私の淡い思い出

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
私の淡い思い出、
約15年前高校1年生の春。
中学から2年間お付き合いしていた
彼がいました。
高校は別々になりましたが
お互い地元の学校だったので
一緒に通学したりしていました。
高校生活にも慣れた頃
彼が分かりやすく冷たくなりました。
そして携帯の着信音が
YUIさんのチェリー。
すぐに分かりました。
誰かに恋しちゃったんだ。と。
案の定すぐに彼に別れを切り出されました。
こんなにも分かりやすく
違う子を好きな彼を
引き止める気力も無く
あっさり別れました。
毎年春に流れるチェリー。
今思うととても
自分に正直な彼だったな。
私の初めての彼氏。
幸せになってるといいな。

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育児の孤独感。

私にとって育児は結構孤独感が強いです。
夫が仕事でいない土日はかなり感じます。

息子が自閉症のため会話が難しいのもあって、会話がないというのはつらいですね。

息子といると楽しいのは楽しいですし、面白いです。

でも、話すということができる自分が話す相手がいるのに話せないでいることに孤独感が募ります。

ママ友もいないですし、同じ障害を持った子の親との知り合いもいません。

身近にわかってくれる人は夫だけ、夫がいないと息子に話しかけても答えが返ってこない、会話が空を切るんです。

切ないなぁって気持ちになります。

話が好きなのにしゃべれないのが切ないのかな。

息子と話したいです。

いつもこういう気持ちになっちゃうんですよね。
ダメですね。

掲示板があってくれて本当にありがたいです。
気持ちを書ける場所があるって助かります。

明日も息子に話しかけます。

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淡い思い出案件

あれは高校三年生の卒業式の日。
約2年間ずっと淡い片想いをしていた、同じクラスの男子に、周りに「言いなよ」と言われ、半ば強制的に手紙をかいたことがあります。

それを彼の靴箱に入れて、その場をさりました。
私は、彼が自分と仲良くしてくれていても、私のことが好きではないことはわかっていました。
他に彼女がいるとか、そういう噂はありませんでしたし、周りからも大丈夫だよ！と言われていましたが、女の勘というやつです。笑

ちなみに手紙になんと書いたかというと
「ずっと好きでした」とだけ書きました。
そうです、過去形です。笑
ただの報告みたいな。返事なんか来るはずありません。
でもそれでよかったんです。
私はただ、その人を困らせたくない、でも、友達の言いなよという言葉もなんとなく看過できない、悩んだ末に出てきた言葉でした。
その後、彼は大学に入学して、サークルに入り、お酒やらなんやらと、高校時代に比べて随分変わったという噂だけが、ゆるーく流れてきました。
それが悪いわけではないけど、なおさら、
過去形にしておいてよかったと思ったり思わなかったり。笑

5

ハンコもらえた～！

初めて自分の書き込みが読まれたー！
うれし～い！大人げないけど、うれしいー！

でも、私のラジオネーム、いろんな読み方があって、すんません。
以前、リスナーさんからも、「このラジオネームなんって読むんですか？」と質問されたました。
ややこしくて、すんません。
ラジオネーム変えれないんですよね。。。

でも、ハンコもらえたので、なんでもいいです！

キリン一番搾りでお祝い中。やっぱりビールはうまいなぁ。

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てりたまのCM

いきものがかりの「SAKURA」

上京したての大学一年の春先を思い出す
希望と不安のあの日々を思い出すわぁ

友達できるか
大学の勉強についていけるか
上手く生活できるか
不安だったなぁ

昨日の様に思い出す
マックのCMありがとう

いい曲だよね(*´-`)

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ちょっとちょっと

今日の前半聞けて無かったので振り返っていたら、あろうことか本部長！乃木坂見分けつかないと！笑笑
今度熱意だけは伝えに行きます！！笑笑

1

菊池風磨

今、他局のラジオ番組に出演していて
オテンキのりさんが
マンボウやしろの前では素直なのに
って、ボヤいてました（笑）

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案件＋α

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様こんばんは。
先日学校でラジオを作ったと書き込んだものです。
やしろ本部長～きこえてますよ～！
で、僕の淡い思い出は、部活です。
僕はまだ部活をやっていますが、最初の頃二つ年上の先輩方から1時間ぐらい怒られて、なんか今思えば、笑い話ですが当時はとても怖かったです。
僕もあと半年ぐらいで引退なので、この淡い気持ちを肝に銘じてがんばりたいです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです。
受験シーズンになると毎年思い出すことがあります。

高3のとき、好きだったクラスメイトから大学入試前日に励ましのメッセージが書かれたお菓子をもらいました。
毎日話すくらいには仲良くしていましたが、まさかそんなプレゼントをもらえるとは思っていなかったので嬉しくて、緊張している私にとって心強いお守りになりました。
そして後日、彼の入試があったので私も同じようにお菓子のパッケージにメッセージを書いて、お返しをしました。

「ここまできたらもう両思いでは！？」と恋の相談に乗ってもらっていた友達とも期待していたのですが……
彼が好きなのは私ではないほかの子でした。
ほかに仲の良い女子がたくさんいる中、どうして私にだけお菓子をくれて応援してくれたのか、よくわかりません。
ただ、恋は叶わなかったけど、間違いなく私の力になってくれました。感謝しています。

そんな、友達と盛り上がった恋バナも含めて淡い青春の思い出です。

…ちなみにそのお菓子の外箱は今でも捨てずに持っています。

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ふつおた‥

皆様こんばんは！

なんで、なんで
お月さまは、今ごろ
東の空低めに、いるの？しかも、ふっくらした半月ちょっと大きめサイズ‥

気まぐれやなぁ
いいなぁ
こんな気まぐれ♪（笑）

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