案件！

全くロックではないですが。
私は去年まで大学で働いていたのですが、関わる大学の先生はみんなこぞって個性強め、自己主張強め、出世欲強め、いっつも強引に無理難題を言ってくる方だらけでした。
その中、1人だけ、影が薄くて、居ても本当に気づかれない、偉くなんかなりたくない、授業をやるのが嫌い、って言う、霞のような先生がいました。
授業の前日になると、暗い顔して、あー明日やだなー、やだなーと、ボソボソ言っていました。先生やってるのになんで授業嫌いなんですか？！と、よく話してました。
でも、学生には結構人気があったみたいです。
あの先生、まだ授業嫌がっているのかなぁ〜

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忘れられない先生…

やましげ本部長代理、浜崎秘書、社員の皆様おつかれさまです。そしてシゲメロちゃん、おかえり！

やましげさんが冒頭でお話ししていた、いわゆる「先生」と言われる職に就いています。
資格をとってまだまだ研修時代に出会った忘れられない先生。
患者さんに真摯で、いつもスタッフのことを気遣ってくれる、周りを魅了する話術と気遣いのある素敵な先生でした。
「患者さんにとっての最善は、医療的正解とは限らない」と仰っていたことは、今も私にとって大切な言葉です。

つい先日まで、言葉は覚えていてもこの先生のことはすっぽり記憶から抜けていましたが、思い出すきっかけがありました。
大変残念なことに、事件に巻き込まれてこの先生がお亡くなりになってしまったのです。

事件を知り、いろんな思い出が走馬灯のように自分の中に駆け巡り、残念な気持ちと恐怖の気持ちが湧き上がってきました。
色んな意味で、生涯忘れられない先生になりました。

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ロック？な、先生

みなさん、お疲れさまです。

高校時代の物理の先生方がなかなかロックでした。
当時はちょうど全国的に禁煙の流れが強くなり、学校などの公共施設から喫煙所が撤去され始めた頃でした。
その先生は一日数箱はタバコを消費するヘビースモーカーで、タバコが吸えなくなったら教師を辞める！と常日頃から豪語していました。
そのため、その先生方も授業に来ると教室にタバコの匂いが充満し、とくに教壇に近い生徒からは毎回猛烈に非難されていました。
するとあるひ、教室に入ってきた先生が白衣のポケットからファブリーズを取り出し(いつも白衣を着て授業をしてました)、唐突に全身にファブリーズを振りまいたかとおもうと、これでお前ら文句ないだろ！と授業をはじめたのです。

もちろん、教室はタバコの匂いとファブリーズの匂いが混ざり、むしろ不快さは増して、みんなからブーイングの嵐でしたが、先生はそのごも授業のたびに、まず全身にファブリーズをかけるようになりました。

個人的にはとても好きな先生でしたが、なかなか強烈でした

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早朝から怒りプンプン

本部長代理、秘書、リスナー社員のみなさん
小生の住む賃貸アパートの入口に、愛犬のお便りを放置する方がおり、今朝、お便りが2〜3個があり、人の住むアパートの出入口の脇にお便りを放置する方には、ホトホト困っております。つい先ほどまで寒い中、漂白剤を溶いた水を撒いてデッキプラシで、ニオイと共にゴシゴシと洗っていました。愛犬のお便りを放置して平気な方は、もはや愛犬家とは呼べませんね。

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しげめろちゃーん！

しげめろちゃーん！
大好きしげめろちゃん！
ワンモのご褒美、金曜日がなくなってずっと寂しいです。
しげめろちゃんが元気そうでよかった♪

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シゲメロちゃーーん！

きたー！
嬉しい〜！！
シゲメロ〜！って叫んだよー！
そしてはまメロにも出るとは！
嬉しい〜！
シゲメロちゃん、待ってるよ〜！

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ロック、、か分からんですけど。

今から約50年ほど前
小学校の担任の先生が印象に残っています。
戦争末期の海軍時代の昔話をよく授業でされていました。厳しい上官の話は破天荒な話でしたが仲間達との日常エピソードは和みました。
礼儀作法に厳しいのは海軍仕込み！
京王井の頭線の事は、帝都線と昔の名前で（笑）
ものすごく字がきれいな先生でした。
忘れられない先生です。

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シゲメロちゃん

嬉しすぎます!!!!

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きたぁぁぁ！

しげめろちゃーん！！！

嬉しいィィ！

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ロックな先生案件

皆さんお疲れさまです。
私の人生の中で一番ロックだった先生。それは高校時代の化学の先生の「飯島先生」です。

それは高校一年のはじめての授業でのこと。授業の進め方などの話から入るのかなーと思っていたら開口一番、「信じるな、全てを疑え。自分が経験したこと以外は全て疑って掛かれ。」の一言…

いやぁ衝撃的でした。先生曰く、「科学の道は疑うことから始まり、それは自らの実験によって証明されるべき。だから、誰かから聞いた事は話半分以下で留め置き、自ら実験し確かめたらそれを信じて良いのだ」ということでした。

当時は「この人何言ってんだ」と思いましたが、社会人となった今、仕事において誰かに任せきりにするのではなく、自分の目で確かめてからゴーサインを出すなど、自分の行動の責任を他人に持たせないという大事なことに繋がるのかなと思います。

飯島先生、あの時はありがとうございました。

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