深夜物語

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様こんにちは！

深夜物語ということで、私の忘れられない出来事があります。

三年前の年末に祖父が他界し、四十九日を一週間前に迎えた日の夜、夢に彼が会いに来ました。
そこには最期に見た寝たきりの彼ではなく、かつての元気な姿でした。
他愛もない話を暫くした後、最後は彼と二人で布団の中で横になり、「頑張れよ。」と声をかけてくれました。
最期に会いに行った日、介護ベッドのため一緒に横になれなかったのが心残りだったようです。
帰省の度にいつも気にかけてくれた彼の言葉に気がつけば枕が濡れており、こちらも最後に「ありがとう。」と返しました。
それ以降会いに来ることはないですが、不意に様子を見に来ているような感じがしていて感慨深くなります。

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深夜物語！案件

20年ほど前、間もなく日付が変わろうか…な時刻に、突然玄関から鳴った♪ピンポーン

夫婦共にまだ起きていたけれど、時間も時間なのでダンナに出てもらうと、訪問者と何か話し込み始めました

しばらくして戻ってきたダンナの話だと

男性が車を運転中に違和感を覚える→どうやら故障しかけている様子→自宅まであと少しだけど、途中でエンストしてしまうと困るから、ここのお宅に車を停めさせてもらえないか聞いてみよう→♪ピンポーン

だったそう

男性の車はまだ動けたので、母屋の近くに停めるよう言い、その後家族が迎えに来て自宅へ帰って行きました

翌日、自動車修理工場の方が男性の車を引き取りに来たのだけれど…なんと、ダンナの知り合いでした

そして、夜中の訪問者は旅館の経営者で、後日お礼にいただいたのは、その旅館銘菓のお饅頭をたくさん！

ダンナが甘党なのを、修理工場の知人から聞いたんだろうな～きっと( *´艸)

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深夜の片想い

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

本日の案件です。
とある夏の深夜、片思い中の男性から電話がありました。

どうやら酔っ払ってかけてきた様子。終電はとっくの前に終わっています。「今、歩いて帰ってるの。君の家のあたり通るよー」と。

送られてきた写真が、本当に家の近くだったので、ちょっとだけ会いに行きました。
私と彼の家は歩いて40分の距離。

深夜のドキドキも相まって楽しくなってしまい、歩いていると、あっという間に彼の家に到着。

「うち寄ってく？」と笑顔の彼。
…彼には彼女がいます。
「ううん。帰るねー」と走って帰った私。

あの時選択を変えていたら、私と彼の関係性は変わったのかなぁと思ってしまう深夜の思い出です。

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深夜案件

みなさん、お疲れさまです。

深夜の思い出と言われて、
思い出してしまったではありませんか。
あの夜の恐怖体験を。

大学時代、一人暮らしをしていたときのこと、
夜ふかしをしてテレビを観ていました。

すると突然、クローゼットの中から
「ガタンッッッ」と何かが落ちたような大きな音が。
突然の出来事で心臓が止まるかと思いましたが、
クローゼットには大きな音を立てて落ちるようなものは入っていないはず。

勇気を振り絞って、恐る恐る　そぉーっと　
クローゼットを開けてみると・・・
何も落ちてない。
崩れた様子もない。
その直後、怖くなってしばらく動けませんでした。

結局、原因はわからないまま。
あの音は一体なんだったのか。
未だに謎です。

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本日の案件

今みたいに、携帯電話も無かったときには、連絡手段としては、家にある黒電話だけでした。
それが夜中に突然に鳴ると……。
相手も分からず、大体が悪い知らせの場合が多くて、怖かった覚えがあります。
今は個人スマホが広がり、連絡手段も多くあってTPOで使い分けできて便利な世の中になりました。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

夜中の出来事ですが、
私がまだ子供の頃、2つ年上の姉と、二段ベッドで寝ていました。夜中に、私たちが寝ている部屋から、怒鳴りあってる声が聞こえたとのことで、母が、「早く寝なさい！」と、声をかけに来たところ、姉も私も、ぐっすり爆睡中。よくよく見ていると、私と姉は、お互いに寝たまま、寝言で喧嘩をしていたとか。
今でも、ことある事に、あの時はビックリしたよーと、笑われます。姉とは、今でも仲良しです。

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夜中の事件

お疲れさまです
何年も前の独り暮らしだった頃のことです
家に帰って夕御飯を食べ、お風呂に入って、12時頃に布団に入り、寝ようとした時でした
ウトウトしていたところに、玄関のドアを　力一杯叩く音が　ドンドンドン！！！
続けて、男性の声で、「俺だ俺だ」と
聞き覚えの無い声で、こんな時間に訪ねてきそうな知り合いもなく
警察を呼ぼうかと思っていると、急に静かになりました
と思ったら、隣の家のドアを叩く音が

酔っぱらって帰ってきて、部屋を間違えた隣のご主人でした
怖かった～

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深夜案件

本部長、秘書、社員の皆様、おつかれさまです。

深夜といえば、大学生の頃を思い出します。
わたしの通っていた大学は一人暮らしの学生がほとんどで、友達は大体歩いて行ける範囲に住んでいました。そしてよく誰かの家で鍋をしたりしていたのですが、居心地が良いのと帰るのが面倒になってきて、毎回だらだらと深夜まで過ごしていました。
深夜2時ごろになるとみんな眠くなるのでほぼ喋らず、ただテレビの謎の通販番組を眺めていたあの時間が懐かしい…！
余談ですが、深夜の通販ってよく切れる包丁とか、同じものばかりおすすめされている気がします。笑

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