社員掲示板
案件
本部長・秘書・リスナー社員の皆様
疲れ様です。濃厚な一日案件。
タイムリーな話をありがとうございます。
まさに昨日、充実度で言えば濃ゆい一日を過ごさせて頂きました。
夫婦2人で都内に出かけて、美味しい物食べて呑んで帰ってくる!という我が家の催し事を2年半ぶりに実施出来ました。
朝、子供たちを見送り電車にて都内へ。
11時前に築地に到着。立ち食い寿司のランチをビールともに堪能してきました。
そりゃもう久しぶりの感動でした!美味しすぎ!!
そのまま築地界隈をブラリとして食べ歩いて、銀座方面へ移動して見たいお店見て、地下鉄でスカイツリーへ向かい、ソラマチからミズマチ散策して、さらに足を伸ばして浅草へ。
お目当てはホッピー通り。歩き疲れて喉もカラカラ。ふらっと立ち寄ったお店でハイボールともつ煮と焼き鳥!!外の空気を感じながら昼下がりに飲むお酒は贅沢の極みでした。
普段、車で出かけることが多い我が家。
コロナ禍も加わり、なかなか外でお酒に巡り会えないことが続いたので、思う存分頂きました!!
連休明けですぐの休暇取得でしたが、臆することなく休んでよかった!!!と言える一日を過ごすことが出来ました!!
だお
男性/45歳/埼玉県/高所作業マン
2022-05-11 12:50
濃かった一日
やはり2011年3月11日の東日本大震災の日でしょうねぇ
職場で打ち合わせしてたら経験のない揺れ。
早々に立ち合わせを辞めてネットで情報を仕入れようとするもネットが重い。
徐々に状況が分かりはじめ、帰宅を半分諦めていましたが、うちに犬がいたのでそれだけが心配。
嫁さんにもメールが何とか繋がりはじめ犬の様子を見るために帰宅を決断。
電車と地下鉄&路上を歩きまた地下にを乗っること3時間半。
家に26時30分。
餌を与え、多少倒れたものを戻し嫁に無事のメールをうち4時過ぎに寝る。
あの経験は一生ないだろうなぁ
Takacyan
男性/57歳/東京都/会社員
2022-05-11 12:41
そろそろ
自粛生活も何年になるんですかね
旅行なんて全然行けてません
でも、こうやって暑くなって来ると温泉が恋しくなります
地方の温泉巡りに行きたいなぁ
硫黄泉、アルカリ泉、含鉄泉、いいんですよねぇ
今年こそは行きたいです
でも、その前に感染がひと段落しないと.....
最近また増えているので怖い(泣)
\(^o^)/
早朝トレーニー
男性/58歳/神奈川県/国の使用人
2022-05-11 12:40
濃厚案件!につきまして
本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。
身体的にも精神的にもクタクタになるほど濃厚だった日。それは娘が産まれた日です。
私が出産に間に合わなかったこと。
産まれたばかりの娘が肺炎に罹り小児病院に入院したこと。
そのために妻の実家と産院と小児病院を何度も往復したこと。
朝から晩までずっと動き回って、娘の様子やお医者さんの話を妻と義父母に説明を繰り返す、そんな慌ただしい一日でした。
父親になった実感にも浸る時間もなく。
17年前のGW前半の休日の朝。義父から妻が産気付いたと連絡があり、急いでクルマで産院に向かいました。
電車ではなくクルマで向かったのは、初産なので長期戦になると思ったから。
ですが、妻は超安産で私が到着する前に娘は産まれ、クルマで向かった判断は間違いでした。
遅れたことを鬼の形相の義母に叱られ、「間に合わなかったねぇ」と助産師さんに冷やかされ。
ほどなくして娘が肺炎に罹っていることが分かり、大きな小児病院に転院することに。
その後の記憶はあまりありません。忙しすぎたのと、気が動転していたのとで。
心も体もキャパオーバーを起こしていたんだと思います。
続・中性脂肪はハイスコア
男性/52歳/埼玉県/会社員
2022-05-11 12:38
濃い一日
濃い一日って良くも悪くも印象に残ってるものですよね。
濃かった一日はインターハイの県予選決勝の日です。
高校時代陸上部で競歩をしていた私。
その日も周りはいつも大会で競い合うライバルたち、でも、負ける気はしていませんでした。本気で勝ちに行って、表彰台に食い込む。東北大会を目指す。それを目標に、そして目標に恥じない練習を続けてきたから。
レースが始まり、予定通り上位集団で試合運びを進め、レース後半へ。1位2位が抜け出し、3位集団も私を含め数名に.最後の一周の頃には私ともう1人で表彰台を争う、そんな状況。互いに一歩も引かないデットヒート。2位の選手にも追いつき3人ほぼ同時でゴールしました。
ただ、そこからが長かった。なぜならその3人のうち1人は東北大会に進めないから。4位になった瞬間私は引退です。10分ぐらいの時間が1時間にも2時間にも感じました。どよめく会場。
結果は見ませんでした。気づいてたから、負けたのは私だ、って。
私にとって非常に濃くて長い1日でした。
今ではその中の1人がオリンピック選手になり、テレビの前で応援しています。
SYOBU
男性/33歳/千葉県/会社員
2022-05-11 12:34
54歳からのうどん屋修行
皆様お疲れ様です!
1月の誕生日に「うどん屋」になる!と投稿させて頂いた者です!
