本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

海外営業として働いていた時、韓国のお客様が主催するカンファレンスでプレゼンをする機会をいただき、単身韓国へ出張して100人程の聴衆の前で英語でプレゼンを行いました。
韓国語は出来ませんでしたが、韓国人の方々が多くいらしたので、最初の自己紹介だけは韓国語で行い、ツカミはオッケーな状態でスタートしたのを覚えています。

こんなに大勢の前でプレゼンするのは初めてだったので、まさに勝負でした。終わった後に飲んだ後味スッキリの韓国ビールがとても美味しかったです。

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ドイツでは、5分後が自然でした。

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん

小生は、管理職になり、欧州圏内の取引先を三カ月間をかけて、訪問し、リーマンショック後のリバイバルプランを話し合いました。かなりの緊張感もあり、首と肩に多大な疲労を抱えました。本当に首が回らない状態でしたが、そんな時、胸襟を開き本音で語り合った海外取引先の方々から、未だに、連絡を受けて、戸惑っておりますが、発病前の小生の行動が受け入れてもらった事をうれしく思っております。

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昨日までインドに居ました

遠征でインドにいました。
真面目な方が多いしフレンドリーではありますが何か起こった後に後出しジャンケンでもの事を言ってくることが多かった印象です。
時間を守る守らないは人によりけりかと…笑

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本日の案件

皆様お疲れ様です！

世界で戦ったのは娘の所属しているバトンチームの先輩です。

2019年の夏、フランスで行われた世界大会に我がチームのYちゃんがツーバトンというバトンを2本使う種目で日本代表に選ばれました。

チームみんなで壮行会をして、応援しました！

…結果はなんとツーバトンの部門でチャンピオンになりました！　なんと、当時彼女は中学２年生。本当にすごいことを成し遂げました。そして、そんな姿を後輩に見せてくれてありがとうという気持ちでいっぱいでした。

残念ながらバトンとワーリングは知名度も低く、競技人口も他競技に比べたら少ないので話題になってもちょっと新聞に載るくらいでした。

そんな選手と一緒に練習できる幸せを感じながら、娘も日々頑張っています！

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海外で休職

こんにちは！いつも楽しく聞いてます。
秘書〜改めてハピバです〜！！

シンガポールの現地の旅行会社で働いていたのですが、その4年目。

新しいボスとウマが合わず、衝突を繰り返す日が続き、いつの間にか体調を崩し、、、ついに出社できなくなりました。

理解ある、中国人の大ボスのはからいで、1ヶ月ほど日本に戻り休職をさせてもらいました。

1ヶ月後、恐る恐る復職のために再度シンガポールへ戻りました。
会社に行くと、新しいボスはおらず。
大ボスとケンカして辞めていました！

目まぐるしい！
目まぐるしいシンガポールオフィス！
なかなかの大ケンカだったそうで、社内はしばらくその話で持ちきりでした。

スカッとした経験でした。
わたしも今後何かあったら、体調を壊す前にちゃんと戦うぞ！

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案件

今年の夏休みに逗子で、東南アジア諸国から集まってきた学生と日本人の学生たちで国籍混合でチームアップして英語でプレゼンバトルをしました。
4日間の合宿で行われたのですが僕たちと組むはずだった学生がコロナ陽性で来日できず、急遽日本人だけのチームでプレゼンへ。前日までスライドが一枚もできておらず大喧嘩しながらもなんとかプレゼンをやり遂げ、「Team Transformetion Award」という特別賞を受賞しました！
世界の壁とアジアのパッションを感じて刺激的な4日間でした！大喧嘩したメンバーとは今でも連絡を取り合ってます

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本日の案件。世界と戦いました！

やしろ本部長、はまさき秘書、社員の皆さん、おつかれさまです。

私、美容師をしているのですが時々海外の方がいらっしゃいます。基本的には日本語が話せるのですが、稀に全く話せない人がいらっしゃいます。
その時は身振り手振りで表現したり知る限りの英語で会話を試みたりします。
私のクセなのですが、笑わせてやろう！って熱が入ってしまい言葉も通じないのにウケ狙いしますが毎回スベってます。

でもいつか必ず笑わせて勝ちます！

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ワールド案件

みなさま、おつかれさまです。

経理から情報システムに移動して以来、世界と戦っています。
外資系ですが、英語と無関係で過ごしてきたのに、システム技術者は海外にしかいないのです！
システム導入、変更、トラブル...何があっても英語で説明しなければいけません。
彼らとは時差もあります。
日本特有の法律、ルール...日本語でだって難しいのにぃ...。
毎日翻訳サイトを乱用して、四苦八苦しています！

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世界のちびっ子と戦ってます！

本部長、秘書そして皆さんお疲れ様です。

私は、日本にいながらもInternational preschoolという英語で保育をする学校で働いてます。2歳ぐらいから6歳の子供達と戦ってます。

転職しながら、何校かで働いてきましたが世界のちびっ子なかなか手強いです。

お腹いっぱいになると服を脱いでオムツ一枚になり勝手に昼寝し始めようとする台湾人女子、自分の可愛いさをよーくわかっていて、めちゃくちゃ可愛いキメ顔でおねだりしてくる根っからのイケメンイタリア人男子やおしゃまなインド人女子などたまらなく可愛いくて手強いです。もちろん日本人の子供達も可愛いです。

メロメロにされっぱなしです。
彼らを見ていると世界は広いって感じます。

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