案件

みなさまお疲れ様です。

年末年始実家に戻った時の話です。

初めはおせちや自家製梅干しなど、手作りのご飯が美味しい！と思っていたのですが帰省して10日、そろそろジャンクなものが食べたいとなっていました。

そんな時に姉が夜10時ごろに仕事を終えて帰ってきて
「吉野家がマクドいかない？」と言ってくれました。

自分は車の運転ができないし、田舎なのでファーストフード店があるところまで車で20分かかります。

ひっさしぶりの真夜中の吉野家の牛丼本当に最高でした。

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本日の案件

お疲れ様です！
自分の深夜に巻き起こった出来事…それは「人騒がせな煙」です。

以前、ホテルの設備を見る仕事をしていたときに深夜１時にマネージャーから内線電話で「屋上で煙が出ていると近隣住民から通報があったので一緒に来て欲しい」と要請があり…急いで現場に向かいました。
屋上に到着し周囲を確認するも火の気はなく…マネージャーと２人で首を傾げながら上司にその旨を報告すると上司が何かに気付いたようで「それ…もしかしたら冷却塔から出ている水蒸気を煙と勘違いしたんじゃないか？」と言い…上を見上げると確かに冷却塔から白い煙が出ていて「コレか！」となりました！
あとで調べて分かったのですが、気温と湿度が低い冬場は水蒸気が白い煙として見え，さらに夜間には光の反射などの影響で黒い煙に見える時もあるとの事。

火事じゃなくホッとした反面、深夜のドタバタにドッと疲れが溜まった思い出です。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

僕の深夜物語は、「バイト終わりの常連留学生とのおしゃべり」です。

僕は学生時代コンビニでアルバイトをしており、深夜にシフトが終わると留学生とおしゃべりをするのが習慣となっていました。
僕のバイト先は近くに大学が複数あり、そこに通う留学生はもれなくバイト先に来る常連さんになっていました。

留学したてのころは英語しか話せない留学生も少しずつ日本語が話せるようになり、英語は聞き取れるけど語彙力がなく英会話が上手くない自分にとってはとてもお話しやすい相手になっていきました。
太陽が上がるくらいまで駐車場で色んな話をした日々は、今ふりかえってもとてもいい思い出です。

なかなか海外の方とお話する機会がない中で、常連留学生が貴重な経験をさせてくれた学生時代の深夜物語です。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私の深夜物語は寝静まった夜の大移動です。

私の前職は橋を架けたり建物を建築したりするために必要なクレーンを扱う仕事だったので、規格外の大きさで昼間に公道を走る事ができない大型クレーン車を深夜に大移動させていました。

街が寝静まった深夜2時頃、6輪の大型クレーン車を筆頭に大型トレーラー2台、10tトラックが4台、4tトラックが2台、先導車2台が一列に連なり、全部の車両が緑のパトランプを光らせながら国道を走っていく姿は本当に圧巻でした。

今は職が変わり、大型トレーラーの車窓から綺麗なあの景色を見る事は無くなってしまいましたが、新しく地図に載るものを作る事に携わっていた誇りと共に、私が一生忘れられない深夜の絶景物語である事は間違いありません。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
子供達がまだ小学生や中学生だった頃、よく深夜にドライブをしました。
向かう先は、太平山！
車で山道を登って行くのですが、車のヘッドライトしか明かりがないのでとても怖い！
道が見えない怖さではなく、見えてはいけないモノが見えたらど～しよ～！の怖さです。
それはさて置き、到着場所は太平山神社！そこから見る星空がとても綺麗でした。
子供達もとてもワクワクしていたのをおぼえています。

