エモい？

エモいがわからなくてネットで調べてしまいました(笑)

家族で誰もエモいという言葉をを使える人がいないことに気づいた(￣▽￣;)

使い方合ってるかわかりませんが今、夕寝をしている息子の寝顔はエモいです(///ω///)♪

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髙地先生！

TRADの掛け合いを聞いてここに来ましたが…

本日のゲストは髙地先生じゃないですか！
(昔からよく某番組で見ていた為、いまだに先生が抜けません…笑)

本部長とどんなお話が聞けるのか、楽しみにしております！

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エモいって何？

おじさんなので意味が・・
エモーションの略？
エロいの進化版？
エロ面白い？

皆様の書き込みを読んでも正解が分からない(T_T)

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リクエスト

真夏の海ときくと、この曲をいつも思い浮かべます！
かけてほしいなー(* >ω<)

JUDY AND MARYの
Brand New Wave Upper Ground
です。

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夏のエモい案件

皆様、お疲れ様です。
独身時代、同級生から突然の連絡。
三連休初日。2泊分の着替えとそれなりのお金だけ持って羽田集合！という連絡をうけ当日を迎えました。｢沖縄行くぞ。｣とチケットを渡され男三人の沖縄旅行へ旅立ちました。初日はレンタカーを借りて北へ車を走らせて古宇利大橋
へ。絶景を楽しんだ一日目。2日目は伊計大橋を渡り大泊ビーチへ。サンゴを眺めながらのシュノーケリング。夜は喜納昌吉さんのライブハウスへ。参加型のライブでテンションぶち上げて沖縄を堪能しました。


エモかったなー。

【ハイサイおじさん】をリクエストします！

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鹿児島県、過去最多のコロナ陽性確認…

そもそも、空港から30分圏内の（県立）霧島アートの森を県内在住者のみに利用制限するか、臨時クローズしないことには県外からの移動を抑制しきれず、接触感染リスクは収まらないと思うのですが…

人口１万人そこそこの湧水町とは言えども…(-_-)

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エモいっていまいちわかってない

皆々様お疲れ様です！

私は最近、他局の番組で“ライオン製品詰め合わせ”に当選しました✧◝(⁰▿⁰)◜✧

“ライオン製品詰め合わせ”…と言えば
夏休みは、お昼のTV番組も毎日見れる貴重なチャンスだった子供の頃…
♪〜何が出るかな何が出るかなと言いながら大きなサイコロを転がしてトークをする番組を見ては、当たり目プレゼントの“ライオン製品詰め合わせ”に憧れていました。

子供の頃は一度も応募できなかったあの“ライオン製品詰め合わせ”…

初めての引っ越しで行った岩手でも、その次の引っ越し先の宮城でも…
まだ横にも奥にも大きいテレビでも、薄くなったテレビでも…地デジに切り替わったテレビでも見ていたあの、憧れの“ライオン製品詰め合わせ”!!!

“ライオン製品詰め合わせ”って振り返ったらなんかめちゃくちゃエモくない!!?と、蘇る思い出の日々にテンションが上がって、異様に嬉しくなりました笑

今日Blue Oceanを聴いていた途中に来た黒猫さんからのLINEによると、“ライオン製品詰め合わせ”はどうやら明日届くそうです。

20年以上経つ間に、詰め合わせの内容は何度も変化して来たんだろうなとか、この製品も今までに何度も進化しての現行品なんだろうなとか…受け取ってからも一人でエモさを噛みしめる事になりそうです笑

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えぇっとね……

昨日封切って半分残した煎餅が湿気ってた。

ぜ〜んぜんエモくない。

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本日の案件

本部長 秘書 社員の皆様 お疲れ様です。
いつも楽しく視聴しております。

エモいと言う言葉を普段全く使いませんが、これは年齢的な問題があるのでしょうか？

こんな私ですが、エモい出来事が今日ありました。

妻が仕事で留守でしたが、１４時から自宅に招いて保険の見直しについて話し合いをしました。
その女性はマスク越しでしたが、とても綺麗な女性で一目見た時からハッと気になってしまいました。

保険の見直しについて説明が上手く段取りよく事が進み、契約サインも済み一段落ついた時にそれはおこりました。

最初にお出ししたドリンクを飲むのに彼女が始めてマスクを外した瞬間

どきゅーーーーーん

心臓に弾丸が撃ち込まれました。
その後、食事に誘うかどうかモジモジし変な空気が流れていましたが、結局誘う事ができませんでした。

本部長

彼女が聴いているかも知れませんので、聴いていたら携帯に連絡下さいとお伝えして頂けないでしょうか。

思春期に味わったドキドキを久し振りに感じました。

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本日の案件

みなさん、お疲れ様です！

あれは数年前、僕が飲食店で働いていた夏のある日。
その日は花火大会があり、花火帰りのお客さんが続々と来店する、その夏1番に忙しい夜でした。

次から次へと終わらないオーダーを、なんとかやり繰りし、いつもより時間のかかる後片付けを終わらせ、閉店作業をして店を出たのが翌朝の4時。

まだ、外は暗く、夜と朝の狭間のような時間帯。
一緒に働いていた女の子がふと
｢あー。私も花火、みかたったなー。｣と、一言。
僕と、もう1人一緒に働いていた男の子とで、顔を合わせて、うなずくと
｢今から花火しちゃう？｣と答えました。

そこから、コンビニでお酒と花火を買い、近くの公園へ。
ヘトヘトに疲れてるはずなのに、子どもみたいに3人ではしゃいだ、あの夏の明け方の花火。
花火大会のような派手さは少しもないけれど、
夏になると思い出す、まぶしいくらいにエモい、僕の思い出です。

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