【本日の案件】鹿児島での遠距離恋愛

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様
本日もお疲れ様です！

さて本日の議題ですが、秘書の出身地の鹿児島と、大阪とで約1年間、遠距離恋愛をしていました！
約7-8年前、私が仕事の都合で大阪から鹿児島に異動することになり、それで拍車がかかったのか、その頃気になっていた女性に告白し、引っ越し前日から交際スタート！

私の仕事が忙しく、彼女が来てくれることが多かったのですが、鹿児島ではレンタカーを借りて指宿に行ったり、一緒に桜島の灰まみれになったり、鹿児島を満喫しました。

鹿児島は美味しいものも多いのですが、私たちの間では
VOILA（ヴォアラコーヒー）というコーヒー屋さんのカフェラテが思い出の味で、
今でもそこのカフェラテを超える味に出会っていません！
霧島に本店があり、天文館にもお店があります。秘書はここのコーヒー屋さんご存じですか？


ちなみに、当時遠距離恋愛していたその方が今の奥さんです◎

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本日の案件。

金。щ(゜▽゜щ)
カネ。v(*´>ω<｀*)v
マネー。щ(´Д｀щ)ｶﾓ-ﾝ

お金こそマネー(´；ω；｀)ﾄﾞｳｼﾞｮｳｽﾙﾅﾗｶﾈｦｸﾚ

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横須賀大ピンチ(；・∀・)

壊れました

ズボンのチャック…(￣▽￣;)ﾏｼﾞｶﾖ

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帯状疱疹っ！コロナっ！悩むのだっ！

皆々様、お疲れさまです！！

今日の素敵な案件とは裏腹どころか、全く別物なんですが。
今、私の周りで帯状疱疹に、かかる人 が増えているんです。

帯状疱疹は加齢、疲労、ストレスにより免疫力が低下した時に発症します。
体の免疫力は、疲労やストレス、ごく日常的なことによって低下します。
健康なときは免疫力が強いため、水痘、帯状疱疹ウイルスの活動は抑えられていますが、免疫力が低下した時に再び活動、増殖し、帯状疱疹になると考えられているものです。

とあり、やはり、コロナの影響も少なからずあるんだろうな。と、また、それも加齢は大きな原因にもなるようですが、昨今、若い人たちも増えていると。

コロナによる生活環境の変化で、ストレスは、はかりしれないものがありますよね。

どうやら５０歳以上を対象とした予防接種があるのですが、コロナの予防接種の話もすすんでるのか、すすんでいないのか。。。
良くわからないので、タイミングが難しい。
予防接種は、体調も良くないとならず、そこへ、一定の時間を開けないと、そう簡単には次から次と打っていいものでもなく
。

結局、自分の意思で決めるものですが、リスクやら考えて、自分の身体は自分で守らにゃならん！
守りたいけど、どーすりゃいいのよっ！
と、まぁ。
恋に悩める内は、幸せよー！
が、私の今日の話題でした。

チャンチャン♪

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恋ばな案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

中3のとき、初めて彼女が出来ました。
子供会・クラス・塾が一緒の同級生でした。
直接告白するのは恥ずかしすぎて、ありきたりですが下駄箱に置き手紙で告白しました。

思春期真っ盛りな時期、交際が周りにバレるとめちゃくちゃいじられて恥ずかしいので、ひそひそと付き合っていました。
一緒に下校したり、一緒に図書館で受験勉強したり、街まで出掛けてみたり。

卒業して10年後の同窓会。
当時の彼女は欠席で会えませんでしたが、仲が良い別の同級生からの一言。
「お前ら付き合ってたよね！？」
こちらとしては隠してたつもりですが、周りからはバレバレだったみたいです。笑

