案件

本部長秘書お疲れさまです。
福祉施設で働いております。利用されている方々を自宅まで送迎する業務があり、毎日運転しています。
一日3時間ほど運転する日もあり、一日ほとんど運転して終わったなーと思う日もあります。
私の職場のルールで「運転中に音楽やラジオを聴いてはいけない」という謎の掟があり、ただひたすら運転をするだけなので、正直、眠気がくることもあります。そんなとき、一緒に添乗してくれる同僚が気を利かせて楽しい話をしてくれて、本当にたすかっています。いつもありがとう。

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案件

皆様お疲れ様です。

【10月26日（火）会議テーマ】「ドライバー物語案件 ～わたしと運転手さん～」

私が若い頃、3年間片思いをしていた人がいました。
本当に大好きで、なのに手が届かない。そんな人でした。
その人の家に遊びに行った帰り道、私は終電の電車を逆方向に乗ってしまい、帰れなくなりました。
まぁその辺のファーストフードで朝まで時間潰せばいいか。と思っていました。
そしてファーストフードでコーヒーを飲んでいたところにその人から家ついた？とメールが来ました。
私は終電で逆方向乗っちゃいました（笑）とメールを返しました。なんの期待もせずにただの報告のつもりでした。
それからしばらくして突然その人から電話が。今駅についたんやけどどの辺におるん？と言われ、私はえ？と思うと迎えにきたでー。とバイクで迎えに来くれたのです。
え、あ、すいませんありがとうございます…と言うと私はバイクの後ろに乗せられ、高円寺の街をGOING STEADYの銀河鉄道の夜を熱唱しながら帰る彼の背中で、彼をより好きになってしまい、片思いの苦しさを抱きしめました。
私を迎えにきてくれた大好きな運転手でした。

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ドライバー案件♪

皆さま、お疲れさまです☆

何年も前の話ですが…
飲んで終電で寝てしまい、タクシーに乗りました。（乗り換えが必要な路線でした）
運転手さんに「この距離を乗ってくれるお客さん、最近いないんですよ～ありがとうございます。」
と言われました☆
到着するまで世間話で盛り上がりました( *´艸｀)

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本日の案件

皆様お疲れ様です！

僕はほぼ毎日車の運転していますが、
やはり運転しながらのラジオが最高ですね！
特に車の中でスカロケ聴いている時が
至福の時間です。
しかしスカロケの時間帯は運転しないで何処かに駐車して聴きます。
だって面白すぎて事故りそうになりますもん。

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本日の案件

直接運転手さんと会話があったわけではないですが、ずっと記憶に残っていることがあります。
当時働いていた時に利用していた電車の本数は、1時間に2本ほどだったので、毎日電車に間に合うように駅に向かっていたのですが、その日はギリギリになってしまい、全力で会社から走って駅のホームに向かいました。
ホームに着いた瞬間電車の扉は閉まってしまいましたが、どうしてもその電車に乗りたくて諦めきれなかった私はダメもとで、動いている電車を走って追いかけました。
すると、なんと運転手さんは私のために電車を停めてくれたのです。
扉が開き、他の乗客の皆さんの注目を一斉にあびながら運転手さんに感謝しました。

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プロ野球セリーグ優勝は！？

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
最初のプロ野球の話題、阪神ファンの私としてはもうソワソワして聞いておりました！
以前のキリン一番搾りのコーナーで、阪神の優勝を願って乾杯させていただきましたが、もう今は祈るしかなくて、明日からはもはや神頼みです。今日は絶対勝たないといけないので、ひたすら応援します！あの時はこんなにヒリヒリする展開になるとは思ってなかったけど、最後まで楽しませてくれてると思って、ファンとして精一杯応援します！

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ドライバー案件

本部長、秘書お疲れ様です。

私は某運送会社で早朝の荷物仕分けのアルバイトをしています。
私の勤務先のドライバーの方々は皆さん優しい方ばかりで時々荷物の積み込みを一緒にやりながら世間話までしてもらっています。
そんなドライバーの方々はコロナで扱う荷物の量が増えた事で夜遅くまでお仕事をされています。

全国的にドライバー不足が叫ばれていながら迎えたコロナ禍。全国のドライバーさんのおかげで生活が成り立っている事を忘れてはならないなと思います。
ドライバーの皆さん毎日ありがとうございます。

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自己肯定感について

案件に関係ないですが書き込ませて下さい。

今日上司に『新人の研修やってみない？』という打診がありました。
勿論仕事なのでやらなければいけないのは分かっていますが、『イヤイヤ自分なんかとても人に教えれる立場じゃないですよ』と否定的な言葉を発してしまいました。
謙遜とかではなく、自己肯定感がとても低い私。
今の部署に来て3年目。色々と周りが頼ってくれる様になりましたが周りは出来る人だらけ。
そんな中で代表して新人さんに教えるなんて・・・
期待に応えたいですが、どうしたら自己肯定感を上げる事が出来ますか？

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
自分が中三の時、京都に修学旅行に行った時の話です。
修学旅行は班行動と言うのがあり、クラス行動とは別に班で徒歩やバスを使ってチェック地点を目指す！と言うのものです。
当時の自分達は、基本チャリ！もしくは家族で車！たま～に電車！
バスに乗る事はほとんど無い自分は、班行動をビビっていました。
しかし、班行動なので、女子がいる！基本女子はしっかり者だ！と思っていた自分は、班行動はノホホーンとただ付いて行くだけでした。
そんな中、いよいよバスに乗ってチェック地点に向かっている時、どこのバス停で降りたりいいのかわからなくなりました。
班の男子が多分ここだろう！とピンポンを押しました。
しかし、女子が本当にここで良いのか迷っていると、バスはバス停で止まり、自分達が降りるのを運転手さんが少し待っていると、痺れを切らした運転手さんが、「なんでもええから、早よしてーな～」と、言われてしまったのです。
初めて聴く生の関西弁に、ビビった自分達はすぐそのバス停で降りました。
結果、降りたりバス停は合っていたのですが、あの時のバスの運転手さんにご迷惑をかけてしまったので、この場をお借りして謝りたいです。
バスの運転手さん、あの時はごめんなさい。

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案件

おつかれさまです。

今日の案件ですが、数年前旅行で韓国に行った時に空港からソウル市内までタクシーに乗りました。
運転手さんはとても優しくて車内でも会話が弾み、家族が先に韓国に着いているんだという話もしました。
しかしその頃ちょうど朴槿恵大統領の問題で街中では大規模なデモが行われている時期でした。
その影響で空港から市内に入る道路が封鎖されて通ることができない、と警察に止められてしまいました。
それを聞いたタクシーの運転手さんが「日本人の子を乗せていて急いでる！家族が待ってるんだ！」と大反論！
その後運転手さんは警察と揉めに揉め、ついに警察が折れて道を通してくれたんです。
本来通行止めしているため車が一切いない道路を、速度オーバーしながらぶっ飛ばしてくれました（笑）
無事に着き、私は家族に会えましたが、かなりド熱い運転手さんだったなあも今でも思い出します。

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