この半年近く紆余曲折ありました。
勤務先の廃業、体調不良等々…
でも、無事うどん屋さんに修行に入る事が出来ました!
うどん屋に道のりはまだまだ険しいですが、少しづつ理解し始めてる嫁さん、家族を大事にしながら気を引き締めて修行に励みたいです!
きんもも
男性/57歳/埼玉県/会社員
2022-05-11 12:31
本日の案件!
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです!
35年生きてきて、いろんな毎日を経験し、濃厚な日々もありましたが、なんと言っても『結婚式』が、人生最大の濃いい〜1日!でした!
8:30に会場入り。
プランナーさんと軽く会場を確認し、新郎新婦それぞれの控室へ。
リハーサル通りにメイクや髪型が着々と整い、ドレスを着用。
ドレスは旦那さんと共に決めたのですが、完成形?は初披露だったので、緊張した中にも嬉しそうな旦那さんの笑顔を今でも覚えています。
そこからは、あっ!という間。
母にベールダウンをしてもらい、父と歩くバージンロード。向かう先には旦那さんの姿。
向かう道は私も緊張していましたが、挙式が結びとなり拍手を浴びて戻るその道は、心から嬉しくて楽しくて満面の笑顔でした。
披露宴では…お料理の美味しい会場だったので、絶対一口ずつは食べたい!と思っていたのですが、結構モリモリ食べられて同僚に食べている姿をパシャリ、と撮られていました…!
姉と妹としたお色直しのための中座。
姉は終始泣いていて、喜んでくれてよかった〜と私も胸がいっぱいに。
一方の旦那さんは、最初と最後に挨拶をしなければならない緊張からか、あまりご飯が進まず…
でも次々とグラスに注がれるビールをゴクゴク…!
案の定、終わったあと具合が悪くなっていました。
書ききれないくらいのエピソードが詰まった1日。
両親や親戚、周りの全ての方への感謝と幸せを一心に感じた、濃いい〜想い出です。
コロナ禍だったので、呼びたい方を制限したり、2次会も断念したりしたので…
もし叶うなら、もう一度挙げたい!!と思うくらい最高の結婚式でした!
まろろんクリーム
女性/38歳/東京都/会社員
2022-05-11 12:12
案件。
皆さま、お疲れ様でございます。
あの日は濃かった案件。
10年くらい前になりますが、地域の3年に一度の大祭りの時は我が家的に濃かったです。
まず、自分が屋台引きの若者たちにOBとして2日間ついてまわり、
奥さんが子供たちの鹿島踊りの付き添いとなり、
長男が神様に扮した人のお付きとなり、次男、三男は鹿島踊りに参加でした。
さらに、父が雅楽奏者として参加し、母が神様に扮した人々の行列のお付きとして参加し、
自分の家には誰もいなくなる2日間となりました。
みんないろんな役をやり過ぎだろっ!と思った濃ゆいにでした。
いっきょう
男性/49歳/静岡県/何でも屋
2022-05-11 12:08
濃かった1日案件
皆様お疲れ様です。
今日の案件ですが、今の自宅への引っ越しの日のこと。業者を借りず、レンタカーのピストン輸送で引っ越しを行いました。朝早くから一人で荷物を詰め、約40kmのドライブ。久々の運転ということもあり、さらに、彼女を姉に会わせるということもあり、行きだけで気づかないうちに疲れてしまっていたようです。
元の家に戻る運転中、右側から大きな音が。なんだ、と思ったらサイドミラーがないのです。
私の不注意で右折待ちのトラックにサイドミラーをぶつけてしまいました。
警察の対応などなんとか対応し、その日のイベントはなんとか終えましたが。それ以来運転しないということを心に決めました。
運転しない中でも数年に一度来る更新。更新するたびに、毎度、恐怖心が蘇り運転しないことを心に決めています
SYOBU
男性/33歳/千葉県/会社員
2022-05-11 12:03
案件
皆様お疲れ様です。
【5月11日(水)会議テーマ】「濃厚案件~あの日は濃かった!~」
3月24日、壇ノ浦の戦いと同じ日にち。
3日前からの陣痛の上に、38度の熱を出し、胃腸炎になり、トイレと嘔吐が止まらなかった3日目、歩けない身体を引きずって、産婦人科の指示で内科へ行き感染症のチェックをして、結果が判明するまでパイプ椅子しかないカーテンの仕切りの中に1時間、座るのも辛くてふぅふぅ言っていた後、感染症じゃありませんでした。と言われ、家に帰ったら本陣痛が始まり今度は産婦人科へ。
高熱を出したまま、胃も腸も体力も空っぽの状態の陣痛で私はパニックを起こし、気が付かない間にベッドの上で奇声を出して暴れていたそうで、突然看護師さんに両手でほっぺをバン!と挟まれ、お母さん!!しっかりしてください!!赤ちゃんが苦しみます!!と言われ我を取り戻しました。
その後無事に出産し、3日間の憑き物が取れたように身体中全てがスッキリしました。
娘と共に苦しみが全身から外へ出ていったような気分でした。
その後の入院生活では本当は食事が美味しいと評判の産婦人科のお料理を楽しみにしていたのですが、胃腸炎の後遺症が酷く、退院するまで毎日お粥を食べるのが精一杯でした。
そんな思いをして産んだ娘も今年で10歳です。
すくすく育ってくれて嬉しいですが、この出産した1日だけは一生忘れられません。
トマトスープ
女性/38歳/千葉県/パート
2022-05-11 11:37