運転手さん案件

本部･秘書お疲れ様です！

自分は現役バリバリのトラックドライバーです！
みなさんはトラックドライバーのお仕事ってキツいとか大変とか思うかもしれません。
自分もたまにそう思います……お昼ご飯は基本遅めだし休憩も取れなかったり荷降ろしがとてもしんどかったり、辛いな〜って思います。
でも日本の物流を支えてるってプライドはあります！
コンビニ配送だって自分が運ばなきゃみなさんの手元に商品は行きません。
フードデリバリーだって注文しても運ぶ人が居なければ手元に届きません。
やってみてわかります！
配達してくれる人が居るからみんなの生活が豊かになるのです。
全国の運転手さん･配送ドライバーさんを代表して言います。
日本の生活は俺たちが支えている！
明日も仕事頑張ろー！

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運転手が大正解!!

皆々様お疲れ様です。

ドライバーと言えばタクシー？トラック？と頭が凝り固まっていたのですが、もっと広〜い運転手でいいんですね！

私の父と母は、人の運転にケチ付ける父×運転中人からやんや言われるのが大嫌いな母の組み合わせで、度々揉めていました。

父は昔、車のレースにも出た事があるらしい為…なのか、やけに上から事細かに
「ブレーキのタイミングが早い！」
「さっきのウインカーのタイミングおかしいだろ!!どこ曲がる気でいるんだよ！」
「本当お前はモーターの回転数を全く考えてないよな」
など、言い方も内容もひっどい事を…助手席からずっと浴びせまくっていました。
後部座席で聞いていてもうんざり…と思っていたので、母のストレスはもっとすごかったと思います。

ある日の買い物の帰り。いつもの様にネチネチネチネチ横から人の運転にケチを付けていた父にとうとうブチ切れた母は
「そんなに文句があるなら今すぐ降ろしてやってもいいんだぞ!!今誰が運転してるんだ？ハンドル握ってるのは誰なんだ？横から邪魔してくるだけならこっから歩いて帰れ。」
と、車を路肩に停めてから静かに言ってのけていました。
それからは珍しく静かな車内に…気まずくて私は寝た事にしました笑

そんな事があったので、母の車に乗る時は、寄る所も、曲がる所も全て母任せ。「運転手は君だ!!!」をモットーにしています( ˘ω˘)笑

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本日の案件

田舎にある本社にタクシーで向かおうと、私は駅の目の前に停まってるタクシーに乗り込みました。
私服の運転手さんが元気よく返事をし動き始めたところ、前方から慌てた様子で駆け寄ってるワイシャツの男性。何事かと思い茫然としていたところ、ワイシャツの男性が「この人、タクシーの運転手じゃないから。俺の友達だから」と驚きの一言。それに対し私服の男性は「お前がトイレ行ってる間にお客さん逃さんように座っとたんや」と豪快に笑い、去って行きました。田舎って自由だなぁと思う忘れられない出来事です。

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タクシー運転手さんとの思い出

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

数年前、会社員だった頃のことです。
仕事がハードで帰宅が深夜になることが続いた時期がありました。
会社でよく使うタクシー会社さんがあり、帰宅のために配車をお願いして何度か続けて乗りました。

いつものようにタクシーで自宅近くに降ろしてもらう際に、運転手さんが『いつも遅くまでお疲れさま。はい、これあげる。女性なんだから、家に入るまで十分に気をつけるんだよ』とアメを渡しながら心配そうに言ってくれました。
当時は仕事で気持ちもいっぱいいっぱいで、周りも忙しくて助けを求められる状況ではなかったので、運転手さんの優しさが伝わってきて泣きそうになりました。

あのときの運転手さん、お元気かなぁ。
人に優しくしてもらった大事な思い出です。

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私も本部長と同じく、故郷は母親です。

本部長、秘書、リスナーの皆さん
お疲れ様です。

私も本部長が仰ったとおり、武田鉄矢さんの母に捧げるバラードではないですが、

ひとつ残っている故郷があるとすれば
お母さん、それはあなた自身です。
あなたは、何から何まで故郷そのものです。

ですねー！！
小さい頃住んでた故郷はたまに帰るくらいで、
いいです。薄情なのでしょうか。
私は好きな人と住みたい。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

名刺を渡されることがあるタクシードライバーです！笑
タクシードライバーをしていると、普通に生きていれば出会うことのない人とお話できるのが楽しいです。
病院に行くおじいちゃんおばあちゃん、政治家さん、大手の会社で役員レベルのポジションにいる人、都心のタワーマンションに住んでいる人、芸能人さん、歌舞伎町のホストのお兄さん、銀座のママさん、元ヤ○ザの人などなど。
できればご乗車頂いたお客様全員とお話したいですが、人見知りなので話しかけてくれた方とだけお話していますが、色んな人生、色んな考え方があるものだといつも思います。
たまに、複数人でご乗車頂いたお客様は、仕事の愚痴やケンカ、相続の話など本来他人が聞いて良いものではないお話をしていることがあるので「私はいない、私は聞いてない」と心の中で唱えながら運転しています。笑
飲食店の時短営業が解除され、久々の外での飲酒で楽しくなってしまい飲みすぎて、帰りのタクシーで気持ち悪くなって車内が大変なことになった、という話を営業所でよく聞くようになったので皆様どうかお気をつけください。掃除するのはドライバーです•••。そうなったらお釣りのジュース代では許しません。笑

