案件〜お届け物の話

皆さまお疲れ様です！

本日の案件ですが…、
地方に住む夫のお母さんが、よく地元の果物やお菓子を送ってくれます。その度に、
『〇〇が明日の夜に届きますからね』
と連絡もくれて、毎回必ず
『少しだけよ。わずかだけど食べてね』とも言うのです。
ですが翌日、実際に届くのは段ボールの大きな箱で！満杯に果物やお団子が入っています。
どれも、すごく美味しいのですが大抵食べきれません。美味しいだけに悔しいです。

世のお母様達からの愛情いっぱいのお届け物を、愛はそのままで量だけ減らす方法を、誰か教えて欲しいです。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

物の運び運ばれじゃないのですが、
今月で一部終わってしまうガラケーには
多くの思い出を運び運ばれしてもらいました。

好きな子とのメールのやり取りでどんどん
タイトルに増えていく「Re:」のアルファベット。
早く返信が来ないかとドキドキしながら押した、
「メールセンター問い合わせ」。
今のLINEやその他SNSは既読機能もあるし、
スタンプも便利だし、以前のメールよりもずっと
使いやすいですが、返信を待っている時間も
頑張って作った顔文字もいい思い出です。
ちなみに好きな子へのメールは届いても、
私の思いまでは届きませんでした笑

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運び運ばれ案件！につきまして

皆さま、こんにちは。
お疲れ様です。

空港でお年寄りや体の不自由な方を乗せて走るカートってありますよね。

あれに一回だけ乗ったことがあります。
ええ、私が運ばれたのです。

航空会社の手違いで違うゲートに案内された時に乗せてもらいました。
嬉しいやら優越感に浸れるやら恥ずかしいやら、複雑な気分で乗ってましたが、確かに歩いたら10分以上かかる距離。歩いたら搭乗に間に合わなかった…

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誕生日のお届け物語

本部長、秘書、社員の皆さま、お疲れ様です！
私が思い出に残っているお届けものは、誕生日に友達がしてくれたサプライズです。
誕生日当日、友達と2人でご飯を食べていたところ、誕生日ケーキが登場！
なんと、そのケーキを届けてくれたのが、当時片思いしていた先輩だったんです。
その他にも同じ会社の先輩方を呼び、違和感ないように、好きな先輩を呼んでくれ、ケーキを持ってさりげなくツーショットも撮ってくれました。
その先輩との恋は実りませんでしたが、今でも1番嬉しかったお届け物語です。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私は、学生の頃新聞配達をしてました。

学費を稼ぐために新聞奨学生として働いていました。

毎朝朝の2時半に起きて新聞300部にチラシを挟み

自転車の前と後ろにのせてよろよろしながら

新聞をお客さんに届けていました。

配達道中に酔っぱらいなのか本当に倒れているのか

どちらなのか心配になる感じで道に横たわっている人々が
結構いました。

ベテランの専業配達員の先輩曰く殆どが酔っぱらいだから気にすんなと言われたので

スルーする毎日でしたが、本当にそれで良かったのかと

ちょっと罪悪感が残りました。

配達は時間指定のお客様や天候に左右されます。

時間指定では3時に配達するように指定されているお客が
1人いました。

新聞が店に届くのが2時45分頃なので
その人のために1部だけチラシを挟んで片道20分の道のりを自転車ぶっとばして届け、
また店に戻り残りのお客様の分のチラシを挟んで荷造りしていました。

いつも毎朝40分の時間ロスでした。

このお客さんがいなければもっと早く他のお客様にも

新聞を配達できるし、学校にも遅れずに行けたのにな

とか思っていましたが

大切なお客様の1人ですから無下にはできませんでした。


天候面では

雪や雨の日は濡らさないように新聞専用のラップをして配達するのでツルツルすべって

思うように自転車に乗らなかったり

配達中に自転車から落ちたりしていつもより

大変でした。

当然そんな日はいつもより配達時間が遅くなり

お客様から怒られたりしました。


でも励ましてくれるお客様もいらっしゃり

ジュースやお菓子を頂くことがしばしばありました。

頑張ってね！学生なのにえらいわね！

いつもありがとう！

と、
配達楽しいなと思い嬉し泣きしました。

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本部長の…

本部長が秘書に『御浜崎美保郞』の名前で送った話以上に面白い話しか思い付かない(笑)

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案件

お疲れ様です。

数年前の話になりますが、
地元を離れる際に依頼した引越し業者のスタッフとして
中学の同級生（女子）が来てくれたことがあります。

偶然の再会に驚いたのはもちろんですが、それ以上に、
一切無駄のない機敏な動き・身長と同じくらいの家具を軽々持ち運ぶ光景に動揺を隠せませんでした。

小柄な子で、当時から体育会系な印象もなかっただけに
「いつからそうなったんだ！？」と不思議に思ってしまいましたが、
その体型からは想像できないほどたくましい前腕を目の当たりにした瞬間、
この子は幾多の現場を乗り越えている"本物"だと確信しました。

最後に「よろしくお願いします」とお伝えすると、
親指を立てながら『任せろ！』と男前に返されドキッ！としたことは言うまでもありません。

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運び運ばれ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私は食事のデリバリーサービスを時々利用させてもらうのですが、申し訳ないことに配達員さんからお家が見つからないと電話をもらう事が多いんです...。

山に近いせいなのか、何故か私の家は地図アプリによっては全然違う所へ案内されます。
引っ越して来たばかりの頃、お風呂の業者さんから地図アプリに住所を入れたら山の中に案内されて何も無いです！と連絡をもらい、
その後もデリバリーで来てくださる方によっては山の方へ行ってしまう事があり困らせてしまっています。
自宅周辺には目印になるものがない為、配達員さんのGPSで位置を確認し、電話で道の説明をして、家の外で配達員さんを待つという流れになります。

なのでデリバリーをお願いする度、無事に辿り着いてもらえるか心配で位置情報を見守ってしまいます。
いつもありがとうございます。そしてごめんなさい...

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母のお弁当

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

本日の案件、私が中学生の時のことです。

私の校区は、小学校は給食、中学校からお弁当でした。共働きでしたが、母は寝坊することもなく毎朝必ずお弁当を作ってくれました。

そんなお弁当を、中学3年間で一度だけ、私が持っていくのを忘れたことがありました。
お弁当を忘れた場合、売店等はないため、友達から分けてもらうか、空腹を我慢するしかありません。
そんな状況を知っている母は、仕事の合間の休み時間にお弁当を届けてくれました。
当時の私は、親が学校に来ることが恥ずかしくて、「食べなくてもよかったのに」なんて言ってしまった気がします。

あの時ちゃんと伝えられていたかなぁ。
「お弁当、届けてくれてありがとう」

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運び運ばれ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。

運び運ばれ案件ですが、以前いた会社の海外出張時の話が真っ先に思い浮かびました。

自分は行っていないのですが、海外の大きなITイベントに会社として参加することになりました。
社長以下、２０から３０人くらいでしょうか、結構な大所帯での出張でした。

そんな中、専務の「海外では日本食が絶対に恋しくなる！」との意見から、なんと炊飯器３個と米をスーツケースに詰め込み運ぶ事となりました。

現地では女性社員数名が社員全員ぶんのおにぎりを作って振る舞われたそうです。
社員を気にかけてくれるのは大変ありがたい事です！
ですが、数日しかない出張期間、おにぎり作っている時間で観光したかったり、現地の食事を楽しみたい人も多いのでは！？

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