道案内

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

案件ですが、
以前、朝の通勤で最寄りの駅まで
歩いていたとき、
信号待ちで歩道にたっていると、
同じく信号待ちをしている
クレーン車のような大型の
工事用車輌の運転席の窓が開いて、
いい感じのおとーさんに、
「すいませーん、環七はどっちー？」
と聞かれました。

信号が変わるまであと数秒、、
スマホを見る暇もなく、
「右です！」と答えました！

しかし、右に行くと行けるのは山手通りで、
正解は左でした。

車輌のおとーさん、あのときはすいませんでした。

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本日の案件

みなさまお疲れ様です。

来月末第二子出産予定の私は今週から産休に入りました。お仕事の方もお家にいる方も熱中症には気をつけたいですね。

さて本日の案件ですが、10年くらい前夏休みという名の秋休みに一人旅行で島根県に行った時の話です。2日目に石見銀山へ行くことにしていたので電車で最寄り駅まで行ったは良いものの、バスとの乗り継ぎがうまくいかず周辺に時間を潰せるような場所はなく1時間以上は待たなくてはならなくなってしまい、一人でタクシーに乗るにはお金がかかるし、どうしよう…と思っているところ、近くに石見銀山の資料を読みながらバスを待つ中年男性が一人で立っていました。

するとまだ20代で若かった私は、一人でタクシーに乗るより二人で乗れば半額だ！と思い勢いでその男性に近づき『銀山へ行かれますか？バスはしばらく来ないから一緒にタクシーで行きませんか？』と声をかけました。男性は驚いた様子でしたが一緒に乗ってくれることに…二人でタクシーに乗り到着するまでは運転手さんが話を繋いでくれて無言で過ごすこともなく、無事に資料館へ到着。
しかしここで失敗をしてしまいました。私からタクシーに誘っておきながらお財布を出すのにモタモタ、しかもお財布には小銭以外は万札しか入ってなかった私…同乗してくれた男性がササッとタクシー代を支払い矢継ぎ早に資料館の中へ入っていってしまいました。私がその後資料館へ入ると男性は入り口付近で待ってくれていました。入場券を買ってからタクシー代を渡そうと声をかけると男性に『タクシー代はいいです、いいです。ここで終わりにしましょう』と言われてしまいました…。
でも誘っておきながら支払わない訳には行かないので急いで入場券を買い、半分出せたかは覚えてないですがお金を渡し、『突然声かけてすみませんでした。』と言い、同じタイミングで中へ入ったら出口まで一緒になりそうだったので少し遅れて入りお別れしました。

島根旅行から実家へ帰りその事を話すと、家族からは『その人は20代の若者にこれ以上たかられたくないと思ったんだよ』と言われてしまいました。私は全然そのつもりはなかったのです。ただひとつ、バスを待つ時間がもったいない、タクシー代を少しでも軽くしたかっただけだったんです。あの時のおじさん突然声かけてすみませんでした。でも助かりました、ありがとうございました。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

昨年ディズニーシーで話したおばあちゃんとの会話が印象深く残ってます。私はジェラトーニという猫のキャラクターが好きでディズニーリゾートへ行く時は、ジェラトーニの耳をつけて、ジェラトーニのパーカーを来て、ジェラトーニのポーチを掛け、ジェラトーニのぬいぐるみを持ち、ジェラトーニのストラップを沢山付けて、レッツゴー！してます。

その日、トイレに立ち寄って並んでいた所に『ジェラトーニ、好きなの？私も大好きなのよ！』と後ろに並んでいた70代くらいの可愛いおばあちゃんに話しかけられました。ジェラトーニ仲間がいたことに嬉しく話を聞いていると、お家には1万円程するジェラトーニの大きなぬいぐるみがあるようで、可愛くて堪らないと優しい笑顔で話してくれました。トイレの順番待ちの数分話しただけですが凄く凄くホッコリしました！

