チッ(-_-#)

ホイホイ仕掛けた側にゴ○ブリ…

なかなか(ホイホイに)入居してくれないゴキ…

イラッとしたので、ゴキジェットでヤッてやりやしたよ…d(-ω-;)

少しずつ部屋の掃除をします(>_<)

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一本を貫くということ

本日、
阿部詩選手のメダル獲得の瞬間を拝見しましたが、
10秒でメダル確定が分かっているだろうに、
一本を取る柔道を貫いた姿勢、

準決勝で、一二三選手が合わせ一本を狙って攻め続けた姿勢、

うん、凄いなぁと思っていました。
強い強い気持ちですね。

相手にとっては、勝負決まったのにとどめを刺される気分で、たまらなくツラい時間だったのではと思いますが・・・。

詩選手、試合直後は「お兄ちゃん」と言っていたけれど、
表彰式のあとは「兄」って言っていましたね。
彼女が１つ成熟したということなのでしょうか。

一二三選手の礼を重んじる心、立派でしたね。

おめでとうございました。

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スケートボード

ルールや技の凄さや種類全くわからないのですが、何気なーく観ていたスケートボード。

いやはや、観れば観るほど凄いスポーツ
45秒間のrunで最大のパフォーマンスを出し、
ベストトリック5回も1発勝負。
失敗はつきものなんだろうけどそこから
瞬時に立て直すメンタル。

五輪競技になってなければ、開催されてなかったらど素人の小生が魅了、感動する
機会はなかったかもしれません。見聞が拡がりました。　そして堀米選手の実直さが伝わり、可愛くて、益々魅了されました。　金メダルおめでとう！素晴らしい！

しばらくメディアにもてはやされるとは思いますがブレる事なく、好きなスケボーをまっすぐに続けて欲しいです！

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オリ

お疲れさまです。

柔道で阿部兄妹を見届けたあと、サッカーとバドミントンとバレーボールと競泳を見届け、バドミントン終わったーと思ったら今度は卓球。そのあとバスケットボール3x3。

テレビ2台でも足りてなくて、間違いなく目が２つでも足りてないです。

この時間帯には終わるので、寝不足には陥らなさそうですが、とにかく日中は目まぐるしい。いやー母国開催の醍醐味。
明日の柔道大野将平選手は金メダル候補！それに限らずメダルの量産を期待してます！

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あることないこと言ってた人に

僕が「女性に付きまとってるんじゃないか」と人に言ってた人に直接その事を突っ込んでみたら「なんのことか分かりませんが楽しみましょう！」
という感じではぐらかされたんですけど…

ちょっとでも反省してるかな？と思った僕が浅はかでした…。

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秘書のInstagram

本部長めっちゃかっこよくなってません？！
最近服装もオシャレになってるし彼女出来た感！！
素敵です！

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サンデーナイトフィーバー

個人的に呼んでます。
日曜夜の23時頃を境に、スカロケスタッフさんの校閲？投稿確認が止まって、翌朝まで更新されない状態で、長時間書き込みがトップで晒されてしまって、【わかる！】ポイントがバズる状態。
ってこの書き込み狙っている訳では無いですが、明日は4時起きなのでこの辺で。世田谷の現場ですので、セレブ高速道路に乗ってみます♪

おやすみなさいませ〜。

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うわ…(;ﾟдﾟ)

また出たよ…(>_<)

ゴ○ブリ！

(;ﾟдﾟ)

ホイホイ設置します(>_<)

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我が家が一番♪

実家にお泊まりなど４連休バタバタしていましたが、やはり我が家が一番落ち着きますね(^-^)

自閉症の息子を寝かしつけた後、窓を開けたら月が見えて月明かりが綺麗でした♪

さてさて、楽しみにしていたオリンピックの放送を息子が寝静まったので観ようと思います(*´ω｀*)
白くまアイスをお供にひんやりしながら楽しみたいと思います＼(^^)／

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イージーライダー

五輪が盛り上がる中、もうすぐ原爆記念日も、終戦記念日も、やって来ますね。

日本が勝ち目のない戦いに向かっていった要因のひとつには、当時の国民感情というのがあると思うんです。

つまり、明治維新の後、日清戦争・日露戦争という大国相手の戦争に勝ってしまったから、軍部だけでなく、国民全体も「調子に乗ってしまった」のだと。

自分の父は割りと早くに「こんな戦争、勝てっこない」と思っていたそうですが、母は本気で「鬼畜米兵」と思って竹槍訓練していたそうですし、シニカルな立場をとる村人を「非国民」と呼んで、そこの家の子に石を投げていた、と言ってました。

もちろん、後年、母は自分がしたことを後悔していました。

それでも当時は父のような思想を持つ子は希少な非国民で、母のような子が大多数の普通だったのだと思います。

軍部に強制されるよりも、国民自身の世論により、挙国一致で戦争に向かっていったのかもしれません。

日本は敗戦を迎えて、アメリカ占領軍 GHQ の支配を受けるわけですが。司令官 マッカーサー元帥が着任の時には、日本国民の間にはちょっとしたフィーバーが起きたそうです。

かつての「鬼畜米兵」はどこへやら(笑)

やがて、朝鮮やフィリピン方面への不手際で、元帥が司令官を解任され、本国アメリカへ帰国する際には、日本国民から数万通のファンレターが寄せられたといいます。

今回の五輪。開催反対の意見は、開会式を境に、あっと言う間に日本選手への応援へと変わる。

それが悪いとは思いませんが「そういう国民性なんだな」とは覚えておいたほうが良いかもしれません。

数年前、もてはやされた若者達による国会前の反戦デモはどこへ行きました？

もしも、今、あるいは近い将来、大陸からミサイルが飛んできて、海に落ちてるうちはまだ良いけど、間違って どこかの都市に落ちて被害が出たら…

この国の世論はたった一発で変わる。

今回、皆が身をもって体験したことは貴重なことだと思います。

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