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

今回の案件で是非読み上げて欲しいことがあるんです。

あれは11年ほど前の話です。
私は今年29歳になる平成4年生まれです。
11年前の3月に頭に滑り止めの東京の私立大学を受験し、その後東北大学の後期試験を受けるために新幹線で仙台に移動していました。その時に東北大震災が起きたのです。
当然1人で移動しており、福島から宮城に移動している最中でしたので、すぐに実家のある山形に帰ることもできずに、結局3週間後に実家に帰ることができました。
実家に帰った時には大学の後期受験はもうすでに終わり、尚且つ滑り止めの東京の大学の入学手続きも2日後に締切が迫っているという状態でした。

急いで手続きをして東京に移動することになったのですが、アパートなどを決める時間を作れずに、大学の計らいで、1か月は大学が準備したホテルで生活ができることになりました。初めての東京に来た山形の田舎者に新宿の街で指定されたホテルを探すには複雑すぎて、もはや別の国のようでした。
時間も遅かったとのでタクシーに乗ることにして、その辺のタクシーを止めて乗り込みました。
運転手の方は「東京には大学で？」と、私の荷物や身なりから察してくれたようで、会話を始めてくれました。
そのうち被災したことを話する流れになって「大変だったね。よくがんばったね。」と励ましてもらってすごく嬉しかったのを覚えています。お会計をする時に財布を出すと、「こんなお兄ちゃんからお金はもらえないよ。その金額でそこのサイゼリアで美味しいご飯でも食べろ。」と言ってくださいました。その後に「そんなことはできません」「いや、払うな」の押し問答を数回繰り返した後、結局支払わずにその日はそのタクシーを降りました。

次の日、学校方面のアパートを探しにホテルを出ると、昨日の運転手さんが「車乗っけってあげるから早く乗りな！」とまたもや送ってくれたんです。降りる時に「4時になったらこの降りたところまで来い」とホテルまでも送ってくれて、その後アパートが決まるまで毎日送迎をしてくれました
ただその方は一切自分のことを教えてくれなかったんです。
今でも本当に本当に感謝を伝えたいと思っています。
今の僕があるのはあのおじさんのおかげです！
この投稿、おじさんに届け！本当にありがとう！

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タクシーの案件

本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です。

本日の案件ですが、大阪に住んでいた時に印象的な話があります。

当時務めていた会社では、チームの仲が良く週に1回は飲み会がありました。
終電も過ぎ、自宅に帰ろうと路肩に停車しているタクシーに乗って行き先を告げたところ
「いくらで行きたい？」
と聞かれました。
意味がわからず、僕は
「えっ?、それって僕が決めて良いって事ですか？」と聞いたところ。
「そう。いいよ。いくらでも。」
と、言うのです。

普段終電の後タクシーを使うと4000円は掛かるのですが、無理を承知で
「じゃ、、1000円で」
と、言ってみました。すると運転手は「はいよ！じゃ、、1000円で！」

しばらくおかしいなと、思っていたのですが、僕は気が付きました。
「運転手さん、、もしかして、、もう今日のノルマ達成したんですか?」と聞いてみました。そうすると
「まぁ、いろいろあんねん(笑)」と笑ってました。

楽しく会話も進み、自宅に着きお金を払おうとしたところ、、メーターが壊れているようで電源が入ってませんでした。

それより前に別の運転手さんとの話の中で、ノルマが日勤と夜勤ではノルマの額が違うことを知っていましたのでノルマ達成かなとは思っていましたが、まさかメーターが壊れていたとは思いませんでした。得した夜でした。1000円で良いという事でしたが、申し訳ないなぁと思い2000円を払って降りました。

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ドライバー案件

本部長・秘書お疲れ様です。
初めて書き込みます！

本日の案件、
私は数年前、二種免許を取得し運転代行の運転手をしていました。
今日は思い出深いエピソードを書き込もうと思います。

私は主にお客様の車に乗り、お客様と一緒にご自宅までお送りするのですが
とあるカップルを送迎することになりました。

いつもは助手席に乗るお客様。
この時は後部座席に乗り彼女と楽しそうです。

自分は、なんだかタクシーの運転手さんになった気持ちで
お客様に教えてもらっていた大体の位置に車を向け出発しました。

大通りを数キロ走り、お客様のご自宅に近づいた時
直進か右に曲がるかの分岐路に差し掛かりました。
ここは、多くのお客様が右に曲がるのためお声かけすると...

ドライバー「お客様ー、こちらは右でよろしいでしょうか？」
お客様「・・・・」
あれ...?
ドライバー「お客様ー、こちらは右ですかね？」
お客様「・・・・」

赤信号で後ろを確認してみると、
カップルが濃い目のキスをしており、一切こちらを気にしていない状況でした!

このため自分は、
ドライバー「お客様ー、こちらは右ですかね？右ですよね。右に曲がりまーす！」
と宣言し右折。
しばらく走るとカーナビにご自宅マークが！
登録されているところまで車を進め、お勘定となりました。

２年ほど運転手をしましたが、勘でお客様をお送りしたのはこれは最初で最後です（笑）

運転にまつわるエピソードいかがでしたでしょうか！
飲み過ぎもダメですが、ラブラブしすぎも帰れませんよ！
また、運転したいなー！！

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本日の案件

仕事の飲み会のあと
酔っ払った私はタクシーで帰ることにしました。
ですが、乗ってすぐ気持ちが悪くなり、
吐きそうなのでおろしてくださいって言ったところ人気のないところまで行ってくれて、
気づいたら背中をさすってくださいました。
お口の中気持ち悪いだろうから　一口飲んじゃったけど、この水で良かったらうがいして！って水まで下さいました。
が！しかし持ち金が少ないことに後から気づいた私は二千円で行けるところまでと言ったところ
こんなところで女の子降ろせないよ〜と、途中でメーターを切って家まで送ってくださいました。

お礼をきちんとできなかったので、タクシーに乗るときはお釣りは結構ですと言うようにしています。
あの時のタクシーさんありがとう

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