社員掲示板

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何年かぶりのスカロケ出社です!

約4、5年前までは「千葉のくまちゃん」というラジオネームでスカロケにお世話になってました。
転職後に激務になってしまって数年スカロケから離れていたのですが、たまたまスカロケを聞く機会があって「やっぱりマンボウさんと秘書おもしろすぎるなあ!」と帰って参りました。
前のアカウントでログインできず、新しいアカウントで再出発となりますが、今後ともよろしくお願いします〜!

昨日も明日も、千葉のくまちゃん

----/32歳/千葉県/会社員
2023-01-26 16:52

ロイヤルホスト…

お疲れ様です。

実家がお肉屋兼お惣菜屋だったので、ほぼ夕食のおかずは売れ残りの惣菜で、もうそれが当たり前でコロッケや肉団子の他に食べ物なんてないと思っていた小学校低学年の時のお話です。

ある日の夕食時に、父が「もー食べたくない!もー飽きた!今夜はロイヤルホストに行くぞ!」と言い出し、近くて遠かった徒歩5分くらいのところにあるロイヤルホストに初めて家族全員で行った時、見たこともない食べ物ばかりが載っているメニュー表を見て驚いた事を今でも覚えています(笑)

そして、各々の食べたい物を頼むシステムにいい意味の違和感を感じ、出来上がりの食べ物を運んでもらう優越感を初めて感じ、そこで生まれて初めて食べた「シーフードグラタン」の美味しさは椅子から転げ落ちるほどでした(笑)

まあ、その時の家族のテンションは異常で、とにかくみんなが頼んだ食事をシェアしまくりで、側から見たらみっともなかったかもしれませんが、帰り際に父が「明日からまたコロッケの毎日だ!」と言った一言に誰も反対しなかったあの「満足感」が一時の「幸せ」だったんだな…と今でも忘れられないご飯にまつわるいい話です(笑)

ピカソ

男性/43歳/東京都/自営業マン(独身)
2023-01-26 16:51

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様こんばんは。
ごはんにまつわるいい話を考えてみたところ、思いついたのは夫のとある一言でした。
わたしは精神的に不安定で病気を抱えており、思うように動けなかったり家事ができなかったり、そんな日がよくあります。
ある時、夕飯が作れず夫に「夕飯作れなかった、ごめんね」と謝ると、「おれが作るからいいんだよ!」と。仕事から帰ってきて疲れているのに怒るでもなく、機嫌を損ねるでもなく、「おれが作るから」大丈夫だよ、作れなくていいんだよ、と言ってくれたことに感動し、その優しさに涙しました。
わたしも夫をサポートできるように、1歩1歩回復に向かって歩いていきたいなと思います。

歌って踊るプリンセス

女性/29歳/埼玉県/専業主婦
2023-01-26 16:50

出社しました!

本部長、秘書、皆様、今週ラストよろしくお願いいたします。

シロノス

男性/43歳/佐賀県/自営・自由業
2023-01-26 16:47

餃子の王将、

こんばんわ、
餃子の王将と言えば!
回鍋肉!
嫁と週一昼飲みか、夕飲み行きます。

沢山は食べられないので、ジャストサイズの
回鍋肉、チャーハン、酢豚、餃子一人前
生ビール!

これで優勝って感じですわ^ ^

三茶のQ太郎

男性/59歳/東京都/自営・自由業
2023-01-26 16:45

本日の案件

みなさまお疲れ様です。

大学生のとき、母方の祖父が亡くなり祖母がひとりになってしまったので1ヶ月くらい鹿児島の家に祖母と暮らしていた時がありました。突然の別れだったので、憔悴しきっていた祖母。ご飯も喉を通らず、食事を作る気力がありませんでした。しばらく私が作っていましたが、当時のアルバイト先の関係で東京に帰らなくてはならない時が来ました。

帰ることが決まった時、祖母が久しぶりに台所に立ち私のために唐揚げを揚げてくれました。衣がほんのり甘い唐揚げ、言葉数は多くなかったですが勝手ながら「もう大丈夫だから」と言われている気がしました。

この時の祖母の姿、唐揚げの味は今でも鮮やかに思い出せます。「力になりたい」「心配している」「がんばって」そんな気持ちを誰かに届けるために行動することは、生きる原動力の一つになるのだなと感じました。

てやんでい!あなご!

女性/41歳/東京都/会社員
2023-01-26 16:44

ご飯良い話案件

現在の我が妻•••歴代彼女の中で

唯一•••ものおじせずに•••

手作りの肉ジャガを作ってくれた

当時の私は料理人だったので

歴代彼女はなかなか手作りの

料理なんて作ってくれませんでした

料理人は作った料理の味の予想が

出来る•••だから予想のできない味に

ワクワクする^⁠_⁠^結婚を決めた

妻とのエピソードでした^⁠_⁠^

タギルナイト

男性/57歳/茨城県/会社員
2023-01-26 16:44

本日の案件

本部長、秘書、リスナーの社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件である「ご飯のいい話」ですが、私は駅員をしているのですが、私の駅では、新入社員が見習いから独り立ちした時に、必ず近くのお寿司屋さんに師匠が連れて行くという伝統があります。

毎年、独り立ちの時期になり、新人を連れて行くと、ご主人が「おめでとう」と言い、一緒になってお祝いをしてくれます。

出させるお寿司は全て美味しい。絶品です。ここのお寿司を初めて食べた時、美味しすぎて、今まで食べたお寿司は何だったんだと思ったし、なんか、大人になったなと感じる事ができました。

また、そのお店は、ちょっとお高いお店なのですが、この日だけはご主人がお祝いだからと色々とサービスをしてくれるのも嬉しいところ。

回らないお寿司なんてなかなか行けないからこそ、お祝いを含めて、こういう伝統って良いですね。忘れられない最高のご飯ですし、これからも是非続いて欲しいなと思います。

イエローイーグル

男性/39歳/埼玉県/会社員
2023-01-26 16:43

案件

僕が大学生の頃、行きつけのイタリアンのお店がありました。30回以上はいってたと思います。僕はそこでいつも同じメニューを頼んでいました。それは「ペスカトートのオイル」です。パスタとたくさんの魚介をオリーブオイルとニンニクであえており、とても美味しいんです!
初めて食べた時の感動が忘れられず、毎回頼んでいます。
卒業した今でもたまに訪れては同じメニューを食べています。
店員さんに顔を覚えていてもらえたら嬉しいですね!

けいのすけ

男性/26歳/青森県/自営・自由業
2023-01-26 16:41

本日の案件

皆さまお疲れさまです!

子どもの頃の記憶で、
強く印象に残っていることがあるのですが、

母と2人でお弁当を食べていて、
私は唐揚げ弁当、母はシュウマイ弁当で、
母のお弁当に入っているシュウマイがものすごく美味しそうで、
唐揚げを食べながら「シュウマイいいなあ…」と思った瞬間に母が、
自分のお弁当から一個シュウマイをとって私にくれたのです。

当時私はまだ小学3年生くらいだったのですが、
「母は私の心が読めるんだ!!」と勘違いし、
あの時ついた嘘も、悪事は全て母にバレていると思い、少しの間だけめちゃくちゃ良い子にしていました。

ただシュウマイを欲しそうにみていた食いしん坊の私が分かりやすすぎたのだと思いますが、

いつも母は自分のおかずや好きなお菓子も、私に譲ってくれていたなあと、
大人になってから母の優しさに気づきました。

母は亡くなってしまいましたが、
好きなものをもっといっぱい食べさせてあげたかったな〜

やったぜみさお

女性/34歳/奈良県/アルバイト
2023-01-26 16:41