社員掲示板

  • 表示件数

本日の案件

皆様、お疲れ様です。
僕が思わず熱くなった瞬間は、生まれて初めてラジオ番組のイベントに参加した時です。
今から2年ほど前、当時大好きだったとある番組が年内で終了することになり、最後のイベントが開催されることになりました。
僕はまだラジオのイベントというものに参加したことはなかったのですが、このイベントには絶対に参加したい!と思いチケット抽選に申し込んでみたところ、運良く当選し参加できることになり、本当に嬉しかったです。
そしてイベント当日、初めて訪れる東京の街で、道に迷いそうになりながらも会場へたどり着き、ドキドキしながら開演時間を待ちました。
やがて時間になり、いつも声を聴いているパーソナリティーの方がステージに現れた瞬間、「この人、本当に実在したんだ!」という謎の興奮と、自分のいる現実とラジオの向こう側の世界が繋がったような感動が一気に押し寄せて、すごく胸が熱くなりました。
あの日の出来事や、そこで自分が感じたことは、僕にとって間違いなく、一生の思い出です。

デネボラ

男性/25歳/栃木県/会社員
2021-07-27 12:10

心の猛暑!案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私が経理課に配属されて間もなく、会社の資格取得制度を使って簿記3級の資格を取った時の話です。
簿記の「ぼ」の字も知らないまっさらな状態で教室に通いだし
4月から始めて2か月半後となる6月半ばの試験に挑むつもりでいました。
講師の方にはちょっと厳しいんじゃないかなぁと言われていたので
まぁダメでも次の試験をまた受ければいいやと思っていたのです。

でも始めて見たら久しぶりの勉強が思いのほか楽しくて、やる気スイッチが入り
会社から帰ってからや休みの日にも机に向かう日々を過ごしました。

そして頑張った結果、、、見事合格しました!
それも合格率50%平均の簿記3級で、私の受けた回はまさかの10%ちょい。
これはかなり激アツでした。
頑張ってよかったなぁと心から思った出来事でした。

生クリームは飲み物

女性/52歳/神奈川県/会社員
2021-07-27 12:02

激アツ案件

皆さん お疲れさまです。
私の激アツ案件は「真夏の4時間エンデューロレースで初出場!初優勝」です。
エンデューロとは、自然の地形を生かしたコースを周回し、
周回数の多いライダーが優勝というレースです。

町おこしも兼ねた東北、山形のオフロードレースでバイク屋さんに誘われてみんなで参戦を決意。
まず、暑さ慣れするために地元の河川敷で1時間走行練習を繰り返し体力をつけ準備。
当日は、1周目にコースミスして川の深みにハマって引っ張り出せず、
観客に手助けしてもらいなんとかコース復帰。ほぼ最後尾スタートとなりました。
炎天下でしたがコース中に川渡りセクションがあるので水に濡れながらクールダウンしつつ
4時間走り切りました。結果はレディスクラス優勝。
さくらんぼテレビの取材は受けるし、甘い庄内メロンの賞品は、いただけるし
最後まで諦めないで良かった達成感満載の最高な夏でした。

ちーたん♥

女性/57歳/東京都/パート
2021-07-27 11:54

心の猛暑、激アツ案件

本部長、秘書、スタッフのみなさん、社員のみなさんお疲れ様です。

激アツだったのは、私ではなく相手だった時の話です。

20年ほど前にとある高校の仕事をしていたときの事。
学校での仕事は休日に行うことも少なくありません。
学校の夏休み前の休日も仕事をしていました。
仕事も終わり帰ろうとしていたら、学校の方から至急合宿所に来て欲しいと連絡が来ました。

その学校は前の年に野球部が甲子園に出場し、この時は夏の大会に向け合宿しながら始まる大会に向けて練習をしていました。

なんだろうと思ったら伺ったら『もうすぐ子供達の練習が終わるんだけど、ボイラーが動かない。練習が終わったら風呂に入れるようにしてあげたい、なんとかしてくれ』と私にお願いをしてきました。
マンガなら『ワナワナ』って文字が付いてそうな雰囲気でした。
いろいろ調べて、原因がわかり対処をして30分ほど、少し錆び混じりではあるもののお湯が出始めました。

そうしたら先生は満面の笑みとガッツポーズ、両手で力強く握手を求められ何度もバグされとても激アツな感情爆発のお礼をしていただきました。

決して要領の良い方ではありませんでしたが、生徒の為にアツくなれる先生を見て私のキモチもアツくなった出来事でした

たろたろ

男性/54歳/神奈川県/会社員
2021-07-27 11:50

案件

皆様お疲れ様です。

心の猛暑!案件~激アツだったあの日!~

セミとの激闘です。

あれは、一昨年の夏でした。仙台から引っ越してきて初めて千葉の引越し先で迎える夏。

やたらと家の周りに緑が多く、聞いたことがないくらいの騒音レベルのセミの鳴き声でした。

ある日私が帰宅しようとドアを開けるとビーン!!という鳴き声と共に私の足元にセミが飛んで来ました。
虫嫌いの私は、心の底からびっくりして、声なき悲鳴をあげて、3階の自宅から1階までダッシュで階段をかけおりました。
そしてそこからしばらく家に帰れず、自宅にいた主人に電話をし、実家の母を呼び、セミがいるから家に入れない。と。
2人の大人を呼び出しました。
するとセミが大丈夫な2人は、「大丈夫だよ。」と言ってセミが止まっている横を通るように指示してきたので、半泣きになりながら通ると、またもやビーン!!!!と私が通ろうとするとセミが飛び立ちもう半泣き状態でした。さすがにギャー!と騒ぎました。
それでも何とか家につきましたが、本当に怖くて泣いてしまいました。
それからというものセミ恐怖症になり、ベランダを開けるたびに必ず1匹はいるセミ、玄関を開けるといるセミに、私の洗濯物事情も、子供達と公園に行こうと思って開けたらいるセミに私生活をかなり脅かされていました。

