社員掲示板
今になって想うこと
みなさん、おはようございます♪
昨日は娘たちが分担して作ってくれた夕飯をいただきました♪ちらし寿司の上に乗ったピンク色のでんぶが春らしく、女の子らしく、とても幸せな気持ちになりました。
のんびり平和な幸せ感、夫の仕事が忙しくなってからはあまり感じることができなかった平穏感、なんでだったんだろう?夫はそういう気持ちを味わえていたのかなぁ、と少し淋しく思い出していました。
今から夫ともう一度やり直せるとしたら、私は何をどう変えていくんだろう?なんてことを考えていました。そしてまだこうするかな、ということが思いついていませんσ(^_^;)
もし今、旦那さんや奥さんに不満を抱えている方は、その相手が急に手の届かないところへ行ってしまったとしたら....どんな気持ちがしましたか?相手はそのままで、何か自分から変えられることは見つかりましたか?
縁起でもない想定を書いてしまいましたね。でもまだお互いの関係を改善できる時間があるのなら、少し自分から踏み出してみては?と思い書き込みました。
私の場合は、まずは自分の両親と夫の母に対して、自分から変えられることを見つけたいと思います。
では、今日も張り切ってやっていきましょう!
カフェラテよりカフェオレ
女性/58歳/東京都/専業主婦
2020-03-04 10:46
【3月4日(水)会議テーマ】 「社会人になって活かされてます案件 〜学生時代のあの経験〜」
「応援部で発揮していたよく通る声のおかげで、現在営業で
多数契約取れています」
「絵を描くのが好きだったけど、今では顔がキャンバスとなって
メイクアップアーティストとして働いています」などなど・・・
学生時代の経験が今に活きていることは少なからずあると思います。
どんな些細なことでも構いませんので、教えてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
アフター会議に参加したことがないあなた!
この際にぜひ掲示板登録をして、どしどし書き込みをお願いします!
また、案件に関連して「学生時代の友達とまだ遊びますか?」
というアンケートを午後3時まで実施中です!
Webまたはアプリの「社会人意識調査」から投票してください!
(※アプリからアンケートに答えるともれなく5ポイントを差し上げます!)
投票結果は番組で発表しますのでお聞き逃しなく!
ぜひアンケート&掲示板で番組にご参加ください!
わが社の公式アプリでは、浜崎秘書の日常を垣間見られる「秘書室」など、
コンテンツが満載です。
Android&iOSともに無料配信中なので、まだの方はダウンロードを!!
18時10分頃からは、ゲストに
今月のスカレコ社員の歌『Avalanche』を歌う
ビッケブランカをお迎えします!お楽しみに!!
毎日18時40分頃からお送りするのは「スカロケニュース調査部」!
リスナー社員のみなさんのタメになる最新ニュースをお届けします!
このコーナーで取り上げて欲しいニュースなどがありましたら
「スカロケニュース調査部」宛で掲示板へ書き込み
または番組のメールフォームまでお送りください!
19時10分頃からは、
月イチでお送りする「お悩み解決!スカロケ法務部」!
リスナー社員が明日巻き込まれるかもしれない身近な問題を
法の力で解決していきます!
そこで、現役弁護士である「西尾キャップ」こと
弁護士法人法律事務所オーセンス・西尾公伸さんに
相談したいお悩みを現在、大募集しています!
掲示板およびメッセージフォームから「スカロケ法務部」宛に
メッセージをお寄せください!
スカロケ番組スタッフ
男性/11歳/東京都/会社員
2020-03-04 10:38
母ちゃん、ごめん!!
