社員掲示板
やしろ本部長、聞いて下さい!
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。そして、ご無沙汰しております。
案件とは関係ありませんが、久々にぶちギレそうな瞬間があって、やしろ本部長ならどうするか聞きたくて掲示板に書き込みました。
私は今月から新しい職場で難しい書類をひたすら書いていく業務を主にしているのですが、先輩からあまり書類の書き方等はロクに教わらず「見本あるから見よう見まねでかいて。」的な感じで後はほとんど放任。
私もどうすればいいのかわからないまま、とりあえず見よう見まねで書類を書き続けていきました。
しかし後日、書き上げた書類をぶちまけて、「何もかもが中途半端すぎる!この程度の出来具合で出すのやめて!」と言われました。
「見よう見まねで。」としか言われてないのに、いざ提出したらこの有り様。
「分からないなら聞いてこいよ!」と言われるのですが、いざ分からないことを聞こうとすると、めんどくさそうにこっちにきて、質問すると「何でこの程度の事をわざわざ聞くの!」と言われる始末。
お陰で先輩に聞きたくても聞けない悪いジレンマに陥っています。
私とその先輩以外にこの業務をやっている人はほとんどいなく、正直気まずいです。
ゴールは何なのか、そこまでのプロセスはどうするのか、何も教えてくれないくせして、まだ仕事が始まって一ヶ月もしていない私を怒ってくる。
私は先輩を殴りたくて仕方ありません。
頭の中では「Ado / うっせぇわ」がガンガンかかっています!
やしろ本部長、どうしたらよろしいでしょうか。
家に帰ったらいつも一人
男性/29歳/北海道/派遣
2021-10-26 12:30
ドライバー物語案件
みなさん お疲れさまです。
東北でのアマチュアバイクレースの前夜祭パーティーで呑んでいた時のこと。
行きつけのバイク屋の親父さんと楽しそうに談笑している男性参加者がいました。
親父さんとは、古い友人のようで私も談笑に加わって話を楽しみながら
ふと「職業は何をされているんですか?」と質問すると
彼は「ドライバーです」とだけ答えられたので私は『タクシーとか宅配便の運転手とかされているのかな?』とぼんやり考えて飲み続けていました。
解散後、バイク屋の親父さんから彼は、プロのレーシングドライバーで実は、もともとバイクが好きで若い頃からバイクレースでよく会うんだよと教えてもらいました。
『ええ~!プロだったの!ドライバーっていうからてっきり宅配のお仕事かと…』と
と呟くとバイク仲間達は「え~!彼は、有名だよ。知らなかったの?」
「そりゃあないよ」とお腹を抱えて大爆笑されてしまいました。
普通、ドライバーって聞いて頭に浮かぶのは…トラックとか…なので
まさか、まさかプロレーシングドライバーだったなんて…
頭に「プロ」とあえてつけないところが、謙虚で素敵だなと紳士を感じました。
美味しい地酒と共に談笑は、ホントに楽しいんだよなあ(o^―^o) いい時間でした♪
ちーたん♥
女性/57歳/東京都/パート
2021-10-26 12:29
本日の案件
お疲れ様です。本日の案件ですが、自分が運転手を目指す要因になったのは今は定年退職された一人の運転手が居たからです。子供の頃からバスは1番前の左端に座るのが好きでした。1番前は景色が良いし、バス同士がすれ違う時に運転手が手を上げるのを見るのも好きでした。運転手それぞれ手の上げ方にクセがあり見てて飽きませんでした。今は昔みたいに手を上げるのは出来ません。客とかから片手ハンドルになるから危ないだろ。とクレーム入ったためです。さて本題に入りますが、自分は通学にも通塾にもバスを使っていましたが、始発から終点まで片道10分程度。運行は通勤、帰宅ラッシュを除いては30分に一本、夜とかは自分しか乗客が居ないって事がよくあるマイナーな路線。後々知ったのですが、その路線は定年迎えた人が契約延長した際に運転する専用路線だったみたいで、中学生とかだった自分は運転手から見たら孫みたいなもので可愛がってもらいました。自宅は終点のバス停の先にある信号を渡って真っ直ぐだったのですが、客が居ないと信号手前で降ろしてくれたり(営業所は信号を左折)バスのランプが切れてるか?と運転手が思った時に合図出したらこのスイッチ上げてもらえる?と頼まれた事もありました。バ自分一人の時はバスの中ではこれから塾か〜?とか世間話しながら行くこともありました。自分もこのような運転手になりたいと思いバスの運転手を目指しました。しかし、時代は変わりなんかあるとすぐ客は陸運支局とかに通報するので自分が体験したようなことは出来なくなりました。そのため、運転手はみんな通報されるのを恐れ最低限の事しかしないようになるので個性を殺しながら働いてます。働きにくい時代になりましたね。
作戦なし作戦
男性/39歳/北海道/バス運転手
2021-10-26 12:08
ドライバー物語案件
私が以前乗ったタクシーの運転手のおじちゃん。
家に迎えにきてもらい乗車したところ「家買ったばかり?」と尋ねられ、お家の話になりました。
そして運転手さんは「家はね、3回建てないと自分が納得する家は建てられないんだよ〜、俺はね、3回建てたよ!」と話すので驚きました。
タクシーを降りた後、タクシーの運転手さんってそんなに景気いいのかな?!と家族と盛り上がりました^^;
あんこママ
女性/37歳/埼玉県/パート
2021-10-26 12:04
本日の案件、運転手さん!
本部長、秘書お疲れ様です。
運転手さん案件ですが、その当時ハマっていたスポーツ団体のとある選手の試合が
見たくて一人ニューヨークへ行きました!
