見ず知らずの人との会話 案件

皆様、お疲れ様です。

私は新人の頃、まだ自分用の社用車の割り当てもなく、遠方の現場へ電車やバスを乗り継いで行っていました。
その日はお盆休みでしたがどうしても現場へ行かなければならず、小さな駅の炎天下のバス停でバス待ちをしていました。

しばらくするとおばあちゃんが隣りに並びました。
するとこちらを見上げて「今日も暑いねぇ。兄ちゃんも暑いでしょ？」とさしていた日傘をこちらへさしかけてくれました。よく男と間違えられていた私は暑いですねぇとそのまま感謝を言って傘を持つのを代わり、少し中腰になり一緒に日陰に入らせてもらいました。
おばあちゃんの手に持っている不思議な形をした草の束(花束のように束ねてある)に気を取られつつも、他愛ない会話をしてバスを待ち、少し遅れて来たバスに乗り、別々の席に座りました。
その後おばあちゃんが先に降りましたが、降りたあと外から手を振ってくれたのが可愛くて凄く印象に残っています。憂鬱だった休日出勤をほっこりさせてくれたおばあちゃんに感謝です。
ちなみにあの謎のフォルムの草が気になって、色々調べてみましたが未だになんだったのか分かっていません。実は魔女のおばあちゃんだったのかななんてメルヘンなことを考えたりしてたまに思い出します。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです

「ふとした会話案件　〜見ず知らずの人と、こんな話しました〜」

居酒屋でバイトをしていた時は、見ず知らずの人とたくさん話をしていました。
お酒が入ると上機嫌になって話しかけてくれる人が多かったのですが、特に覚えているのが2つあり、

生命保険会社の忘年会の席を接客していた時は
お客さん「お兄さん接客いいねえ、どう？うちの会社にこない」
ふえきのり「えーいいんですか？就活が全くダメだったらお願いしますー。」

ということがあったり、
カウンターでしっぽり飲んでいるお客さんがいきなり
お客さん「お兄ちゃん、相撲って知ってるかい？俺はな昔学校で教えていたんだよ」
ふえきのり「えーすごい！今も四股とか踏めるんですか？（そして実際に踏んでもらいました笑）」

熱心に聞いてると、たくさん話してくれるのでとても楽しかったです！

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本日の案件

私は今年で40歳。大学卒業してから14年、体育教師をしていましたが、4年前に退職をして、現在はラーメン屋でパートしながら、3人の子育てをして妻の仕事を支える主夫をしています。
教員なりたての頃、飲み会の後に、年の離れた先輩先生に連れられ、とあるスナックへ。周りのみなさんは、なかなかの酔い具合でしたが、私はお酒が飲めないのでシラフ。「お前は歌っていていいぞー」と言われました。もともと教員になる前は、本気で歌手になりたいと思っていた私。ラッキーと思い、1人カラオケのように周りを気にせず熱唱していました。
すると、カウンターで1人で飲んでいたおじさまが、ふと私のところへやってきて一言。

「あんたの歌にはー、”心”がある」

もうびっくりでしたが、「あ、ありがとうございますー」と答え、とてもいい気持ちになりました。いやー、あの時は嬉しかったなー。あのおじさまの言葉に後押しされて、今からでもオーディション受けてみようかなー(笑)

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見知らぬ人との会話。

知らない人とこんな話しました。案件。

私は若い頃から、知らない人によく話しかけられます。
一緒にいる家族や友達からも
いつも話しかけられてるよね！？と驚かれるくらいで、夫はある種の才能かも、と言ってます。

そんな私が印象に残ってるのは
まだ小さかった子どもを3人連れて暑い日に乗ったバスの中でのこと。
隣に座ったお年を召した女性が、
3人もいたら毎日うるさいでしょ？！
と話しかけてきました。
賑やかで、と言われることはあっても、うるさい？と申し訳なく一瞬思いましたが、笑顔を返して話を続けることに。

今は少子化でみんな子どもを1人しか産まないから！
今の時代は紙おむつがあって便利よね！
私たちの頃は・・・
とあれこれ昔と比べる発言。
まあ、よくある話だなぁと適当に相槌を打って

お子さんは今お近くに住んでるんですか？
と会話の流れで聞くと、そのおばさんはゲラゲラ笑って

あー！私子どもいないから！
結婚したこともないわ！
と。

ええええ？
じゃあ今までの散々育児についてのあれこれ言ってた説教は何だったの？

私は男性も女性も、結婚も子どもを持つかどうかも自由だと思っているので、もちろんその方を批判するつもりはありませんが
1人しか産まない人が多いせいで私たちの年金が、とか、3人いたらうるさいとかあれこれ言われたことにはやっぱりモヤモヤが残りました。

