社員掲示板
日本のホラーは無理。
昔、『着信あり』って映画観てあまりに怖くて丸4日間寝られなくなって以来ホラーは観てない。
うとうとしだすと、あの着信音が聞こえてくるんですよー。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
カナポン
男性/42歳/東京都/「花屋」
2020-07-23 17:55
早退させていただきます
本部長、秘書 本日の放送聞き始めましたが 怖いので 申し訳ありませんが、早退させていただきます。
し~!
男性/67歳/神奈川県/会社員
2020-07-23 17:55
本日の案件
本部長、秘書、社員のみなさまお疲れさまです。
じいちゃんが人魂を見たことがあるらしいのですが、横幅が5mくらいあると言ってました。
怖さよりも大きさにびっくりしました…。
助手のジョセフ
女性/36歳/埼玉県/自営・自由業
2020-07-23 17:54
本日の案件
お疲れさまでーす。
本部長愛の戦士キューティー浜崎秘書
怖いか?わかんないけどたまに魂になった親族が、お知らせに来たり
天皇交代の儀式の前の日の夜、リビングでうたた寝してたら「ごめんください」とはっきりした清々しい感じの声の男の人の声が聞こえてびっくりして起き上がると玄関に誰もいませんでした。
隣でうたた寝してた旦那も寝ぼけて声に反応してました。
まだまだあるいろんな話。
そのまえは、父が亡くなった直後はっきり
姿見たりですです
森のコビト
女性/57歳/東京都/専業主婦
2020-07-23 17:54
本日の案件
本部長、、秘書、、
おつかれさまです、、
初投稿が怖い話で恐縮ですが、、
私が大学生の時の話です。
友達の地元で遊んでいて友達が車で家まで送ってくれている最中、途中にあったどこにでもあるバス停を通り過ぎた時
バス停で人が待ってるのを見かけ
『お前の地元こんな時間でもバス動いてるの?』と聞いたら
『なわけないだろ?もう夜中じゃ動いてないよ』と言われ、続けて友達が、『もしかして見た?』と聞かれたので『バス停にうつむいたお婆さんが立ってたの見たんだけど』と言ったら友達は、
『地元のやつは知ってるだけどバス停の後ろに、家が建ってたんだけどその家火事でこの間お婆さん亡くなってるんだ』
もちろん私はそんな話も知らなければ、地元が近いわけでもありません。
あの時見たおばあさんはそのお婆さんなのか、何か見間違いなのか
これが私の不思議な体験です。
コールド
男性/30歳/東京都/会社員
2020-07-23 17:54
本日の案件
本部長、秘書、社員の皆さんお疲れさまです。
見たというより感じた話なのですが、私はたまに亡くなる人の最期を感じることがあります。
もちろん全く知らない人ではなく、知り合いの人だったり親戚の人だったりするのですが、夜寝るときになんか心がゾワゾワと落ち着かない感じになります。
その時はそのまま寝るのですが、翌朝、その人が亡くなったという連絡が。
さらに、その亡くなった時間がゾワゾワしたタイミングなんです。
怖いというより不思議なエピソードです。
スの中のナイパー
男性/34歳/東京都/アルバイト
2020-07-23 17:54
案件です。
本部長、秘書さん、総務の皆様、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
風も無くひどく蒸した夏の夜の話です。
私は深残も終わり、一人終電の時間を気にしながら帰り道を急いでいた時の事です。
近道をしなくては間に合わない時間になり、お寺の横を早足で歩いていました。
丁度、墓石が立ち並ぶ横に来た時の事です。
”ちりん”
と鈴の音が一回しました。
ドキッとして振り向くと、真っ暗で良くわかりませんが、赤い何かあった様な気がしました。
背中がゾクッとして急いで駅に向かいました。
別段何も有りませんでしたが、私が経験した不思議なお話です。
スタンバイダイブ
男性/66歳/栃木県/公務員
2020-07-23 17:54
誰も信じてくれない話
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
久しぶりのリアルタイム視聴です。
さて、私の「誰も信じてくれない話」ですが、それは12年前の話です。
その年の3月に85歳で大好きな祖父が亡くなりました。
亡くなる間際、父に「祖母を残して逝くことが出来ない」と話していたそうなのですが、父が「大丈夫だよ」と言うと眠るように逝ったそうです。
それから3ヶ月を過ぎた頃、1人残された祖母は話し相手を失ったせいか、少しずつ痴呆が進んできていました。そんなある日、縁側で外を見ていた為、声をかけました。すると、祖母は「お茶、持ってきてくれるかい?」と言いました。
私は言われるままにお茶を煎れて来ると「おじいちゃんにも煎れてあげないと」と、隣を見つめながら、そう告げました。
見る限りは祖母の姿しかありませんでした。
けれど、祖母の表情が久しぶりに優しく見えて、慌ててお茶をもう1つ持って、祖母の隣に置きました。
お茶を飲みながら、幸せそうに隣に微笑みかける祖母を少し離れた所でしばらく見つめていた私にも、少しして薄らと亡くなったはずの祖父の姿が見えた気がしました。
そんな光景を目にして1週間後、祖母は82歳で静かに息を引き取りました。
とても穏やかな表情をしていたことを今でも覚えています。
後から考えてみたら、祖父はやはり1人残してしまった祖母が心残りで迎えに来たのかも知れないですね。
2人が一緒に旅立てたのは、良かったのかもしれないです。
☆HAL☆
女性/46歳/栃木県/介護士
2020-07-23 17:53