本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。本日の案件ですが、大学生の頃スキーに行った時に2人乗りのリフトで知らない人と相席になった際、気まずい沈黙に耐えられずに、思わず「今日は寒いですね。」とか、「どちらからいらしたのですか？」などと、男女問わずに一言話しかけていました。たまに話しがはずむこともありましたが、所詮リフトを降りるまでの数分間の出会いで、その後話すこともありませんでした。皆さんはこんな時どうしていますか？季節はずれのネタですみません。

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案件

私がカフェで働いてた時の事です。
小さいお店で新規のお客さんとよく話したりしてました。ある日、北九州出身のお客さん2名がきた時、出身が佐賀の私は、少しテンション上がって地元話に盛り上がりました。お客さんの話を聞いてると私の親戚の家と近い事が分かり、あれ？と思って親戚の家と名前を言うと、『 え、ご近所だけど？ネコがいるお家のとこだよね？この前お歳暮でウチで作ってるお茶あげたんだよね！』と、まさかの親戚と知り合いでした！！
というか、その方達に会う前に親戚に会った時にお歳暮のお茶を飲んでいたのです！
あまりにもびっくりして、本当に世間は狭いんだなとかなり興奮しました！笑

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おじぃちゃん、おばぁちゃん

秘書と本部長のおじぃちゃん、おばぁちゃん
昔話に出てくるような
おじぃちゃんとおばあちゃんでしたね

80歳、90歳の知り合いは何人もいるけど
今時、そんな話し方のお年寄りはいません(^｡^)

でも
なんとなくそんなイメージなんですね…

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案件

以前、東京へ観光に行った際、帰りの深夜バスの時間に合わせて電車に乗っていたのですが、まさかの遅延。
電車の中なので、バス会社に電話も出来ず、さらに携帯の電池がなくなるというハプニングも…。
そんな時、隣に乗っていた女性の方に「大丈夫ですか?」と声をかけられ、経緯を説明してこれからどうしたらいいか一緒に考えてくださいました。
結果、ギリギリでバスに乗ることができました！
あの時の女性の方、本当にありがとうございます！
この一件から、時間に余裕を持って行動しようと思うようになりました。

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案件

思い出しました。
3年ほど前、眼科受診した時のこと。おばあさんに急に「あなた女の子しかいないでしょ？」と声を掛けられました。確かに私の子は娘2人…男の子を欲しがっている夫のことなんて知らないはずなのに、「男の子が欲しいなら左向いて寝なさい！左だよ！右じゃない、左だよ！」と言われ、あっけに取られていると「詳しく話したいけど、今は時間がないから！」と去って行きました。眼科受診なんてめったにしないし、詳しく聞ける時間なんてあるの…？と思いながら「は、はい」と返事をするのがやっとでした。何だったんだろう…と思いながら3年、下の子も大きくなってきたのでただ今最後の妊活中です。おかげで思い出しました。左を下にして寝ます！！

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最近

暗くなるのが早くなりましたね〜ついこの前まで7時でも明るかったのに…少しずつ秋に進んでいってるんだなぁと思いました。まだまだ暑いですけどね…熱中症には気を付けましょう〜

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ふとした会話案件

皆様お疲れ様です。

あまり良い話ではないのですが、大学生の頃に博物館へ行った時のことです。
とある展示物を見ていたら、横で同じものを見ていた見ず知らずの若い男性が展示物を写真に撮り始めました。その博物館は基本撮影自由なのですが一部撮影禁止のものもあり、その展示物も撮影禁止の表示がされていました。少し迷いましたが、わざとではなく気付いていないだけかもと思い
「あの、撮影禁止って書いてありますよ」
と伝えました。それに対してその男性の返事は
「I don't know」
え、外国人？と少し混乱して、でも撮影禁止のマークがあるからこれを見れば分かってくれるはず、指差して知らせようと思い、マークからその男性の方へと視線を戻したら、その男性はもう移動してしまっていました。
言われた瞬間はその男性の発言の意味を「何言ってるかわからない」だと思ったのですが、後から考えると「そんなこと俺の知ったこっちゃない」という意味の可能性と、そもそもその人は日本人で、誤魔化すためにとっさに英語圏の外国人の振りをした可能性、そして何か別の言葉を言っていて私が聞き間違えた可能性もある気がしてきました。
結局あの人がなんだったのかは分かりませんが、そのときの私にとっさに英語で返せる英語力か、動じずに対応できる精神力があったらと少々悔しくなります。

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新婚旅行先で

本部長、秘書、社員の皆様。
お疲れ様です。

今年の2月に新婚旅行でヨーロッパへ行った時、
イタリアにある最古のチョコレート屋さんへ行きました。お店は大通りから路地裏を少し進んだ所にありました。観光地とはいっても路地裏に入ると危ない雰囲気があります。
イタリア語も話せずアタフタしていると後ろから日本語で声を掛けられました。
見ると、60歳ぐらいのダンディな、オジサンがいました。オジサンは世界を旅しているらしく宿は知り合いやその日仲良くなった人の家に泊まらせて貰っているとの事。驚く事にそのオジサンは日本語しか話せず翻訳アプリで会話しているのです。
オジサンにオススメのチョコレートを教えて貰い別れました。
コロナが流行りだした頃でイタリアからジャマイカへどうやって行こうか悩んでいましたが無事着いていることを願います。

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改めてる恋愛はタイミング

なんで今振り向いたのだろう、
彼が貴方と居た事で輝いたのだろうと思います。

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案件

みなさま、お疲れ様です。
今日の案件ですが、少しくらいエピソードになってしまうことお許しください。
まず、わたしは視力がほとんどない状態の視覚障害者です。
あれは中学１年か２年の時のこと。
学校帰り、バスに乗っていた時、隣に座っていたおばあちゃんが話しかけて来ました。
「あなたいつから見えないの？」と聞かれたので、「生まれつきですよ」と答えました。
すると「見えなくして生まれたことで親を恨んだ理してないの？」と聞くので、恨んだことはないことを伝えました。
しかし、おばあちゃんは納得されていないご様子でなおしつこく聞いてくるので居心地が悪くなりました。
まちを歩いていると話しかけられたりすることはよくありますが、こんなことを聞かれたのその時だけでした。
そして、今時そんなことを思っている人がまだいるのかと悲しい気持ちでバスを下車したのでした。

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