ピンチヒッター

お疲れ様です ピンチヒッターかどうかわかりませんがある日人数が少なく休日出勤した時です。
案の定その日も忙しく夏の暑さとの戦いでしたが終わった後に今日はありがとうと上司や先輩に言われました。
ちっぽけ僕ですがたまにはこんな日も良いと思えた日でした。

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ピンチヒッター案件

皆さまお疲れ様です。

２０代の頃看護師の友達が仕事仲間と合コンをするのに急遽１人来れなくなってしまったからと穴埋めピンチヒッターに呼ばれました。
看護師の中に保育士が１人。結果、、、看護師モテモテ〜
保育士撃沈！！
看護師さんの偉大さを知った夜でしたww

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案件とは違いますが

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま
お疲れさまです！

先日、靴屋さんの閉店が大変案件にエールをいただいた者です。

実は間もなく閉店日という時に、店主さんが発熱から入院、そのままご家族も発熱してしまい、小さなお店は緊急人員不足に。
私はお店のラストに、店主さんたちの気持ちも背負い、1人で丸2日店番をすることになりました。

お昼ご飯を食べるのには店内の物陰をつかい、その間ビルの事務所の方に店を見てもらってお客さんがきたら出迎えて過ごし、後は1人でひたすらに接客、品出し、接客、品出し〜人の流れが少し落ち着くも、また波がきて…を繰り返し、気付けば店内の商品はスッカスカに。
ラスト2日で残っていた商品の約4分の3を売り切りました〜！本部長の｢全部売れろ〜売り切れろ〜｣が届いたのだと思いました(笑)。

その後、私も発熱してしまい、お店の片付けは延期になりましたが、近日、復活した店主さんが業者さんと片付る予定です。

こうして店主さんの予想を遥かに超える売上を記録して私の靴屋さんでのパートは終了となりました。
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、売り切れろパワーをありがとうございました！

諸々と落ち着いたら、店主さんたちと3人で｢お疲れさま会｣をささやかに行う予定です。

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案件

本部長、秘書こんばんわ！
ピンチヒッター案件…思い出しました。
自己紹介のピンチヒッターしたことがあります。というのも、私は双子なのですが、小さい頃に親戚の集まりや父親の仲間達の集まりなんかで、そのにいる子供達が自己紹介する…なんて場面があるじゃないですか。そんな時、私も自己紹介は苦手でしたが、双子の片割れがさらに苦手で、自分の番になってもモジモジもじもじ…「じゃああんたがやって！」と意味不明な指示のもと、苦手な自己紹介を終えて、さらに片割れの分も自己紹介する…というのがよくありました。なんで？なんで私が？顔が似てるから？なんで？と子供ながらに思っていたのを覚えています。笑

今日も最後まで聞いていますね〜♪

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じつは自分も誕生日なんです！

やしろさん！浜崎さん！あのやすたかーです！
先程書き込みで誕生日の方がいましたが
実はぼくも今日誕生日なんです！
なのでもしよければ
スカイロケットカンパニーさんから、
誕生日プレゼントと、として
自分の大好きなPerfumeさんの明後日発売のアルバムの曲の中に入ってる、
新曲Spinning Worldを流して欲しいです！！！！！！！！！！！！！
この曲聴いて最高の誕生日にしたいです！

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！
「ピンチヒッター案件～あの仕事、代わりにやりました！～」

赤ちゃんモデルをやっていた頃、常に人見知りせずニコニコしていた私は、他の泣いてしまった赤ちゃんの代わりに洋服を来て、撮影していたそうです。
もちろん本人は覚えておらず、また、人見知りの有無も解らず…
今や人見知りする大人になってしまいました(笑)

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。

保育士4年目の頃、私は１才児クラスを担任していました。新卒の新人の指導係になりクラスも軌道に乗ってきた６月半ば園長先生に呼び出されました。
隣の２才児クラスから急遽退職者が出るからピンチヒッターとして２才児クラスに移って欲しいとのこと。

１才児クラスで本当に頑張っているつもりだったのでクラスを離れなければならないショックもあり「私は１才児クラスで役不足だったのでしょうか」と泣きそうになりながら尋ねました。すると園長先生は「即戦力が欲しいって。２才児のリーダーからのご指名よ」と優しい笑顔で仰ってくれました。

今思うと、子どもの頃から皆と同じことが出来ない場面が多く自己肯定感が低かった私が初めて自信を持った瞬間かもしれません。
移った２才児クラスとはご縁がありそのまま４年間卒園までを一緒に過ごしました。もちろん最初にみていた一つ下の子たちの成長も近くで見守り、どちらのクラスも自分のクラスだと思える充実した時間を過ごすことが出来ました。初めは涙の異動でしたが今では本当に感謝しています。

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今日の案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです！

私は殺陣のパフォーマンスチームに所属しているのですが、
3年ほど前、チームのリーダーが大きな怪我をしてしまいました。
前十字靭帯断裂…
スポーツ選手なら選手生命に関わるような怪我で、もちろん殺陣なんてしばらくできないし、元の通りにできるようになるのか、とても不安でした。

そしてもう一つの不安は、「顔役の不在」…
リーダーは技術はもちろん、とても華のある演者なので、ステージのセンターや主役を務めることが多かったのですが、それを誰かが代わりに埋めなくてはいけません。
私はチームのサブリーダー的立ち位置にいたので、その役を担うことになったのですが、
今までのお客様に「やっぱり見劣りする」と思われしまったらと想像すると、ゾッとしてプレッシャーが半端ではありませんでした。
「自分にこのステージの中心としての説得力があるのか」と自問自答し、この時期はリハーサルも本番前も気が張り詰めてた気がします。

周りのメンバーにも助けられその時期を乗り切り、リーダーも無事リハビリを乗り越えて復帰しました。
このピンチヒッターの時期が私を鍛えてくれたのか、今でも時折主役を務めるようになりました。

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うわあああ

自分のラジオネームが放送で流れるの、何回聞いても不思議な気分( -‿- )笑
大切な友達を大切に、推し活も仕事も頑張ります！！メッセージ読んで頂いてありがとうございました（ ߹

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ピンチヒッター案件

誰かが体調不良で休んだ時に運搬作業を丸一日やったことがありました
普段は2時間交代ですが、半日過ぎてからは仕事量も増えて疲れも増すし焦りますね
ピンチヒッターのはずが、気づけば固定になり3ヶ月もやってました
腰や肩が痛くなり一週間やると週末の朝は起きられないので、怖くなりました

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