案件

お疲れさまです。

本日の案件、「あの人のおかげでココにいます」ですが、、、

僕はとある講演の映像を見て、自分の可能性にチャレンジしようと思い、一歩踏み出すことができ、今の仕事（ライター／インストラクター）をしています。

今の僕がいるのは、あの日、あの時、ふと見た講演の映像があったからです。
その人は、カリスマエンジニアと言われていて、今でも一目置かれる存在のすごい人です。

その人の言葉で印象に残っているのは、「人の後を追いかけていると2位にはなれるけど、1位にはなれない。人と違いことをしなきゃトップにはなれない。」です。

この言葉が、自分の考え方をガラッと変えてくれました。

どうしてもカリスマエンジニアに会いたい！直接お話したい！とずっと思ってきた結果、、、
僕は今、そのカリスマエンジニアと一緒にお仕事をさせていただいております。

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今日の案件

みなさまお疲れ様です。

今のわたしがあるのは、今の勤務先の院長先生のお陰です。
こどもの頃に、病院の受付で働いてるお姉さんがとても優しくて、大きくなったらこんなお姉さんみたくなりたいなぁと憧れていました。

前職ではメンタルをやられてしまい、仕事を辞め、心療内科に患者として通ってました。
そんな時、ふと幼少期の憧れを思い出し、思い立ったが吉日とも言うし、医療業界に転職を決めました。

私は結構慎重派なのですが、なぜか今の職場の求人にピンと来て、すぐに履歴書を送ってしまったのです。

面接では不安だらけでしたが、翌日もらった結果の電話では、先生から『誰にでも未経験の頃があるわけで、やる気があれば何とかなるよ。大丈夫だよ。あなたの人柄で選びました。ここで始めてみませんか？』とストレートに言われ、恥ずかしながらとても嬉しかったことを鮮明に覚えています。

あとで聞いた話、その面接では、他に経験者4人と1枠を競っていたそうですが、先生は『全然迷わなかったよー。パッと決めたんだ！』と言っていました。

医療機関はその院長のカラーがよく出るようで、わたしは大当たりをひいたみたいです。
お世話になって丸3年。
天職に出会えて楽しくて仕方ありません。
コロナ禍で緊張の毎日ではありますが、採用してもらえたことを後悔させないよう、これからもしっかり頑張ります！

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今のワタシ見出され案件

本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です。

もう20年くらい前の話になりますが、それまで毎年、新入社員のための研修の先生をやっていました。
研修の講師に抜擢されたのは入社して２年目のこと、私は入社したのが18歳だったので実に20歳の頃のことでした。
教室に並ぶ新入社員の中には私よりも年上、私よりも高学歴の人たちも多く、その中で今で言うITの技術教育を行う役目を仰せつかりました。
大変緊張しましたがその時の授業が好評だったのか、その後10年渡って新人教育の講師を務めることになりました。
今、思えばよく20歳で入社2年目の私にこれから会社を背負って立つ新入社員の教育役を任せてくれたものだと思うと、当時の上司に教育講師としての未来を見出されていたのかもしれません。

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本日の案件

本部長　秘書　リスナーの社員の皆さん

お疲れ様です。
本日の案件ですが、私は「スカイロケットカンパニーの社員の皆さん」のお陰でココにいます。

前の職場は学校現場であったのですが、パワハラ？や陰湿な嫌がらせ？、極端な業務の偏りなどで体調を崩してしまい休職。休職中にも追い打ちをかけられるような出来事が度々あり、退職。

教育をする場でそんなことが起こるの？と悔しさとやるせなさの狭間の中で、「こんなことで自分の人生を台無しにしたくない！」と一念発起してWebエンジニアになるために毎日12時間近く勉強したりWebサービスを自作したりするようになって半年ちょっとが経ちました。

朝から一人で黙々と作業をして疲れがピークに達する午後5時前。radikoからスカロケがもうすぐ始まるとの通知を受け、少し休憩。その後は、スカロケを聴きながら時には励まされ、時には笑わされ、時には元気をもらい、「もう少しだけ頑張ろう、やり切ろう」と思いながらやってきました。