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフのみなさま
お疲れさまです。

見ず知らずの人と話すことと言えば…
なぜだかよく話しかけられます。
病院の待合室では
おばあちゃんに声を掛けられ
あめちゃんをもらったり、
先日は駅のホームで
●●駅に行きたいんだけど
どれに乗ればいいの？と
5分間で2人から声を掛けられました。
近くに駅員さんがいたのに
なぜだかわたしに聞いてくれます。

でもナンパはされたことがありません（笑）

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本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、先輩社員の皆様
お疲れさまです。

本日の案件「ふとした会話案件」ですが、私は見知らぬご婦人と話したことがあります。
あれは今年の8月初旬、バス停でバスを待っていたときです。

私がバス停に着くと、しきりに道路をチラチラと見てバスを待つご婦人がおりました。
そして、来たバスは行き先が違く露骨に落ち込んでいたので思わず「お急ぎですか？」と声をかけました。

その日は日射しも強く、日があたるバス停だと熱中症になるかもと思いもあってのお声がけ。
すると、「バスが中々こなくて」と…。
聞いてみれば行き先は二駅先と近いが、連日熱中症のニュースもあり娘さんから、近くてもバスに乗りなと言われていたそうです。

乗るバスは自分と同じだったので「とりあえず、日陰に行きません？」とエスコート&エスケープ
お互い持っていた熱中症対策用のアメを交換したり、寝るときにクーラー点けっぱにするしない問題など他愛ない話をしているとバスが来ました。
バスに乗ろうとした時、ご婦人から
「話してたら、すぐ来たわ。ありがとう」と。

見ず知らずの人からの「ありがとう」の嬉しさと自分が意外と話せることを知った夏の日でした。

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ふつおた

本部長、秘書、社員のみなさま、お疲れさまです。

案件とは関係ない普通の話なのですが、
コロナ禍で在学勤務、いわゆるテレワークになって
はや5ヶ月...
１日が過ぎていく時間があまりにも
早く感じます！
精神と時の部屋の逆バージョンみたいな...

気づいたら3時、
スカロケが流れ始めると５時、
聞き終わると８時...

１日があっという間に過ぎていく...

テレワークになって時間が早く感じる方も多いんでは？？

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今日

散歩をしているとおばあさんが倒れていました。

幸いお話はできましたが、立てない状態。
声をかけたはいものの、自分もパニックになってしまい、「無理矢理歩かせるのはまずいだろうか？でも私の力じゃ抱っこしても怪我させてしまうかも…あ！飲み物持ってるから飲んでもらって…でもこのご時世(コロナ)だし、私のせいでおばあさんに何かあったら…塩タブレット持ってるけど今食べられる状態じゃないし…」と色々考えが巡って、結局何もすることができず…
すると、近くのマンションから管理人さんが出て来ておばあさんを屋内まで運んでくれました。
どうやらそこは、おばあさんが住んでいるマンションだったようで、おばあさんとその方はお知り合いでした。
管理人さんに「本当にありがとう」と言われましたが、結局何もできなかった自分をとても情けなく感じました。
今まで熱中症のニュースを見てもどこか他人事でしたが、とても身近に感じた出来事でした。
今後、同じような場面に出くわした時に何かできるように、知識を蓄えておきたいと思います。

長文・乱文失礼しました。

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残念な会話、でも幸せだからいいの。

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。

ふとした会話。

第一子を妊娠した10年前。
妊婦だとよく、周りの方に声をかけられました。
「あらー、大きいお腹ねー、大変だねー」ここまでは、普通なのすが、夫を見て「パパに似るといいわねー」と言われるのが毎回でした。
第二子を出産後2ヶ月くらいのとき、スーパーで買い物をしているとおばさんに「まぁー、可愛い赤ちゃん！本当にかわいい、エクボがあって、まぁーかわいいわね」と。ここまではよくある会話ですが、その後に「あら、でもママには似てないみたい」と。
私ってそんなに、だめかい！と笑えました。
かわいい子達とイケメンの夫に囲まれて、幸せとゆー事で笑い話にしておきます。

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見ず知らず

パスタの五右衛門で、隣の席の女子に「それ、美味しいですか？」って聞かれたことがあります。
「どっちにしよ～」と迷っていたパスタをちょうど私が食べてたようです。
種類豊富で迷うよね。わかる。的な会話をしましたがビックリしました。

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