今年もそのセミとの戦う夏がやって来ました。
今までこんなにセミについて考えたこともありませんでした。大好きだった夏が、嫌いになりました。
そして子供が死んだセミを拾ってはママ見てー!と言ってくるので悲鳴をあげて逃げ回っています。すると子供達ももっと面白がって何度も何度もセミを私に見せてこようとします。
今年もセミとの激熱な戦いが始まりました。

トマトスープ

女性/37歳/千葉県/パート
2021-07-27 11:42

心の猛暑案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。

案件ですが、一生に一度の出来事です。

娘が一歳の手前、片言で喋り始めた頃に「おとうさん」と初めて言われた時はゲキ暑でした。

娘が襖の隙間から顔をヒョコッと出して「おとうさん」と言った瞬間、あまりにも突然過ぎて「えっ?」とすっとぼけた返事しかできず。
というか妻が呼びかけたのかと思ったほど。

初めて「おとうさん」と呼ばれたあの瞬間は一生に一度きり、今でも鮮明に覚えているし、今思い出しても嬉しかった出来事です。

続・中性脂肪はハイスコア

男性/51歳/埼玉県/会社員
2021-07-27 11:39

ややアツ

激アツではなく、少し手前のややアツ位の出来事として、
今年頑張っている資格取得でのことを取り上げます。

6月の中旬に
MOSというパソコンの事務作業に関わる資格でExcelの初級ランクを受験しました。

MOSでは、受験日当日に採点までしてくれるということで、
問題を解き、回答を提出し、ドキドキしながら結果を待っていました(;´∀`)ドキドキ ワクワク

数分後、試験官さんが持ってきてくれた回答用紙に点数が記されており、
その点数、まさかの満点!!

いや~、学生時代にも片手で数えられる位の回数しかお目にかかったことの無い点数で
ポーカーフェイスを装いましたが、頬がユルユルになるのが抑えられませんでした。
イヤッッッフ~~~\(≧▽≦)/♪


今は上級ランクの勉強真っ最中なので、気を引き締めておりますが、
もしも受かったら、激アツまでいってくれると思います(●´ω`●)

一人暮らしのしばいぬ

男性/37歳/千葉県/会社員
2021-07-27 11:07

心の猛暑!案件

皆様お疲れさまです。

普段あまり熱くなることがなく、若い頃から「落ち着いてる」と言われ続けてきましたが、おそらく激アツだったのはあの時かと。

小学生の修学旅行の夜。就寝時間を過ぎた頃、廊下を走りながら大騒ぎする男子達。

「何時だと思ってんだ!静かにしろっ!」

当時からのハスキーボイスの怒鳴り声は旅館内に響き渡ったらしく、翌朝、先生から「僕が注意しようと思ってたら、サファイアさんの方が早かったw」と。

そして、どうやら騒いでいたのは他校の男子だったそうで、そっちの先生からも謝罪を受けたそうな。

日頃はカッとなっても行動に起こすことは稀なのに、その日は何故か熱くなってしまった小6の秋の出来事でしたf(^_^;

サファイア

女性/56歳/神奈川県/自営・自由業
2021-07-27 11:02

遅ればせながら、

RADIOジロー、楽しく聴かせてもらいました。
ジローさん、秘書にメロメロでしたね。
ちょくちょく出演してあげてください。
ハマミーーー!

ふらわーちょっぷ

男性/54歳/埼玉県/会社員
2021-07-27 10:57

フツオタです

皆さまお疲れ様です。

案件ではありませんが、誰かに話したくても話す相手もいなく、このままだと気持ちが押し潰されそうなのでこちらに書き込ませていただきました。

ちなみに僕には弟が2人、隣街に住んでいますが、自分の家庭があったり仕事が忙しかったりで長男の僕としては自分が頑張らなきゃと思い、なかなか話ができません。


2年前に父を亡くし、現在は難病を患ってる母と二人暮らしをしています。

その母の事です。

母は体が思うように動かなくなる難病(パーキンソン病)にもう20年近く悩まされています。

発症当時は家族も気付かないくらい進行はゆっくりで、僕もその事実を知ったのは10年以上経ってからでした。

父に病が見つかり、入退院を繰り返していた3~4年前くらいから進行のスピードが早まり、父が他界してからのこの2年でだいぶ辛そうになってきました。

それでも掃除や洗濯、庭の草むしりなど毎日こなして来れましたが、ここ最近更に進行が進み、気持ちも落ち込み気味です。
(ご飯の支度や後片づけは僕がやっています)

「これ以上体が動かなくなったら迷惑かけたくないから施設に入れるか入院させてほしい」
とか、父のお墓参りに行った際も
「もうすぐそっちに行くからね」
とか、冗談半分なのでしょうが、ネガティブな発言も増えてきました。
その度に
「そんなことないよ」
とか
「まだ出来ることはたくさんあるよ」
となるべく明るく励ましていますが、辛そうな姿を見ると「がんばれ」とは言えず、悲しみで胸が苦しいです。

母は自分の体の事、何となく分かってるのでしょうかね?

まだまだ母と別れたくありませんが、いつかは必ず訪れる「その時」を覚悟して、後悔の無いように日々を過ごしています。


宇宙のユウスケ

男性/46歳/埼玉県/自営・自由業
2021-07-27 10:52