そして今週、お陰様で目指していた教育関係のWebエンジニアとしての就職が決まりました。本当にありがとうございます。

「納得のいく就職が決まったら掲示板で報告するんだ！」と夢見て頑張っていたので、今回このような形で報告させていただきました。

これからは教育現場をサポートしながら、スカロケを楽しく聴かせていただきます。
これからもよろしくお願いします。

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本日の案件

お疲れ様てす。

今の僕がいるのは、中学2年の時の担任の先生のおかげです。
僕は信号もコンビニもない「ど田舎」で育ちました。小学校は1学年1クラスしかなく、みんな仲良しこよしで成長しました。中学校からはいくつかの小学校が寄せ集めとなり、一気に社会が広がりました。楽しいこともありましたが、いじめや妬みなど、これまで体験しなかった嫌な人間関係も増え、次第に学校へ行くのが苦痛に。中学2年になった頃には、積極的不登校になっていました。はじめは学校に行かなくて楽だったのですが、いつしか学校へ戻るに戻れなくなっていました。

そんな時に担任の先生は、学校に来ない理由をただすこともなく、ただ話をしに毎週来てくれました。よく、流行っていた326の絵を見たり話をしたりしたのを覚えています。そんな先生の関わりもあって、中学3年に上がると同時に学校復帰することができました。

現在は、先生のように話を聞く専門家になりました。
当時の先生は今の僕よりも歳下だったと思います。凄いな。
本当にありがとうございました。

19のすべてへをリクエストします。かけてくれたら嬉しいです。

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本日の案件

私には今の仕事の楽しさを伝授していただいた師匠がいます。
私の天職である「行政書士」という仕事は、資格を取るだけではだめで、
何かの業界のエキスパートになってこそ、お役にたてる立場となります。

私の専門は「建設業」。知識から心構えまで、すべてを8年間師事した師匠に授けていただきました。
当時フリーター上がりの私を師匠が拾い上げてくれなかったら、今の私は確実にありません。
おかげで独立して15年。天職にまみれた毎日を、充実した毎日を過ごさせていただいています。
今時、師弟関係は流行らないかもしれませんが、間違いなく、ワタシの第二の父です。
足向けて寝られません。

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竹原ピストルさんへ

今の私があるのは、竹原ピストルさんの『よー、そこの若いの』という曲のおかげです。

今年の5月頃、新卒で入社した会社の業務があまりにもブラックで、かつ自分のやりたい仕事とも全く違っていたため、何としてでも辞めたいと思っていました。毎日生きている心地がしなかったほどです。
しかし、会社の部長から半ば無理矢理に引き留められてしまい、精神的に参っていました。

そんなある時、音楽アプリのシャッフルでたまたま竹原ピストルさんの代表曲『よー、そこの若いの』が流れました。

「よー、そこの若いの　俺の言うことを聞いてくれ　俺を含め誰の言うことも聞くなよ」

このサビの歌詞を聴いて、雷に打たれるような思いがしました。
そうだ。部長に引き止められたくらいでクヨクヨへこんではいけない。自分の人生は自分で選択して、自分で責任を取らなくては。
そんな風に勇気が沸いた私は、退職したい旨を改めて部長に伝えて、無事に退職することが出来ました。
やりたい仕事が出来そうな会社から内定もいただくことができました。
今は、次の仕事の準備を進めながら、初めての一人暮らしを満喫しているところです。(転職を機に初めて地元を出たのです)

竹原ピストルさん、勇気の出る曲を作ってくれてありがとう。
あなたのおかげで、僕の人生はどん底から這い上がることが出来ました。
本当にありがとう。
次の仕事もがんばります！

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降らなかった

こちらの地域は結局雨は降らなかった
お布団干し、成功！
洗濯物、ただ今取り込んで全部乾いてた、成功！
勝負に出て見事勝ちを収めた感じで充実しています

これぞ日常の些細な喜び
普段仕事に行っていたら分からない嬉しさですね

また一つ大人になれました(恥)

＼(^o^)／

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今日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

うちの息子は自由研究、おととい終わりましたよ。

去年は紙飛行機2個作っただけで終わらせたのが、
友達の大作を見てずっと引っかかっていた模様。
今年は早めの仕掛で、取り組んだのは「世界の国旗を全部描く」
結果、196の国旗を描き上げ、9月1日の始業の日を楽しみしているという
ところです。今年は友達に胸を張れる！と言っています。

宿題は、早めに取り掛かる。本部長の言う通りです。
ただし、早めすぎると、早く忘れる。何やったかも忘れちゃう。そこも注意ですね。

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案件

お疲れさまです。
以前、tokyoFMのあるお昼の番組に「私は人を指導するときに怒ることが苦手」とメールをしたら、「人の感情を動かすのには、怒りだけが全てではないので、あえて叱ることにとらわれなくてもいいんじゃないですか」と言っていただき、凄く気付かされました。
ラジオからの学びって凄いです。
そして、怒れない私でもいいんだと前向きになれました。

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