会話

区役所最寄りのバス停に降りたところ、マダム数人がたむろしてお困りの様子でした。聞くともなしに聞こえてきたのは、区役所に行きたいお婆ちゃんが居るが送ってく時間がないとのこと。｢僕これから行きますからご一緒しますか？｣とお誘いしました

しかしお婆ちゃん。手をつなげアタシのこちら側を歩け、と注文が多い。話を聞いてるとご病気で片眼を失明されたとのこと。
それは大変だね～、旦那さんは？と聞くと既に他界され一人で暮らしていらっしゃるそう。イヤなこと聞いてごめんね～、じゃあホントに大変だね、というと。お婆さんは、こちらを向いてニカッ！と笑って
「気楽でいいよ～」と。

その笑顔があまりに無邪気で背筋が寒くなりました。女性は強いなぁと思ったし、敬意を込めて、オンナって恐いな！って思いました。

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案件ではないですが、どうしても言いたい。

本部長秘書リスナー社員の方々お疲れ様です。
何、昨日の放送の女優さんで野球のクリンナップ決めるの、タイムフリー仕事行く時に聞いてましたが、まじ笑う。まだ、マスクあって良かったただの変な奴になっちゃうよ。お二人の掛け合いもまたつぼ。だし、合わせた音楽も笑うよ。朝から元気になりました。今日も仕事なのでタイムフリー確定ですが、仕事終わりに聞きながらまた、電車でニヤニヤしますね。
いつも楽しい放送ありがとうございます。お疲れ様です。

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ふとした会話案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

見ず知らずの人とした会話は定番の仕事話。

調理師免許を持っている友達がレンタルスペースで料理を振る舞う機会に、
見ず知らずの人と隣り合わせの席になりました。

何気なく会話が始まり、天気の話、コロナの話に進むと
「お仕事は何してるんですか?」と続きました。

「会社員」「お店の経営者」など様々な業種の人がいるなかで、
僕がしている「フリーランス」かつ「自動車ライター」は、
特殊な業種に見られ、すごく興味を持たれ、話が盛り上がります。

さらに、これまでの経歴である、自動車販売員、教習指導員（教習所の教官）、中古車買取店、タクシードライバーを話すと、もっと驚かれます。

その場かぎりの出会いになってしまう場合もありますが、
今までの経歴があったからこそ、今もお付き合いが続いている人がいるのも事実。
こうして人脈って広がるんだなぁと改めて思いました。

ところで、僕みたいな経歴を持ってる人は、印象に残りやすいんですかね?

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妻の連れ子３歳を殴って、

妻の連れ子３歳を殴って、
意識不明の重態にして、
２３歳の父親が逮捕されて、

ほんと、この子が可哀そうだ。
まだ３歳、
「パパ、ママ、ご飯」と言って、甘えたりしているのだろうに。

(／_＼;) (／_＼;) (／_＼;)

おしまい

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会議テーマ「ふとした会話案件　〜見ず知らずの人と、こんな話しました〜」

最近、人とふれあう機会もめっきり減ったと思いますが・・・
なぜか強烈に覚えている「何気ない会話」ってありませんか？
「旅行先の飲み屋で出会ったおじさんと相撲の話で盛り上がった」
「ナンパした女性…最終的に『未来人だから無理』と言われフラれた」
などなど・・・たくさんの書き込み、お待ちしています！

4

SHISHAMOに続け！

　朝夕は微かに秋の風が感じられるようになりました。皆様、本日もお疲れ様です。
　さて、娘の同級生でご近所さんのお嬢さんがバンドをされていて、今月始めに初アルバムを出しました。地元の星(スター)である「SHISHAMO」に続いて欲しいと願い、リクエストさせて頂きます。
ハシリコミーズの「無理しよう」です。
今の時期とは真逆のタイトルですが、応援の意味を込めてリクエスト、お許しください。

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分岐点

まだ夫と付き合う前、本格的に夫の元に行っていいのか迷っていたときの事です。
その日はたまたま各駅停車に乗っていてボケーっと考え事をしていました。
するとスカスカの車内で隣に座ってくる紳士的なおじいさまが。
「いや～妻が施設に入っていましてね～」といきなり話しはじめ私も暇だったので話し相手をしていました。
「都内の施設には入れてあげられなかった、妻には我慢ばかりさせてきた。」と奥さんへの悔しい気持ちをたくさん聞かせてもらいました。

おじいさんの降りる駅が先にきて、
「時間をいただいて申し訳なかったね。」と軽く手を振り上げて降りていかれました。
すると、いきなり振り返って

「幸せになるんですよ！女性は幸せになる権利がある。」

と言っていってしまいました。

その時なにかが弾けて、その日の夜、夫の気持ちに答えてお付き合いをすることになりました。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

本日の案件ですが、
私が初めて海外旅行へ行った時の話です。

私は友人と2人で台湾へ旅行しに行きました。
ツアーなどには入らない個人旅行で、のんびりと台北の街を歩いていました。

道の端で休憩をしていると、
現地のお爺さんから急に「日本人？」と声をかけられました。
そうだと答えると「ここにも昔は沢山の日本人がいたんだよ」と昔話をはじめました。
いつもなら「え？なんだこのお爺さん…大丈夫か？」と身構えてしまうのですが、
何故か私も友人もそのお爺さんの話に耳を傾けて真剣に話を聞いていました。
お爺さんがとても流暢に日本語を話すのも昔日本語を習っていたからとのこと。
気が付いたら、近くのお寺にある休憩スペースで無料の甘いお茶を飲みながら楽しく会話をしていました。
今思えば、少し危ない行動だったのかもしれませんが…
私の台湾での楽しい思い出の１つになりました。
台湾では駅のホームでウロウロしてた私たちに「お手伝いしましょうか？」と声をかけてくれた現地の方が何人かいらっしゃいました。
声かけに注意をしないといけないとは思っていましたが、
私はその優しさが素直に嬉しいなと思いました。

またコロナが落ち着いたら台湾へ旅行しに行きたいです。

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あ　ん　け　ん　Ⅱ

休日によくスーパーの
はしごをするのですが
一軒目のスーパーは、ピンクのレジ袋のため
二軒目のスーパーへ行くとはしごしてるのが
ばれていて二軒目のレジで会計していると
一軒目のスーパーで何買ってきたのとか
何か良い物あったと良く聞かれます。
自分では、分かりませんが
話し安い顔してんですかね〜❓
街中歩いている時
ヘラヘラしちゃってんですかね〜❓
会社では、若手から怖い先輩と
思われているようです。

お粗末さまです。

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