選抜中止なんですね。

皆さん、お疲れ様です。
選抜高校野球が中止なんて信じたくありません！
なぜなら、この大会に21世記枠で出場予定だった、福島の磐城高校の校長は30年前の私の担任の先生だったからです！
しかも、当時はわが母校の野球部の監督をしておりました。
毎日毎日甲子園目指して頑張っていたのは、親友の野球部員からも聞いていましたし、もちろん私も応援しておりました。
うちの学校では監督として甲子園にでられませんでしたが、母校の磐城高校に異動してからも、
監督をしていたらしいです。
ただ、こちらでも甲子園には行けず、その後は磐城高校で校長になっていたことを、
今回の甲子園出場でわかりました。
野球部の皆さんや、これまで、バックアップしてきたご家族のことを思うとかける言葉もなかなか見つかりませんが、次の夏の大会にはこの鬱憤を
はらして、校長先生を甲子園に連れて行って欲しいです。
ガンバレ磐城高校‼️

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仕事がない‼︎

皆さまお疲れ様です。

補償って…お子さんがいる世帯だけですよね…？
私は持病があり正社員で働けず、必死にバイト生活してます。
バイト先も現在休止中、派遣のバイトを毎日申し込んでも当たらない。
もーどうしたら良いのやら。。
来月の家賃払えないよ〜(ToT)

こういう仕事がなくて困っている方っていらっしゃいますか？

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千葉の八街

カミナリと雨。
聞いてないよー！

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きょうの案件

わたしがオススメしたい逸品は、宮城県名取市の閖上港で食べられる「せり鍋」です。

「せり鍋」は、ニンジン、鶏肉、大根などが、しょう油ベースのスープで煮込まれていて、名取市の名産品である「せり」が、根っこの部分までたっぷり入っている、名物料理です。

閖上港では、毎週日曜日に朝市が開かれていて、いろんなところから多くの人が集まっています。

わたしは年末年始には必ず行っていて、さまざまな出店が並ぶなか、1番人気の「せり鍋」のお店の列に並んで、出来たてで美味しい「せり鍋」をハフハフしながら食べることが、ここ数年の習慣になっています。

ほかにも、近くの炉ばた焼きで新鮮な魚介を食べたり、アツアツの水餃子を食べたあと、近くの海や更地になった景色を見て「あれから何年も経ったなあ、あっという間だなあ。」と感慨にふけっています。

3

案件について

本部長、秘書、リスナーさん、スタッフさん、お疲れ様です！
僕の「あそこで食べた絶品｣は鹿児島本島の港（詳しい見ての名前は覚えていないのですが、確かそこから桜島が見えた気がします）の店で食べた生しらす丼です！！！
その生しらす丼はその年の大河ドラマ「西郷どん｣スペシャルみたいになっていて生しらす以外にも鹿児島の名産品（さつま揚げなど）が沢山のっていました。
この絶品を食べたのは僕が小学6年生（今から2年前）で期間限定だったので食べることは出来ませんが他のどんぶりならその店で食べられるので機会があったらぜひ行ってみてください！

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ちょっと思い出すこと

中3の弟が第一志望の高校に無事合格し、もういよいよ明後日卒業、
自分と5歳も離れているのにもう中学卒業か、早いなあ…と感傷に浸っています。
それと、道を聞きながらちょうど今の弟と同じ年の頃片思いしていた男の子がこの曲好きだったなあ、なんてちょっとくすぐったいような記憶が蘇ってきたりしています。激えも。
そんなことをのほほんと思い出しながらも、もうあの震災から9年か、震災を経験した頃の私たちと同じ年の子たちは震災を知らないんだなあ、私は震災の影響をほぼほぼ受けなかったけど、あのとき感じた恐怖といざというときの備えの大切さと、忘れちゃいけないし伝えていかなくちゃいけないな、と思っています。
いろいろバタバタしている世の中ですがどんなときでも思いやりを忘れずに生きていきたいなあ…

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春雷

突然の雨と雷が凄い
ずぶ濡れやん(´-ω-`)

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案件

お疲れ様です。
仙台の老舗かまぼこ店「阿部かまぼこ店」の、アメリカンドッグの中にソーセージじゃなく、かまぼこを入れた「ひょうたん揚げ」が、すごくうまかったです。
カリカリした甘いアメリカンドッグにかまぼこのふわっとした食感がベストマッチでした。
当たり付きで、当たりが出たらもう一本もらえたのも嬉しかったです。
牛タンもいいですが、ひょうたん揚げも仙台に来たら食べなきゃ損の地元グルメであることは間違いなしです！

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さっきの、まりえさんの、はなしをきいて…

そうか、ひるまの、あの、あめは、みんなの、なみだあめ、だったんだね。
いまも、いろいろきびしいけれど、みんなでいっしょに、いっしょに、のりこえていけたらいいな、っておもった。

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案件

みな様　お疲れ様です。

本日の案件ですが
私には忘れられない「うまいもの」があります。
それは学生時代、友達と真冬に原付で旅をしていた時
寒さと疲労の限界で深夜でも営業していたので立ち寄った横浜中華街の「刀削麺」屋さん。
そこのお店は「本日」が開店日だったらしく、間口にはお花が飾ってありました。
僕は初めてだったのでとりあえず「刀削麺」を頼んだのですが、
開店初日の為かホールとキッチンの連携がうまく取れてなかったりで
注文したものがなかなか来ず、大分待ちました。
生地を中華鍋に切り落としていく様を見ながら暇をつぶしていると
隣の関にも、同じように自分の注文した料理がなかなか来ないお客さんが一人。
その男性はスーツ姿だったのですが、少し酔っぱらっていて、料理が来ない事の文句を一人ブツブツとつぶやいてました。
ようやく、自分の「刀削麺」が運ばれておいしくいただいていた時。
となりの男性が店員さんに対し怒鳴り始めたのです。どうやら先に注文した男性よりも他のお客さんの料理がいくつも早く出ている事に文句をつけているようでした。
しまいにはこんなもの食えるか！とようやく来た自分の刀削麺を退けてました。
ただその後、男性もブツブツ文句を言いながらですがしぶしぶ「刀削麺」を口にすると、小さな声でぼそり、、
「…うまい」と一言。そのあと、ちらりとみると男性の目からは涙がぽたぽたとこぼれていました。
今となってはどこにあったお店なのかもう覚えてませんが、たまに街に「刀削麺」を見かけると
あの男性には何があたのか、大人は色々と大変なんだなと思いながら、刀削麺を啜っていたのを思い出します。

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