学生時代。ただ、大学に通学しただけで、学費を無駄にしたわけで。初書き込みでした。
こたろうじゅにあ
男性/59歳/神奈川県/自営・自由業
2020-03-04 10:31
〜学生時代のあの経験〜」
本部長、秘書様、リスナーの皆様
おはようございます
本日の案件ですが、学生時代色々なバイトをしました。
その中で某デパートの販売員の補助のバイトをしたことがありました。
その時の仕事は、衣料品と雑貨のセール商品の販売です。
手っ取り早く言えば、売れ残り商品の販売です。
なぜ売れ残っているかと言うと、どこかに必ず欠点があるからです。
特に衣料品や雑貨の場合、色だったり材質だったりカットソーや形など必ず、
売れてしまった商品とは明らかにどこかに違う欠点があります。
場合によっては、半値以下にしても売れ残りますが、その時に対面販売をしている場合は、
その欠点をいかに魅力に変えて売り込むかということです。立ち止まって手に取って
見てもらったら「その色お洒落でしょ」とさりげなく言ってみると「珍しい色遣いだけど
かわいいかもしれない」なんて相手が欠点を長所に変えて言われたら、もう一気に売り込む。
そうすると値段が安いわけですから案外すんなり売れてしまうことを学びました。
その後に就職して営業職に就きましたが、その時の経験が活きていて、他社商品より劣る所を
長所に変えて売り込んだものでした。時には欠点を隠して売り込んだこともありましたけど。
欠点は必要以上に長所に変えてアピールしないことは営業職になってからは学びました。
オレが18番
男性/66歳/東京都/会社員
2020-03-04 10:26
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。
本日の案件はやはり、中学高校時代の部活ですね。
演劇系の部活に入っていて上下関係がかなり厳しかったです。
例えば「ごめんなさい」は敬語ではない(ビジネスシーンには適さない)から、「すみません」「申し訳ありません」と言わなければならないとか、基本的なマナーを学んだのも部活でした。
また、同学年とずっと一緒でしたから、友人と初めて対立、ケンカなどを経験したのも部活でした。
さらには今の仕事をするきっかけになったのも部活だったので、あの数年間の経験は本当に今に活きているなと実感しています。
眉毛を書かないとマロになる
女性/31歳/茨城県/自営・自由業
2020-03-04 10:20
学生時代に生かされた案件
皆さんお疲れ様です。僕が学生時代に生かされたことは早起きです。高校時代は寝坊と遅刻が多かったですが専門生になってから0に近くなりそれが社会人になり生かされアラーム時間の数時間前とかに目が覚めます。そこからアラームの時間まで寝ますが目覚めは良いですね
クールマン
男性/34歳/神奈川県/会社員
2020-03-04 10:14
飲食店案件
コスパって言葉づかいが嫌い。
要するに ただ「安上がり」という意味でしょう。
コストパフォーマンスの実現には、お客様想いの企業理念も、企業努力もあるのだが、なんだか「コスパ」って言い方も軽々しいよね。
例えば1000円くらいに見えるの定食が、500円で食べられれば「コスパが良い」となるんでしょうが。500円には500円のカラクリもあって実は不誠実かもしれず、お隣のまっとうに1000円の定食のほうが原価は300円かかっていて、500円の定食の原価は100円かもしれず、実はコスパが悪いかもしれないのだが、自分のお財布に見合えば得をしたと感じるわけだ。
サービス&ホスピタリティーで著名な某ホテルは、1泊で5~6万くらいするわけだけど、それでも「支払った金額以上に満足だ、また来たい」という人はたくさんいる。
それは泊まるだけならネットカフェで良い、という価値観と並列には語れない。
某グルメサイト。有料登録の店舗への評価に不正な手心をくわえていたことも問題だが、テイクアウトの団子屋さんから、客単価3万以上の星付きレストランまで、一律、5段階評価されているのも疑問に感じる。
高得点を出している店はたいがい高級店。
値段が高い分だけ、良い材料を使えるし、人員も余分に配せるから内容が充実しやすい。それに何より、誰しも高いお金を出して「失敗した」と思いたくないから、自然と良かったポイントをクローズアップして、高得点を付けたくなるものなのだが。
反して、辛口の点数が付けられるのは、客単価1000~5000円くらいの大衆店ばかり「安く美味しく」という原価もギリギリ、人件費もギリギリでやっているから、営業中の小さなつまずきが、クレームになりやすい。それにやはり、飯なんか安くて腹が膨らめばそれでいい、というような価値観はひとつの一方的な価値観でしかない。
普通に頑張って仕事をして、いろいろな事情があるかもしれないけど誠実にやっていて、それでも支払われている給料に見合う仕事をしているか。
あなたは?あなたの親や、あなたの子供は?
コスパの良い社会人ですか?
などと言われてみた気分はどうか(笑)
レビューを書き込む人、ご自身は
コスパの良い人ばかりなのだろうか?(  ̄▽ ̄)
コーギモモ
男性/57歳/神奈川県/飲食業
2020-03-04 10:07
案件
お疲れ様です。
久々に朝のピークの山手線に乗りましたが、心なしか空いている気がしました。時差出勤の影響なのか、たまたまなのか…
さて本日の案件ですが、僕は学生の頃大型小売店でバイトしてましたが、今に活かされていることといえば立ち居振る舞いです笑
社会に出て、やはり1番のトラブルといえば人間関係。
挨拶を必ずするとか、この人に睨まれるとヤバいとか、飲み会やるんならまずこの人の予定を抑えてから、仕事を円滑に行うための所作、今もとっても役に立っております!
まほまほぱぱ
男性/37歳/神奈川県/自営・自由業
2020-03-04 09:58
本日の案件
「社会人になって活かされてます案件 〜学生時代のあの経験〜」
本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
初めてメッセージ送ります。
本日の案件 学生時代の経験で生かされているもの
それは『危険タックル』ですね。
高校・大学とアメフトをやってきた私
危険タックル事件のときにウルサイ上司から
「お前も危険タックルしてたんだろ~(笑)」
と茶化されまして
「アレはあからさま過ぎですけど、よくあることです」
「私なら反則にならないギリギリのところを狙いますね(笑)」
と冗談交じりで答えた日から、上司の態度が温厚になってきました。
まさやピンピン
男性/51歳/埼玉県/会社員
2020-03-04 09:55