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菊池風磨くんファンで盛り上がってる!
私は菊池風磨くんをスカロケで知ったけど
最近よくバラエティー番組でもご活躍で
とても人気があるんだな~と今さらながら感じています(ご本人さん、ファンの皆様申し訳ありません)。
特に私が好きなのは「許さない!」と言う名言が生まれたあの番組です。
違和感満載のカッコつけもしないし
機転の利く時頭の良さ
ジャニーズ事務所のエリートアイドルなのに
スカロケに出てくれる気さくさ!
オバチャンもう嬉しい(笑)!
これからも菊池風磨くんの力を借りながらスカロケを布教していきましょう(笑)!!!
「菊池風磨くんも聴いてる番組だよ!」って言えば周りに堂々と公表出来ますよね?(*≧∀≦*)
早くしなさい!が口癖
女性/51歳/千葉県/看護師
2020-08-04 18:15
忘れられないサービス
お疲れ様です。
私が高校の時連れが卒業少し前に、単車の中免を取得して単車も買いました。
嬉しそうにしてたので、みんなで走りに行こうって事になり、寒空に単車4台で出かけました。
当時福岡に住んでいましたが、午後から雪が降ってきました。
みんな凍えながらも楽しく走っていましたが、辛抱たまらん様になって町外れのポツンとあったうどん屋に入りました。
とにかく暖をとりたい一心で中に入るなりダルマストーブの前に行きみんなで輪になってストーブにパワーを与えるかの如く全員が両手をかざしていました。
少し落ち着いた頃店の中にいい匂いがしてるじゃありませんか。
うどん食おや!と1人が言い出しました。
みんな単車の維持やら燃料代やら、しかも突然のツーリングだったのでスッテンテンでした。
全員の小銭を集めてうどん二杯分に少し足りない。
仕方なく「おやっさん、かけ一杯下さい。」
と私が恥ずかしそうに言うと、おやっさんはハイよ。
と作り始めました。
ストーブの周りから離れる事が出来ないまま喋っていたら、
お待ち!と言う方を見たらお盆に4杯のうどんが、
私ら以外お客は居ません。
みんながおやっさんに注目していると、
「金ないんか、そこに有るだけ貰おうか」
とおやっさん。
二杯分マイナス50円を出して、全員が満面の笑みで、ありがとうございます。
何故かこの時のありがとうございますは一糸乱れる事なくピタッ!と合ってました。
オマケにキツネまでのせてくれてました。
みんな涙こそ流しませんでしたが、うどんすする音に紛れて鼻をすする音も聞こえる勢いでした。
食べ終わってご馳走様でした。
と深々と頭を下げていたら、
ちょと待て!
と奥から古新聞を何束か持ってきました。
何?と思ったら、おやっさんがジャンバー脱げ!
と言って新聞を体に巻き始めました。
オッ!と思ってみんなが真似し始めました。
その上からジャンバーを着たらあったかいんだから。
おやっさんが、俺も昔新聞巻いて走ったからな。
気を付けて帰れよ!
と昔ヤンチャやってそうな無口なおやっさんがニコッとしてくれました。
かっこいいおやっさんでした。
それから卒業まで、ツーリングがてらしょっちゅう食べに行きました。
2年前に帰省した時に行ってみたら更地になっていました。
CO2玉
男性/58歳/三重県/自営・自由業
2020-08-04 18:15
Tシャツ来たぁ
Tシャツ来たぁ カッコいい
53のおっさんですが、何かの時にでも着させていただきます。 嬉しいっ!
カウベル
男性/58歳/埼玉県/会社員
2020-08-04 18:13
大江千里=かっこ悪い振られ方
大江千里=かっこ悪い振られ方のイメージ強いけど、『夏の決心』もいい!
うっかりタロちゃん
男性/48歳/神奈川県/会社員
2020-08-04 18:12
本日の案件
本部長、秘書、社員の皆さま、こんにちは。
あついですね。
私が子供の頃の秋、両親と姉とでくだもの狩りに行った時のことです。
メインのくだもの狩りが一区切りついた時に、果樹園の方が「時期終わりでほとんど実が落ちてるけど、栗拾いしていきますか」と言ってくださいました。
予定に無かった栗拾い、大喜びで袋と火バサミを手に栗林へ向かいました。
確かに木に付いているものはほとんど無かったのですが、丸くてつやつやの栗がたくさん落ちていたので、私たちは意気揚々と栗を拾い、袋にたくさん詰めて帰りました。
とってもとっても楽しかったのですが、これが地獄の始まりでした。
このあと家に帰り、「栗の渋皮煮だ」「栗ごはんだ」とわくわくしながら私と姉で栗むきを始めるのですが、当時私たち家族は誰一人として知りませんでした。
「栗に穴を開ける虫は内側から出てくる」という事を。
いざ栗剥きを始めると出るわ出るわ、内側から白くて丸々としたうねうねがコンニチハ。
時期終わりということで時間が経っていたようで発生率が高く、水に浸けて選別するという方法も知らず、おまけに、内側から穴を空ける つまり穴が無くても中に居ることがあるので見た目ではどれがそうなのか判別できないので、全部剥いてからのお楽しみ。
絶叫しつつも大量の栗をついに剥き切り、美味しく頂くことができましたが、その日の夜、私と姉は揃って栗剥きの悪夢を見ました。
楽しかったしおいしかったし園の方は悪くないのですが、私たちにとって忘れられないサービスとなってしまいました。
今でも栗を買ってちゃんと処理して食べますが、剥く時は毎回ドキドキします。
かりんちょ4号
女性/38歳/茨城県/パート
2020-08-04 18:12