全く知らない人なのにディズニートークで花が咲いたり、手を降ってもらったり、ぬいぐるみ同士でハイタッチしてみたり。みんなが笑顔で、仲間意識が自然に生まれてきます！

本当、ディズニーは夢の国だな。
みんなの笑顔で溢れていますよね！

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本日の案件。

お疲れ様です。

本日の案件ですが。

これは８月に入ってからすぐの出来事です。

仕事でコンビニに納品中に買い物に来ていらしたお客さんが急に。

「コンビニの仕事は休みにならなくていいねえ、俺なんか明日から２０日まで仕事ストップだよ！」

と半分怒りながら僕に詰め寄ってきたのでした。

僕はいきなりそう言われて

【うっせーな向こういけ！】

とは流石に言う気にもならず。

黙って耳を傾けていると。

その人はその後もブツブツとなにかしらの愚痴を吐き出していました。

やっぱり今の御時世、皆さん大変なんだなぁと染々感じましたねえ。

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ふとした会話案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の案件についてですが、忘れられない見ず知らずの人の会話の光景ならあります。

昔、年配の女性が、電線にとまっているカラスに話しかけているところを見ました。

ただ一方的に話しかけているだけなら普通のことですが、カラスも女性の方を見て反応していました。

女性が話しかけると、カラスが返事をするかのように羽をバタバタさせていて、女性が少し歩くと、カラスも羽をバタバタさせながら同じ方向に歩いていました。

地元でよく通る道での出来事でしたが、その年配女性とカラスを見かけたのはこの一度きりで、とても不思議な光景でした。

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案件

前に満員電車の中でリュックサックを前に抱えていた時、横にいたおばさんに「あらー、大変ね。どれ。」っていって、リュックサックを赤ちゃんと間違われる事件が発生しました 笑
確かに最近の抱っこ紐ってリュックにフォルムが似てるからしょうがない 笑
「あ、ごめんなさい。ただのリュックで…」で2人で爆笑しました。満員電車のほっこりエピソードでした。

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本日の案件　見ず知らずの人

本部長、秘書、スタッフさん、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

だった数秒のことなんですが、多分一生忘れないと思います。
令和元年になった初日の去年の5/1
京都に向かうため東京駅構内の新幹線改札前の出来事です。
GWシーズンでもあり改札前は人がゴチャゴチャしており少し詰まってる状況でした。
そんな中突然大きな荷物を背負った初老くらいの女性から声をかけられました。
「大変お恥ずかしいのですがお願いがありまして、昨日東北の田舎から出て来たのですがお金の持ち合わせが交通費で尽きてしまいまして、お金を少しでも恵んで頂けませんか。昨日の夜からなにも食べて無くておにぎり代だけでもいいので」と話かけられました。
僕は学生時代からこのように声をかけてくる人に遭遇している経験と、駅員が目の前にいるのにわざわざ僕に声をかけてきたこと、そもそも昨日からお金がないのに駅の構内の乗り換え用の新幹線改札前にいる事を考え99%嘘だと思い、すみませんと一言告げて僕は立ち去りました。
しかしその後新幹線に乗ってから僕は残りの1%本当だったらという思いが強くなり、例え嘘だったとしても騙されておにぎり代くらい渡しても良かったのではないかと後悔が押し寄せ、今でも心の片隅にモヤモヤが残っています。
令和元日という記念すべき日の出来事でもありずっと覚えてると思います。

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本日のゲスト

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日のゲストでビッケブランカさんが来社されるということで、
ぜひ「夏の夢」を流していただきたいです！
ラジオでこの曲が流れてきた時に一目惚れならぬ一耳惚れをいたしました！
よろしくお願いいたします！

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プリント配布

この前、学校の先生がプリントを配布するときに唾をつけずに配っていました。
今までその先生はプリントを配布する時には唾をつけていたのですが、学校から何か指摘されてしまったのか、唾をつけずに配るようになっていました。
多分コロナウイルスのせいだと思いますが、汚い唾を触らないですむのでとても嬉しいです！

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