帰国〜

部長・秘書・リスナー社員の皆様
先週書き込み〜海外出張してた者です。無事帰国致しました。
明日・明後日で時差ボケ解消するのとスカロケ1週間分をタイムフリーで聞くのが今週前半のミッション！楽しみに今週もよろしく〜

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本部長優しい

先日、神保町で本部長を偶然お見かけし、思わず声をかけてしまいました。夕飯を食べに行く途中だったのにもかかわらず、一緒に写真をとってもらったり、握手までして頂きました。ありがとう
ございました。神保町や皇居に行けば、いつか会えるのかもなぁと思っていた夢が叶いました。ありがとうございました。そして、夕飯時に足を止めてしまった事は、今更ですが、悪い事をしたなぁと反省しております。本部長はキッチン
南海さんで食べるといってましたね。ところがキッチン南海さん、すでに、本日終了となってましたね。本部長、夕飯はたべられましたか？とても心配しております。

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世論

皆様、こんばんは。
今日、部下の結婚式に出席し集合写真を撮ったら、私の顔はかなり老けていました。
確かに、わかる気がします。コンビニの客層ボタンも、１番下の50のボタンを押される事が多くなりましたし。
自分自身ではまだ若いつもりでいましたが、世論と実態はそうではないようです。

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雨の中嶋

元 F1ドライバーの中嶋 悟さんといえば、

1989年の最終戦オーストラリアGP

とてつもない豪雨の中、開催されたレースで、トップクラスのドライバーが次々にスリップしては、クラッシュしてリタイアしていく中、ファステストラップ（そのレースにおける、一周をもっとも速く走ったタイム）を更新しながら、予選22位から、4位まで追い上げ、3位入賞のリカルド・パトレーゼを、パスする寸前まで追い上げたレース。

まさに『雨の中嶋』の異名通りの壮絶なレースでした。

実は当時、38歳になっていた中嶋さんにはF1の横Gが辛かったそうで、ドライコンディションのハイスピードでは、高速コーナーで意識が朦朧とすることもあったとか。

ところが雨になると、各車スピードを落として走らざるを得ないから、スピードが落ちればコーナーでのGの負担は、自然と減るので、コントロールに専念できる、と。

もともと「別に雨でスリッピーな路面なんか気にならないよ」というくらい、車のコントロールには定評のある中嶋さんにとっては恵みの雨。それが実は『雨の中嶋』のカラクリだったという話。

タラレバが無意味なのはわかっちゃいるが。

F1レギュラードライバー日本人 第一号

国内では、星野を下して最強だった中嶋さん。

できれば全盛期の若い時に、F1のシートが用意されていたなら、もしかしたら、いや、きっと表彰台の真ん中に立つ姿が見られたかも知れない。

もちろん。
そうした運・不運もふくめて、スポーツ選手は神に愛されるわけだが。

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会社を食い物にしているのは誰か

お題が有って、それに視聴者が投稿するというパターンは、私がよくラジオを聴いていたころの深夜放送に似ていて楽しく聴いております。
当時ともっとも違うのは、反応がリアルタイムに来るところですね。
ちなみに私は、パックインミュージックが好きで、中で人気のナッチャコパックのファンでした。
前置きが長くなりましたが、本日の案件です。
私が勤務する職場は、元官業で最近、国会でも取り上げられるような職場です。
上部機関は不適切な営業目標を設定し、出来ないと懲罰的な研修や呼び出しがある企業です。
社長は記者会見で、不適切な指示等があったことを認めていますが、組織として過剰な尻叩きや懲罰的な研修などをしたことに対し、何も総括しません。
この会社は、部外から役員を招いては勝手な施策を行い、上手く行かなくても責任を取らない組織です。
私は小さな店舗の長ですが、ものを言う社員は疎まれて左遷されてしまいます。
人事も私物化されており、未来は暗いものです。
本部長、どう思いますか？

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熊猫一家

なんか次男四男嫁さんと、家族の半分がハナに違和感異常があるらしい秋の夜長( ; ﾟДﾟ)ﾔﾊﾞｼ

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思考

レオナルドダヴィンチはどんな人だったのだろうか。数学も出来て、絵も出来て、科学的な視野もある人。人生で疲れたことや嫌いだったことは何だったのかを聞いてみたい。これだけ頭が良いと知りたくないことも知っていただろうし、巻き込まれたり、巻き込まれそうになったこともありそう。

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秘書お帰りなさい！

秘書代行ウイークの無茶苦茶だったところをそこの録音を流しつつダメ出しするコーナーをがっつりして欲しいです！
本部長の競馬の負けに突っ込む時ぐらい強めにお願いしたいです 笑

そうしたら聞いてなかった人はタイムフリーを聞くだろうしいいかなと思いました。

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公園にて

社員の皆様お疲れ様です。
僕が今日近くの公園で見た光景を報告させてください。
今日の15時頃公園でボーっとしていたら小学3、4年生くらいの子供達が8人程遊びに来ました。驚いた事に彼らは皆、自分のラグビーボールを持参していました。そしてルールもアバウトで見よう見まねではありましたが簡単な試合もしていました。僕も去年1年間体育でラグビーをやっていたのでハマる気持ちがよくわかります。
今日見た光景は試合当日スタジアムにどれだけの人数のお客さんが入ったとか経済効果がいくらだとかよりも何よりもラグビーW杯の成功を物語っていると思いました。お金や一過性のブームではなく深く日本にラグビーが根付き更に盛り上げていくためには競技人口の増加が肝だと思うからです。
同時に夏休みくらいまではラグビーを見た事もなかったであろう子供達をその勇姿でラグビーに目覚めさせた桜の戦士達の偉大さを再認識しました。
ちなみにタックルすると危ないので個人的にはタッチフットもオススメです。

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川上屋

土日に川上屋の栗きんとんと栗どら焼き・栗壱をいただきました
栗の濃い甘味に落ち着きます
栗壱は朴の葉に包まれた栗きんとん羊羹です
栗の甘味と酸味のような香りが朴の葉からでていました

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