本日の案件

皆さま、お疲れさまです。

私が今の持病を発症したのは高校生のときでした。その夏、体調が悪くよくリビングのソファーで寝ていたのですが、その日は２階の自分の部屋がとても涼しく心地よかったので、自分の部屋で休んでいました。 当時私の部屋のエアコンは壊れていました。でも、あまりにも私の部屋だけ涼しいので、不思議に思ってエアコンを見ると動いていました。スイッチを入れたワケでもなく、何ならスイッチはオフのままでした。(電源プラグは入っていました。)
エアコン、直ったのかな？ それにしてはスイッチオフのまま稼働するなんて・・・と思いながらその日はゆっくり眠ることができました。

私たち家族には祖母の代から家族ぐるみで仲良くしていて、お世話になっていた方、たまきさんという方がいたのですが、私はそのたまきさんが大好きでした。大好きで尊敬していて「たまきさんみたいな大人になりたい」と言ったら、照れながらも嬉しそうにしてくれました。

エアコンが不思議な稼働をした日、後にたまきさんが亡くなった日だと知りました。 たまきさんが、最後に優しいイタズラをしてくれたのかな？と思っています。

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吉田照美さん

皆さま本日もお疲れ様です！
当方、永いことradioLOVERのため、吉田照美さんがスカロケに来てくれる、というのは非常に感慨深いです！一番印象深いのは吉田照美のやる気マンマン。仕事が平日休みだったり夜勤だったので、平日の午後、たっぷり笑かして頂きました〜

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本日の案件

お疲れ様です。

大学一年の時、不思議な先生と出会いました。

いつも絵の具で汚れた革ジャンを着て、モジャモジャ頭、
大学院で研究をしながら画家をしてバンド活動もしている方で
講師としてグラフィックデザインを教えに来ていました。

いつも「不思議な先生だなぁ」と思っていた、ある日、
大学下のバス停で待っていると、門から先生が出てきました。
そしてベンチに座る私の隣に。

週に一回の授業だし、私の事なんて覚えていないだろうと思っていたところ
「クラスの子だよね！？」と聞かれ驚いていると「小銭忘れちゃったから貸して！」と。

バス代200円を渡し、それからバスを待っている間、
駅までの時間、初めて先生とお話をしました。

凄くドキドキして、でも楽しくて。
何だか自分が大人になったような、新しいドラマが始まる感覚！！

駅に着くと「これお礼に」と財布から25セントコインをくれました。
とっても嬉しくて、暫く私のお守りにしてしまいました。

ドラマならここから本当に何かが始まるのでしょうが
実際はそうはうまくいきません。。

でも今でも思い出す、私の淡いバス停の思い出です。。

5

本日の案件

皆様お疲れ様です！
僕は20代の頃に男友達3人とドライブをしていたところ、前方にタクシーが止まっていて
何気なく見てみると
タクシーの屋根に付いている
ちょうちんの部分が赤く点灯していました。
それを見た瞬間、僕は以前テレビでちょうちんが赤く点灯している場合は運転手がSOSを求めている合図だと覚えていたので慌てて車を止めて
タクシーの所まで行きました。
すると後部座席に座っているお酒臭い男性が
暴れていました。
とりあえず止めに入ったら
「なんだてめーら！！」とこっちに
襲いかかって来ました！
僕達は3人いたので何とかその男性を押し退けて
少し睨み合いになり、その時に思ったのが刃物等は持っていないかと、凄く警戒していました。
そんな緊張感の中、運転手さんが呼んだであろう警察が到着しました。
良かった…と思った瞬間、
その酔っ払いの男性が急に
「わ〜おまわりさーん！助けて〜
この人達が〜」と手のひら返して被害者づらをしてきたのです。
僕達はあっけにとられましたが、
すかさず運転手さんが警察の方に説明して
酔っ払いの男性は連行されて行きました。
あの日はなんだか、
ドラマか漫画の様な日でした。

8

バッ○会長が来日し、

バッ○会長が来日し、
緊急事態宣言予定の東京に滞在したり、
大雨被害の広島に行ったり。

なんでも、ノーベ○賞を狙っているとか、いないとか。

ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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今回の大雨

皆様おつかれさまです。

今日も各地で大雨...こちらも今朝、ものすごい雷と大雨で目が覚めてしまった位です。短時間でしたが、川はかなり増水しており、今回の大雨の凄さを感じております。

現在は香川県に住んでおりますが、地元は静岡で先日の大雨ではじめて家の前の道路が川のようになっていると写真が送られてきました。
また、自分のふるさとの様子をこのようなニュース映像でみることになるとは...遠くに住んでいて何もできない（近くでも力にはならないかもしれませんが）もどかしさ等で辛かったです。
実家は無事でしたが、友人の実家は水に浸かってしまったようで、泥のかき出しなどこの暑い中、本当に大変そうです。
コロナ禍で多くの人が集まりにくい中での作業は本当に大変だと思います。
消防、自衛隊等救助活動、復旧作業をしてくださっている方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

こちら香川でも3年前の西日本豪雨で橋が流され、今も工事中です。
元通りになるには多くの時間と労力がいると思いますが、一日も早く「いつもの」生活にもどれますように。

ここ何日かずっともやもやしてて、仕事の休憩中に一気に書いたのでまとまりがありませんが、ここではき出させてもらいました。
これ以上、被害なく雨がおさまりますように！
では気分切り替えて働いてきます！

6

案件

皆さま、お疲れ様です。

本日の案件を見て、私の幼馴染のことを思い出しました。
何を隠そう私の初恋の相手です。
家も近所で同い年、幼稚園から高校まで一緒の学校に通いました。小学生の頃は一緒に下校したり、中学では最後の年に一緒のクラスになり学校行事を共に過ごしました。
高校ではずっと隣のクラスでしたが、一緒の授業を受ける機会もあり、たまに話すくらいの関係を続けているうちに大学受験シーズンへ突入。
お互いの進路などは全く話をしていませんでしたが、某大学の受験会場でばったり彼と遭遇しました。
思わず「なんでいるの！？」と聞いてしまいました。話を聞いてみると、まさかの私と同じ学部と学科を志望していたとのこと。
私と彼のおばあちゃん同士が仲が良かったため、確かにこの日に試験を受けに行くらしいという話は聞いていたのですが、ここで会うとは夢にも思いませんでした。

結局その大学には私だけが合格し、彼は別の大学へ進学したのですが、大学生になってからは何回か地元の友達も含めて集まったりすることもあり、完全にただの地元の友達という関係なりました。
父親同士も仲が良く、酔った私の父親から「〇〇くん(幼馴染)とお前が結婚すればな〜」と言われたこともあります。きっと20年前の私に言ってあげたら喜ぶんだろうなあ。

もしあの時一緒の大学に行くことになっていたら、と思うと不思議な気分になります。もしかしたら今頃違う人生だったかもしれません。

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夏のノンフィクション案件

本部長、秘書さん、リスナー社員の皆さま
お疲れ様です
私が30代の頃お店のお客さんにお願い事（軽く注意）をした所、外に連れて行かれまして脅しをかけられまして喉はカラカラになるし困っていたら傍あった車の中から2人の人が出て来て「何してるんだ！」と言うと私を連れ出したその人、急に大人しくなって「また同じ事したら報復だって分かってるな」と言われて帰って行きました。その二人の人は刑事さんで別の事で張り込みをしていた様です。刑事さんがそこの事務所に用があると言ってましたから＂そこ＂って反社会勢力の事務所が有るんです

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