別れて以来会う機会もなく、連絡先も知らずSNSも知らず、今は何してるんだろうなーとたまに思い出します。

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恋。案件

お疲れ様です。
私は去年、恋愛でプチトラウマになりました。
去年付き合った人がいたのですが、付き合ってから1ヶ月後くらいのことです。

2人で外食している時、その人がずっとスマホを見るようになりました。
目の前に私がいても、お店でごはんを待っている時から食べ終わってお店を出る時まで、ずーっとでした。
食べている間も片手でスマホを打ちながらもう片方の手で食べていました。
スマホで何をしてるかというと、ゲームをしたり、you tubeを見たり、ニュースを見ていました。

こんなこと初めての経験で、私はすごくつらかったです。
何度か「嫌」と伝えました。

すると最初は「ごめんね。やめるね」と言われたのですが、やめなかったのです。
再度嫌であることを伝えると、返ってきた言葉は
「正直この行為の何が悪いのかわからない。スマホを打つ時間も自分の大事な時間。この間謝ったのはこの行為を悪いと思ったのではなく、あなたに嫌と思わせたことに対してだった。おれは上司や先輩とごはんを食べる時も、普通にスマホ見てるし。この行為は絶対にやめられない」

衝撃的でした。そして、もう無理だと確信しました。
この行為をやめてくれないことで、私は何度も「別れない、別の方法が何かないかな？私がどうにか思考の転換をして嫌と思わないようになれないかな」などと、考えました。
考えすぎて眠れなかった日もありました。
でもここまで分かり合えない相手と付き合って無理をする必要は全くないことにやっと気付きました。

別れてから、びっくりするほど心が楽になりましたが、プチトラウマにもなってしまいました。
ウキウキする恋バナじゃなくてごめんなさい。
このプチトラウマを乗り越え、またいつか良い恋愛ができる日が来るといいなぁと思っています。

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あんけん。

HG（ハイグレード）に恋する二人。
面白いよ♪ヽ(´▽｀)/

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ラグビーの会長

退任してくれたおかげで
すごくいい大会で終われた。
オリンピックはどうするのかな〜。

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ロンブー淳さんに、ハンコ。

３密防止とソーシャル・ディスタンスの観点で、有名人は人の少ない所を走ってほしい。（森委員長の提案）
↓
ならば、わざわざタレントを起用する必要が無い。（淳さんの見解）
↓
コロナ拡大抑止の為、タレントたちは聖火ランナーから身を引くべきではないのだろうか？（淳さんからの提案）

やしろ本部長、どうか淳さんにハンコを。







強いて言うならば…

聖火ランナー１人の持ち分を42.195キロにして…

タイムの速かった男女の上位３名を東京五輪マラソン代表にすれば、予選選考を兼ねた各地のマラソン大会が万が一のコロナ拡大で中止になっても大丈夫かと思うのですが…

森委員長、いかがでしょうか…？

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本日の案件

みなさま、おつかれさまです！
恋愛案件ということで、私の運命を感じた瞬間、投稿します！
彼は職場の同期。いわゆるザ真面目くんで、彼の誠実さに惹かれて付き合いました。
付き合って少し経ったある日。
夕飯を作ってくれるとの事でウキウキしながら、家まで自転車を飛ばしておりました。
すると私の自転車と並走してくる車が1台。
煽り運転か？！と不安になりつつ横をみたら、それはなんと彼の車。驚いていると車内から
「hey！ねーちゃん！この先少し行ったところに上手いカレーがあるんやけど、食いにこんか？」
と、ナンパされました。
咄嗟に「行く！」と返事すると「ほな、先行っとるわ〜」とそそくさ走り去る車。
唖然としつつ、普段の彼からは想像もできない言動がとてもおもしろくてげらげら笑いながら、ふと思いました。
“あ、この人が運命の人かもしれない”
この突拍子もない状況で、何故そんなことを思ったかさっぱり分からないのですが、ピンときてしまったのです。
そんな彼とも2年半。最近は将来の話をしたりもしています。あの時の直感は本物だったかもしれません！運命って、恋って、不思議ですね〜！

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