ごちそう案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

今日の案件、思い出のごちそうは「子供のころに母が作ってくれた豚の生姜焼き」です。

多分、豚バラスライスを使い醤油と生姜で炒めたシンプルな生姜焼きだったと記憶してます。
いつも粗めの千切りキャベツを敷いた大皿に盛り付けてあり、汁の染み込んだキャベツまで大好物でした。

今は家庭を持ち10年、ずっと食事を作るのは私なのですが、あの味はいまだに作れていません。いつか作れるかなー。また食べたいなー。

あ、母はまだ健在ですが「そんな昔のレシピ覚えてないわ(笑)」と言ってくれています。

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本日の案件です！

思い出の御馳走飯は、父の退職祝いで食べたフランス料理です。

60歳まで働いたお祝いとして、家族分を
父の職場から招待して頂きました。

無趣味で、ほとんど自分のためにお金を使わず
家族のために働き、人生を懸けてきた父への
最高のご褒美だったと思います。

家族でのフランス料理の外食は、それが最初で最後でしたが、
一番の思い出の御馳走飯です。

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本日の案件　

私の思い出のご馳走メシは、淡路島で食べた鯛の漬け丼です。
私は、夫の転勤で一年ほど関西に住んでいたことがあります。
休日にはあちこちドライブをするのが楽しみだったのですが、淡路島で立ち寄った道の駅で食べた明石鯛の漬け丼、これが本当に人生で一番美味しい出会いでした！
もちろん今までも鯛自体は食べたことがあったのですが、正直どうしてそこまでありがたがられるのか疑問に思っていました。
が、その明石鯛は、とにかく弾力があり噛むほどに旨味が口一杯に広がり、今まで食べていた鯛とはなんだったのか？と鯛の概念が覆されるほどの衝撃的な美味しさでした。
絶対また食べに行くと心に決めています！

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今日の案件

みなさまお疲れ様です！

小学生の頃の話です。
夏は南房総にあるおばあちゃんの家で親戚と一緒にバーベキューをやるのが恒例でした。
私はそこで大きな生牡蠣をたらふく食べていました！
叔父さんが潜って取ってくれて、わんこそばの様に渡してくれました。
何個でも入るぐらい美味しかったです。

段々海の規制が厳しくなってしまったのと叔父さんも高齢になってきたので私が小学生ぐらいまででしたが、今思うとなんて贅沢だったんだ〜
牡蠣は生で食べるもので牡蠣で当たるなんて大人になるまで知らなかったです！
最高のごちそうでした！叔父さんありがとう(^o^)

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案件

皆様お疲れ様でございます。

本日の案件。。。
人生最大と言うには大袈裟かもしれませんが、私は銀だこが大好きです

外はカリカリ、中はトロトロ、タコはぴっちゅ〜！

ありきたりで申し訳ないですが、私にとっては最高のご馳走です。

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スカロケのDは、凄腕？？？

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん
最近2〜3日は、熱いのは、山下達郎さんの新作、世界でも売れる可能性がある楽曲集なので、期待したいなぁんて思ったけど、どうですかね？？？

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思い出のご馳走メシ

皆さまお疲れさまです。私の思い出のご馳走メシは先日大学生の娘がバイト先の高級焼き肉店で初めてのバイト代でご馳走してくれた高級焼き肉です。
私達親が来てると知ったお店の方々が特別に希少部位のお肉を出してくれたりしても良くしていただいたんですが途中から娘が支払いしきれるか心配で味が入って来ませんでした。
後から娘に尋ねたところ殆どサービスで出してくれたらしくびっくりするくらい安くすんだと聞いてホッとしました。
そうだとわかっていたら遠慮しないでもっと食べておけば良かったです(笑)
でも娘が初めて自分で稼いだお金でご馳走してくれたお肉は格別に美味しかったです。

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思い出のご馳走メシ

皆さまお疲れ様です。

私の思い出のご馳走メシは「メンチカツ」です！
ただのメンチカツではありません。
親知らずを抜歯して固形物が食べられず、お粥と水分で1週間ほど過ごした後に食べたメンチカツです。
あの時のおいしさは格別でした！

食べられるって幸せ！

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すっぽん料理

本部長　秘書　社員の皆様お疲れ様です
私の思い出のご馳走は数年前にご馳走になったすっぽん料理です
くたばり気味の私に親戚のおばさんが
精のつくものをご馳走してやるからと言われてワクワクドキドキしながら連れてこられたお店は
すっぽん料理の店
初めてのすっぽん料理を振舞われたのですが
食べるのが怖い気がしてでもここまで来たら覚悟を決めてご馳走になることにしました

初めてすっぽんの生血も超エキゾチック！！
飲む前から心臓がバクバク口から出るかと思うくらい爆裂していました

すっぽんはゼラチン質で思ったよりも美味でした
体の中からポカポカにして次の朝まで眠れないほど元気いっぱいになりました

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今日の案件

思い出のご馳走は私が20代の頃に家族旅行に行った時に旅館に宿泊した時にいただいた「帆立」です。貝殻に入っていた帆立をいただくのはこれが初回だし、いつも食べる帆立とは違って本物の食感だったからずっと忘れられないご馳走でした。

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