社員掲示板
本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
先程、渋滞を交わしながら無事に帰宅しました。
昨年の8月9日は、嫁の実家(岩手県北上市)への道程が28時間掛かり、今年は教訓にして、時間を二時間早めて出発したら、予定通り到着しました。
今日は、午前八時半に出発して休憩を多数入れて帰って来ました。対向車線(東北道下り)は断続的に長い渋滞でした。今から夕飯食べて来ます。Uターン中の方は気を付けて帰って下さい。
ザキミヤ
男性/56歳/東京都/公務員
2019-08-12 18:14
おいでやす小田ラジオ
radikoで聞きましたが
本部長がツイッターを更新して
起きてるからって電話してましたよ
留守電も入れてたのに
聞いてないんですね。
上から読んでも下から読んでも
男性/48歳/千葉県/会社員
2019-08-12 18:13
おいでやすさん
夜中たまたま聴いたらジングルがなんとかスタッフさんと揉めていたから消しました( T∀T)
稲葉さん大好き
女性/64歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2019-08-12 18:13
本日のあんけん
みなさまお疲れ様です。
山と言えば、私が自衛隊に所属していた時に、毎年この時期に、教育中の新隊員が富士登山をしていました。私はその記念ビデオの撮影でカメラを持ち、撮影しながら登山する事を三回しました。体力も程々に自信があったので、初登山は新隊員を走って追い抜きながら、登りました。そした8合目で高山病に…あえなくリタイアすることになってしまいました恥ずかしかったです。そのリベンジで翌年と翌々年は走らずに登り、登頂することができました。ご来光も拝め最高の気分でしたねー!富士登山駅伝をする人は本当にすごいなぁーと思いました
ジャクソン高橋
男性/41歳/神奈川県/看護師
2019-08-12 18:12
山の日案件
ロングロングタイムアゴー
若い時の私は、新しいことを経験することにガツガツしていたので、一生のうちに富士登山とフルマラソンはやっておきたいと考えていました。
登山もマラソンも全く経験ありませんでしたが(笑)
ミリタリーなお仕事をしていた彼とお付き合いする機会があり、仕事がら富士山には何度か登ったことがあると聞き、しかも彼は転勤で富士へ移動することに。「今じゃね?」と思い、心の底から仕事でもないのにもう登りたくないという彼にお願いして一緒に登ってもらいました。
それはそれは頼れるバディでした。
降り注ぐほどの星空、ご来光も見ることができ、馬の背から山頂へも登りました。富士登山は一生忘れない思い出になりました。ただ、今のだんなさんはその時の彼ではありません。
やまもも
女性/45歳/東京都/パート
2019-08-12 18:11
最高峰!
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
母が山育ちで山ガールな為、小学生~中学生の頃にあちこち連れていかれて山登りが嫌いになってしまいました(笑)
そんな私ですが、
港区の愛宕山なら自ら登りました(^^)
天然の山としては東京23区内最高峰なんですよね。
出世の石段登りました。
ロケラニ
女性/43歳/東京都/会社員
2019-08-12 18:11
台風
墓参りに九州に帰ります。
14日に帰り15日朝一に戻る予定です。
なんか東京には戻れないかも。
故郷の友達にトンボ帰りなんで連絡してません、
連絡するべきか?またまたは故郷のワンピースレイトショーか
あー困った!本部長 別府に出張に来ませんか?
baby
男性/58歳/埼玉県/会社員
2019-08-12 18:09
山の思い出
山といえば、20数年前に仕事で離島の山に登った事を思い出します。
初日は昼間。
作業場所は2か所で、手前のポイントAで上司と別れてポイントBに向かうのですが、途中に広くなっている場所があり先の道がわかりにくいんです。
特に戻る時が・・・
2日目は、日中暴風雨で夜中に登ることに。
真っ暗な中なんとかポイントBまでたどり着いたのですが、焦ったのは帰り道。
夜中、3時頃だったでしょうか。
天候は、風、雨、霧。
広い場所に出た時にその先の戻る道がわからなくなり、懐中電灯で照らしても霧でよくわからず。
自分の足跡を探したり・・・
で、その時に私を救ってくれたのが、作者不明ですがその辺の木かU字溝で地面に作ってあった文字。
「バカ」と「男気」
この言葉の間を進めば先の道にたどり着くと昼間に確認したのを思い出し、無事戻ることができました。
その時は社会人なりたてで、携帯も無線機も持って無く、たった一人で山の中、事故起こしたら大変だ〜思いつつ道を探していたのを思い出します。
数年後同じ場所を歩いた時は、「バカ」と「男気」は撤去されていました。
あの作者には、今でも感謝しています。
まさ〜
男性/52歳/栃木県/会社員
2019-08-12 18:08
忘れられない山の思い出
本部長秘書お疲れさまです。
今から20年ほど前、夏に夫と北アルプスの奥穂高岳に登りました。上高地から二泊三日で登るのですが、二日目のお昼ころだったと思います。見通しのよいなだらかな場所で岩に腰掛けて休憩していたところ、すぐそばの岩に、だいぶ年配の男性が同じく休憩しておられました。その方は私たち二人をとても優しい眼差しで見ていました。話しかけられて少しお話をしました。今日は私たちと同じ奥穂高岳に行くこと、単独行であること、84才であることなどを穏やかにお話されました。奥穂高岳といえば、中級者以上向けの山ですし、ご高齢の単独行動と聞いて少し心配になりました。
その方は息子さんが若くして亡くなってしまい、今日はその息子さんの写真を持って登られているとのことでした。息子さんはスポーツマンで逞しく、山がとても好きだったとのこと。つらいお話ではありましたが、その男性の息子さんへの深い愛情を感じてとてもあたたかな気持ちになりました。
しばらくお話して私たちは出発しました。振り返ると男性は岩に腰かけたまま大きく手を振ってくれました。話している時から私は密かに、その息子さんは夫に似ていたのじゃないかなと思っていました。その方の夫を見る眼差しで本当に優しかったんです。
いつまでも忘れられない人ですね。
そして夫と息子は今日槍ヶ岳に登っています。
ジンベエザメ
女性/58歳/東京都/パート
2019-08-12 18:08