いつも何処かで 案件。

みなさま、おつかれさまです。

LIVEでギターが鳴り響いた時、ラジオからビートルズが聴こえた時、音楽が大好きだった父を思い出します。
4歳までの記憶しかないけど、ビートルズが好きで、バンド仲間がいてギターやドラムを演ってて。

一緒にLIVE行ってみたかったなぁって、思います。

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案件

お疲れ様です。

私はスカロケリスナー社員の皆さんのことを思い浮かべます。

実際に会ったこともなければ本名も知らないし、スカロケを聞いていることくらいしか共通点がないはずなのに何故かリスナー社員さん一人一人を距離が近い存在のように感じていて、
何だか不思議な縁だな～と思いつつその繋がりを嬉しく思っています。

それゆえに「仕事で行き詰ってたあの人はその後順調かな？」「ボサノバ聴かされながら勉強してたあの子元気かな？」など、ふとした時に浮かんできます。

来年スカロケ盆踊りが実現されるなら、ちょっと遠いけど行ってみようかなぁ。

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今後の自転車運転

家族と今後の自転車運転について話しあいました
視野が狭いので日中は左側通行で薄暗い場所は避けることにしました
また対向車に存在を知らせるために、自転車のライトを点滅することにしました
夜は通い慣れた最寄り駅〜自宅までの2kmを街灯ある大通りなら走行して良いことになりました

自転車の運転禁止にならず安心したけど、より周囲や車間距離・道路状況を見て安全運転することを痛感しました

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案件（最近同じような内容が多くてすいません(^_^;)）

今年は、かつて沖縄で出会った友人たちをよく思い出します

理由はいくつもあって、今年は沖縄の本土復帰から50年でいろんな媒体で特集されていた事、それに伴ってスカロケも沖縄から放送した事、今月のスカレコの居酒屋地球がその頃の雰囲気にピッタリ合っていた事、などがあります

あの頃は、まだみんな独身で自由でした
スカレコの歌詞にあるように、誰かが誰かを誘い合っては、お酒を持ち寄ってビーチで飲んで朝帰りしたり、ちょうど12年前のワールドカップの時だったので、みんなで飲みながらサッカーを観戦したりしましたね

今はみんなそれぞれ家庭を持って、住んでいる場所もバラバラになったし、SNSで近況を見るくらいしかできないのだけど、結婚前の最後の青春としていい思い出になっています…
（´-`）.｡oO

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本日の案件

本部長、秘書、スカロケ社員の皆様お疲れ様です！

あの人のこと
私が思い出すのは、大学を卒業して入社した初めての会社のお得意先にいらした、女性です。

新人で、何をやっても上手くいかず。
特に、電話の対応は、それはそれは大変で。
研修もあったけど、マニュアル通りにはいかないし、ちょっとした返事も、失礼な返し方になってしまっていた毎日。
お得意先の女性は、当時30代後半ぐらいだったと思います。
いつ電話しても、とても丁寧に対応してくださいました。
最初は、この人丁寧すぎないか？って思ってましたけど、だんだん、顔が見えないって伝わらないことが沢山ある。そんな中でも、キチンとした会話を心掛ければ、思いが伝わるんだ！と、この方に教えられました。
今でも、電話対応は、できるだけ丁寧に、ゆっくり伝えることを心掛けています。
ちょっとしたことだけど、社会人のマナーですね。

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〜いつも何処かで案件〜

いつも何処かで考えているのは親友「ラッキー」の存在です。

ラッキーは祖父母の愛犬で、一番最初に出来た親友です。
私の弟は身体が弱くて産まれてから、ずっと入退院を繰り返していました。
母は弟に付きっきりで病室に寝泊まりしていた為、私は祖母の家に預けられていました。

近所の子供達とも馴染めなくて、家でアニメを観るか本を読む以外はラッキーと一緒に遊んでいました。
母に会えないのは寂しかったけど、ラッキーが居たから楽しい時間を過ごせました。

そんな親友ラッキーですが、私が小学校5年生の時に天国に旅立ちました。
もう居るはずが無いのに、黒い毛の犬を見るとラッキーでは無いかと振り返ってしまったり。
足だけ白い黒猫を見ると今度は猫に生まれ変わったのかな？なんて思ったり。

いつでも何処かで親友を探しています。
願いがもし叶うならば、もう一度抱きしめたいです。

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

本日の案件ですが、いつも何処かで思う人は、近所の交差点で交通事故にあい、亡くなってしまった高校生の男の子です。私はこの人にあった事はありませんが、毎日通勤で通るこの道を通る度に、添えられた献花を見ながら、あの日の事を思い出します。

1年前の11月28日、私は仕事を終えて家の近くまでスムーズに帰って来る事が出来たのですが、家の近くまで来て渋滞が起きていて、何かあったのだろうとノロノロ運転で少しずつ進んでいくと、道が通行止めで、警察の人達が迂回誘導をしていました。

私も迂回をした時に、通行止めの道の奥で、救急隊の人が心臓マッサージをしているのがチラッと見えました。どうか助かって欲しい…と思っていましたが、数日後献花が添えられているのを見て、状況を察しました。

ここで交通事故があったから、運転気をつけよう、と思うのは本当にすごく複雑な気持ちですが、今後ここで起きた事故のような悲しい事故を起こさないように、みんなで気をつけていきたいですね。

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本日の案件

本部長。秘書。リスナー社員の皆様お疲れ様です

私が考えてしまうあの人は
高校一年の時に初めてお付き合いした彼氏さんです

私がいま看護師をやっているのも彼の影響です

当時彼は医大生でした
私、高校一年生
彼、大学二年生
彼と私は5才差でした
医大生の彼は本当に忙しいく会えるのも月に一回だったり
夏休みは普段会えない分まとめても一週間だけ
ただ、彼も頑張ってくれて、彼の軽井沢の別荘で一週間ずっと一緒のスペシャルプレゼントをくれました

だけど、当時高校一年の私
周りは一緒に彼氏と待ち合わせしたり
週末デートだったり
みんな頻回に会ったりで
私にはそれが辛くて耐えられなくて
1年間でお付き合いは終わってしまいました
でも、初めての彼氏だったこともあり忘れられず
私は気がついたら看護師を目指してました
彼の影響ですよね
場所は違えど、患者さんを助けたいという同じ目標でいたくて
ふと、処置をしている時、夜勤の時、アルバイトで来る当直の先生の名前を確認している時
きりがないほど思い出してます
いつか、ドクターになった彼と会いたいなって
きっとこの先も思ってしまいます

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。本日の案件ですが、私はいつもラッキリのことを考えています。今まで出会ったアーティストの中で一番どハマりしてライブも毎回参戦！もちろん今週末の東京公演も参加します。ラッキリとの出会いは何を隠そうとスカロケでのスカレコで風になるを聴いた時からです。それからラッキの曲にどハマりしています。自然と身体がのってくる楽曲が私には合っている。そう思いました。仕事などで辛い日が続いてもラッキリの曲を聴くとまた頑張ろうと思えます。そんなラッキリのことを私は日々考えています。ラッキリ出会えてよかった！ありがとう！

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