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案件

大晦日から息子宅に泊まりました。　部屋がなく仕方なく夫と何十年ぶりに布団を並べて寝る予定でした。

しかし予想通りものすごいイビキ、時々止まりますがまさに騒音。

だからいつも別室なのに。

一睡もできず早くに送ってもらい元日は爆睡しました起きたら夕方でした！

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ふつおた〜季節外れの羽化！

皆様、こんにちは〜

アゲハの蛹の１つがこの真冬に羽化しました！
胡蝶蘭の根っこで蛹になったやつ

花をつけさせるため、
初冬から部屋の暖かな窓辺に
その鉢を置いてました。
数週間前から蕾が開き始め…
すっかり蛹のことは、忘れてました。

蛹にとっては
ぽっかぽかの『春』になってたんですね‥

小ぶりながら五体満足なアゲハ蝶
よかった！
羽化して4~5時間
情が移らないうちに…

羽も乾いたところで、開け放たれた窓のそばへ移動させて…
ついさっき飛び立ちました。
羽をひらひらさせて〜♬

生きていくのは大変だろうな
ごめんね…
がんばれ＼(^o^)／

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深夜案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
本日の案件ですが、僕は深夜腹痛に襲われました。
夜中の3時にお腹が痛くなりトイレへ駆け込みました、そこから1時間近くトイレに行き来する状態でした。
原因はなんだ…変なもん食ってないのに……と考えていたら、思い当たる節が…「今日は普段作らないもの作ろう！！イタリアン系にしよ！！」と思ったのが運の尽き…まさか！と思いオリーブオイルを確認したら賞味期限2018年…料理してる時確かにオリーブオイルとは違う匂いがしましたが「俺腹強いし！それにこれ前買ったやつだから大丈夫だろ！」と使っていました…前買った記憶がまさかの5年前…時の流れって、早いですね…
皆さん賞味期限には気をつけましょう。

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深夜物語！案件〜夜中にこんなことがありまして〜

本部長、秘書、お疲れ様です。

深夜物語案件のエピソードです。

数年前の12月のことです。

独り旅行で、長野県に2泊3日で電車に乗って行きました。

普段より電車に乗らない私なので、当時はめちゃくちゃテンションが上がり、諏訪湖に行ったり、友達の家に突然行ってみたり、温泉に行ってみたりと2泊3日凄く楽しんで終電の新幹線で帰宅しました。

自宅に着いたのは深夜をまわり、「明日は友達に誘われた野球だなー。明日朝早いんだよなー」と思いながら家の鍵を持っていた鞄から探しても見つからず。


「またまたー。スーツケースかな？」と言いながら探しても見つかりません。
完全にウキウキ気分で長野旅行から帰ってきたのに、家の鍵を無くしてしまい、家に入れない。
実家も近くに無く助けを求めても、助けてもらえず。

携帯電話の電池も残り20％

どうする俺？

残り20%の携帯で鍵屋さんに電話しました。

色々と出張費等の話が長く、電池残り10%
「近くなったら電話しますねー。多分、15分くらいで着くと思います。」


15分後
「今から出るので1時間ぐらいかかります」と言われ、先程の15分で着くはなんだったのか？

結局お願いしてから5時間後に到着して、その間に電池も力尽きましたが、無事に解除してくれました。

12月だったので、雪も降ってきて外で待つこと5時間はキツかったです。途中で電池が切れてしまったので、動けることも出来ず。

鍵の方はホテルに忘れてきており、後日戻ってきました。

良く帰るまでが遠足と言いますが、自宅迄入るまでが遠足ですね。

そんなことを学んだ長野旅行でした。

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深夜物語！案件～夜中にこんなこがありまして～」

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です

深夜のお話、いくつか思い出があるのですが、今回はオチのない怖い話です

大学で初めての独り暮らし

ワンルームマンション
駅近の激安物件です
もう駅のホームが丸見えな距離です

ただ、踏切も近くて終電の後も工事の電車やら貨物やらが頻繁に通るのでとてもウルサイ物件でしたから、あり得ないくらい立派なマンションが、床の抜けそうなボロアパートと同じ家賃でも、違和感がなく、お買い得物件と思って住み始めました

もう、おわかりですね？
そう『訳有物件』でした

駅チカの独り暮らしのアパートは学生にとっては溜まり場条件にピッタリなのですが………

かなりの確率で同じ体験を共有していました

時計も見えない夜中、寝静まった頃

先ずは金縛り、そして声が出せなくなりました

ついで誰かが部屋の中をウロウロ歩き回る気配がします

体重が移動する感じ、と言えばイメージ出来ますか？

あまりにリアルで絶対に泥棒だと思いました

しばらく物色する様に歩き回ると、誰かが顔のすぐ近くで息を殺してガン見している気配がします

絶対に強盗だって思い、寝たふりを決めます
頭の中では「寝てます！気付いてません！早く出てって！」と連呼してます

長いのか、短いのかもわからないくらい怖さと緊張で汗が吹き出ます

気が付くと金縛りも解け、気配も消えています

こんな事が月に2〜3回置きました

そのたびにドアと窓の戸締まりを確認しましたが、チェーンロックも施錠されたままです

その部屋には結局３年住んで、最後の方はあだ名もつけて「通行人」がまた来たなぁ〜位にしか思わなくなりました

が、部活の先輩は一度体験して以来２度と泊まりには来なくなりました

他の悪友達は「何盗られても俺のじゃないから好きなだけ持っていけ！」って思ってたそうです

オチが無いので苦手な人はゴメンナサイでした！

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