらいで会話に支障はありません。
私は気付かなかったのですが、本人から告げられてビックリしました。

例えば
筆箱→ふればこ
レモン→デモン
下さい→くらさい
発話だけでなく表記もです。
サラダ→サダラ
功労者→こうどうしゃ

これは、『まずい』と思い指導書を取り寄せて 授業後にトレーニングする事にしました。

過去に、吃音や言語不明瞭な生徒を預かった事がありますが 小学生だったので時間を味方にして指導出来ました。しかし、今回は高校受験生の為 タイムリミットがあります。(受験が終われば、“さようなら” なんです)

春から親元を離れて生活しているので、過去の学習状況も《まだら模様》です。
しかし 幸いなことに
当人は、落ち着いて学習出来る環境に喜びを覚え、鉛筆の持ち方や自己の言葉の癖を改める事に積極的です。意欲の高さも素晴らしいですが、潜在能力も高い と私は判断しています。

《ら行》と《だ行》の『言葉集め』が 私の夏休みの課題です。

豆乃花

女性/56歳/東京都/自営・自由業
2019-07-21 00:16

宮迫さんと亮さんへの私なりの応援です。

先程、2人の記者会見観ました。
全てを偽りなく誠実に話をしていたように思いました。
嘘をついてから今日までの2人の反省や葛藤、会社への不信感、そして謝罪会見が出来ない心苦しさが痛いほど伝わってきました。

元はと言えば嘘を付いた所から始まったことだとは思いますが、しっかりと反省し謝罪したいという気持ちに待ったをかけた会社が、ここまで事を大きくしてしまったように思います。

私はあまりテレビを観るほうではありません。でも、宮迫さん、亮さんには何度笑わせてもらったことか?何度一瞬でも嫌なこと忘れさせてもらったことか?考えたことも無かったけど今回の件でハッとさせられました。このまま黙って2人を終わらせたくないと‥

ここから本当に責められるべきは岡本社長と真実とは異なる事を記事にした週刊誌、そして、ちょっと責めたいのは今回の会見の質問で「今回の色は何色か?」と聞いた記者の人。

まっちゃんが動きます。とツイートした言葉に全てを委ねて応援したい気持ち。

挿し木

女性/51歳/宮城県/会社員
2019-07-21 00:11

ひとりごと

みなさんおつかれさまです!
わたしはバイトでした!
今日はなにかついてなくて
箇条書きしましょう(。・ω・。)←

・アラームかけわすれによる寝坊により朝からバタバタ
・片付け中に、自分のほうへコップが倒れ中に入っていたジュースがこぼれジーパンがびしょ濡れに
・普段は、知らないお姉さんにも手を振ってくれる(らしい)、子どもに手を振られず首を横に振られる(お母さんが、お姉さんにバイバイって手をふろうねっていったときの反応)
・オーナーからお店に電話かかってきて、普通にでたつもりが、電話の出方が良くなかったららしく怒られそうになった。
以上(笑)

逆に良かったことは
朝、社員さんの買い物に一緒に行って、先にトイレットペーパーの束を3つ車に運ばなくちゃいけなくてどう持とうか模索してたら、『もちますか?』って声をかけてくれた人がいたことかな( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾
『大丈夫です』って言っちゃったけど、ほんとうは気づかってくれてありがとうございますっていう気持ちでした!自分もそういうふうに人の役にたちたいなー。

リラbear

女性/28歳/長野県/看護師
2019-07-21 00:11

今日の嬉しかった事

受付業務をしてる時、顔馴染みの方(50代後半くらいの女性)が来ました。

その時暇だったので世間話をしており、私が「来週の日曜に海水浴に行くのでそれまでに梅雨明けて欲しいんです〜(>_<)」 と言うと

「あら!それなら楽しんで来られるように前日にてるてる坊主作るわね!(*^^*)」
といつもの弾けるような笑顔で言ってくれました。
本当に作ってくれるか分かりませんが、たとえ作ってくれなくてもその言葉だけで嬉しかったです。

なちまる

女性/27歳/東京都/会社員
2019-07-21 00:07

近況報告

お久しぶりです。転職して以降、仕事もプライベートもかなり充実してきています。

仕事は相変わらず分からないことも多いですが、先輩(常勤・非常勤にかかわらず)や所長は「この仕事は答えがないから、失敗するのも大事な仕事の一つ。毎日一つでも学んでもらえたらそれで十分」とダメな私に優しい言葉をかけて下さっています。

また良く言われるのは「一生懸命やろうとしたり、学ぼうとする意志はちゃんと伝わって来てるし、吸収速度も速いと思っているけど、そんなに焦らなくていい。1年後に「これが出来るようになった!」「このときにこんなことを考えていたな」と思えるようになっていればいいんだから」ということです。

理由を伝えた上での提案や利用者さんの対応に関する質問をよく先輩や所長にしてアドバイスを教えていただくのですが、そのときも必ず「そこまで考えているならやってみようか」と否定せずに挑戦するチャンスをくださったり、「時間内にはとりあえず終わっているんだからそこまで不安に考えるほどのことじゃないよ」と優しい言葉をかけてくださいます。

そして最もこの職場に来て変化したことは、「未経験で入ってまだ1ヶ月ちょっとだけど、利用者さんにも優しく言葉をかけているし、利用者さんだけでなく他の職員さんとも積極的にコミュニケーションをとる姿勢が見えるし、ちょっと見てるだけでも愛されるキャラだって分かるし、出来ることはやろうとする姿勢もあるから、今のところ私たちとして問題に感じているところはない」と出来ないなりに認めて下さっていることです。

プライベートもほぼ確実に土日祝休みのため、利用者さんに対する理解を深めるための本を読んだり、遊びに行ったり、給料が下がってもそれ以上のものを手に入れられたことに対する満足と同じ職場で働く皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。

まとまりがついておらず申し訳ありませんが、素直な気持ちをここに記させていただきました。

ビギナーロック

男性/29歳/東京都/就労支援スタッフ
2019-07-21 00:03