何処に行けば見れるのか...と調べていたところ、東京都で言えば日野あたりの超どローカル
公民館のような体育館の様な所でやるのを発見し、何とか行き方を調べ電車に乗りその後
タクシーで向かいました。
英語はほぼゼロ状態だったので、恐る恐る体育館の住所が書かれた紙を渡そうと声をかけた
運転手さんの姿は70歳ぐらいのおばあ様!白髪を上でまとめ、キャッツアイサングラス、
真っ赤な口紅、大きめピアスに革のダブルのライダースジャケット!
めちゃくちゃカッコいいおばあ様すぎる事と、初めての海外一人旅も相まって感激してしまい、
到着後思わず写真撮らせてください!!!とお願いしてしまいました。
撮らせて頂いたのですが、それもポーズを取るわけでもなく運転席から振り返り軽く微笑んだだけ。
何もかもカッコいいおばあ様すぎて、試合も最高だったのですがそのおばあ様の思い出が
強烈に残っています。
本部長NYに行った時に、個性的なタクシー運転手さんに会いましたか?
りょーき
女性/46歳/東京都/自営・自由業
2021-10-26 12:03
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件、私のドライバー物語案件。
約25年くらい前の大晦日に乗った高速バスのドライバーさんのお話です。
大晦日に初めて新宿から実家の長野に帰省しました。年末だし渋滞は覚悟していました。
中央道に乗ったあたりから「ブォンブォン」と低い重低音や「ぱーーー」と高い音がしてきました。周りの車はまだスムーズに走行していますが、私の乗っているバスはあきらかに走行速度が落ちていきました。
窓から外を見ると「夜露死苦」と当て字連発改造バイク集団に前と横に並走されていました。
そうです、当時のニュースで話題になっていた初日の出暴走族集団にバスが囲まれていたのです。
どうなるのかと私や他の乗客の皆さんが不安な雰囲気の中、バスのドライバーさんが車内アナウンスで一言。
「すみません、彼らはバスが好きなんですよ。」という一言に笑ってしまいました。なんだか、このドライバーさんの一言で大丈夫という安心感が湧き、滅多に見れないと外の改造バイクを観察した思い出です。
今でもあのドライバーさんの一言を思い出すと笑っちゃいます。
ゆきち0302
女性/51歳/東京都/パート
2021-10-26 12:03
本日の案件「タクシー2回連続乗り」
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
実家に帰省するある日、最寄駅から徒歩15分のところに住んでいるのですが大荷物のためタクシーを使用することにしました。
その時来て頂いたタクシーの運転手さんが私の帰省を察したのか、お互いの地元の話で盛り上がりました。
2〜3分であっという間に最寄駅に到着し、「これから空港に向かうよ〜」と家族に連絡をしようとした際、事件は起こりました。
なんと、住んでいるアパートにスマホを充電したまま忘れていたのです…!
慌てた私は同じ運転手さんがまだ駅前にいたので声を掛け、急いでアパートまで往復してもらいました。
私はその時恥ずかしさと焦りで頭がいっぱいで、運転手さんのことはすっかり忘れていたのですが、後日またタクシーを利用した時にたまたま同じ運転手さんに当たり「先日アパートにスマホを忘れた方ですよね?」と私のことを覚えられていました。
私のエピソードが衝撃だったのもあると思いますが、意外とタクシーの運転手さんは乗客のことを覚えているのだなぁと深く感心しました(笑)
ミミッチーマウス
女性/32歳/福岡県/会社員
2021-10-26 12:02
ドライバー物語案件〜
本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
私と運転手さん
私には、信頼できる運転手さんがいます。
それは『旦那さん』です。
職業も運転手、ハンドルを握ると落ち着くというくらいの運転好きで
出かける時、いつも運転をするのは旦那さん
旦那さんの運転する車はとっても快適で
車中では、会話も弾む
楽しい時間がいつも流れています。
私の知っている運転手さんは
同乗者を和ませる事ができるドライバーさんです。
ゆうきりん
女性/54歳/埼玉県/アルバイト
2021-10-26 12:01
運転手さんありがとう
本部長・秘書・リスナーの皆様、お疲れ様です。
初書き込みです。
約3年前、就活をしていた時に出会ったタクシー運転手さんとのお話です。
夏のゲリラ豪雨の中、面接会場へ向かわなければならず、
滅多に乗らないタクシーを利用しました。
その時の運転手さんは優しい女性の方で、到着するまで、色々な世間話をしていました。
目的地に到着し、代金を支払ったのですが、「この雨の中大変ですよね。頑張ってきてください」と、代金をいくらかまけてくださりました。
雨でびしょ濡れ、これから面接という、テンションだだ下がりだった私ですが、このドライバーさんのお陰で心が暖まりました。
無事、その時受けた会社に就職が決まり、現在は毎日必死に働いています。
あの時の運転手さん、ありがとうございました。
ぽんぽこキツネ
女性/27歳/東京都/会社員
2021-10-26 11:59
ドライバー物語案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
何十年も前の話です。
大晦日の夜、午前零時を過ぎた頃。
タクシーで千葉の友人宅から東京都内の自宅に戻る途中。
「ウォン、ウォン、ブルルル~~ン!!パォ、パォ、ブルルルーーン!!」
日の出走りをするためなのか、数十台の暴走族が後方からやってきました!
えーーーーっ!と思ったのもつかの間、がっつり周囲を囲まれました。
怖がる私に運転手さんが「安心してください、ご自宅まで送り届けますよ」と
優しく声をかけてくれました。嬉しくてホッとして泣き出した事を覚えています。
運転手さんその節は本当にありがとうございました。
胃は宇宙
女性/59歳/東京都/会社員
2021-10-26 11:59