初日

ストアを移動になった初日、本当に僅かな人数しかご来店されず。寂しい営業になりました。たくさんの人がご来店するようになるまで、まだまだ時間がかかりそうです。
毎日やれることを積み重ねていきます。

1

只今帰宅！

本日も無事終了⤴︎

皆さまお疲れ様でした〜

3

余裕を持ちましょう

水道橋に行くのに逆方向の電車に乗ってしまい
約束の時間に遅刻しそう！
という夕方の書き込みの続きです。

間に合いました！！

乗り換え案内では乗り換え時間4分と出てきたけど
1本前の電車に乗れて
奇跡の乗り換え時間1分！
事なきを得ました。。

今日は時間に余裕あるから下道で帰ろうと
余裕をかました運転をきっかけに始まった今回のドタバタ劇。
所要時間予想が1時間47分だったのに結果は2時間…。
時間が決まってる時は下道で帰るのはやめます。笑

3

本能なのか

皆さま、こんばんは。

電車に座って熟睡した時に、降りる駅で止まった瞬間にバチっと目覚めること、ありますよね？

今日の帰りがそうでした。

あれって、寝ながらも薄々と勘づいているのか、それとも動物的な本能なのか…

寝過ごさずよかった。熟睡してスッキリできてよかった。

7

連休中に

今春、開通した
『多摩川スカイブリッジ』
を歩いて来ました。

京急大師線の終点で下りて、多摩川の土手を散策しながらスカイブリッジを目指します。

多摩川の土手に上がるやいなや、飛び交う燕の多さにびっくりしました。目の前を高速でビュンビュン飛び回る燕達。双眼鏡で観察する隙すら与えてくれません。
野鳥観察・超初心者の私は、多摩川の水鳥を見て
『デカい!!』
しかも
『(障害物が少なくて)みつけやすい!!』
と大興奮。
800mほどの先にあるスカイブリッジに今日中にたどり着けるのだろうか？　よもや、多摩川散策で終了？　という事態になりかねなくなるほどはしゃぎました。楽しかった～

でも、攻略対象が沢山残っている為、心を鬼にして多摩川を後にし、第２目標《多摩川スカイブリッジ》を目指します。

橋の向こうは、羽田第３ターミナルです。滑走路が近いので橋の上では、飛行機の《腹》を堪能出来ました。続いて、羽田イノベーションシティの足湯スカイデッキで久しぶりに離陸直前の飛行機の轟音に酔いしれ、ヤマト運輸のクロノゲートベース(←いつか見学したい☆)を横目に見ながら、穴守稲荷神社で鳥居の群居に圧倒され、旧呑川の暗渠を通過し現在の呑川(←映画『シン・ゴジラ』で幼体？のゴジラが遡上する川)に沿って散策を続け、ゴールの『大森海苔のふるさと館』には閉館１時間前に滑り込みました。

町工場の機械油と金屑のニオイ、呑川のドロ臭い香りが記憶を刺激し子供に返ったような気分でした。私にとっては、とても懐かしい《におい》に包まれた散策でした。

5

日本の3大まんじゅう

今日、福島みやげに柏屋の薄皮饅頭を買ってきた。パッケージに【日本三大まんじゅう】と謳っていた。

？？？


初耳ワードだったので自分なりに考えてみた。

・上州の味噌まんじゅう
・伊香保の湯の花饅頭

が、まず思い浮かんだが、群馬率が高かったので違うなー。と確信。諦めてググってみた。

温泉饅頭のルーツ福島県の『薄皮饅頭』
東京都の『志ほせ饅頭』
岡山県の『大手まんぢゅう』

おー、スカロケで大手まんぢゅうは昔聞いたことありました。東京のは本当に初耳。どちらもあんこ率が高い饅頭でした。

私的に小麦粉の皮が分厚い「炭酸まんじゅう」や「酢まんじゅう」が好き。今夜のデザートは薄皮饅頭！！

6

アナベル案件。

僕の場合、アナベル・ガトーかアナベル紫陽花かで迷います。
アナベル・アジサイ入荷しました♪

白くてキレイなアジサイです♪

(^o^)

5

アフターアフター

オーディー再生…
うーん、あまり興味のない野球の話かあ…と思って聞いてると…

急に生々しいお金の話に…
えっ!?トラブルって何？気になる〜

次のオーディーで言ってくれないかな?
(*_*)

2

何故～やっぱりそれ以上は～。

あと少しで、帰宅します。
昨晩のボート(お舟)的中のお金を、郵便局から引き出し～直ぐコンビニへ行き車の税金支払いました。残りのお金で、ボート電話投票～欲ありありで購入～何時と同じ的中しませんでした。「はい＼(_ _)おしまい」
とりあえず～自動車税は、払いました。必要なお金分だけ～金欠の私に、昨晩だけ的中させてくれたのでしょうね。感謝&ありがとうです。

6

初めて

今日初めて、授業したクラスのうるささがおさまらず、職員室にいた先生に頼って教室に張り付いていただきました。

基本可愛いクラスなんです。とても好きなんですけど、今日はうるささが酷かったので。

でもこれを、本当は一人でしっかり叱れるようにならないと。いけないんです。
もう少ししっかりしなきゃ。

いつだって大人を大人にしてくれるのは
子供ですね。

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