本日の案件

深夜に起こった出来事
十年前
尿管結石を患った時
深夜あまりの痛みにバタバタと狂いました
旦那が病院に連れて行ってくれましたが
病院の玄関に車は止めず
駐車場に普通に止め
いたがる私に歩いて行けと言う旦那
這うように玄関に着き
車椅子で看護士さんが連れて行ってくれました
これは救急車でも良かったですよと言われ
エコーで３センチの石との診断
後日の専門医の診断で石は３ミリ程度と判明
一日入院、後日子供の運動会だったので痛み止めで抑えて
観に行きました。
夜病院に行くのは嫌ですね

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。

他の方も同じような事を書いていますが、長女の出産です。

妻が妊娠7ヶ月に入ったばかりの時に突然破水をしてしまいました。

この時、深夜2時ごろ。急いで病院に行きましたが、かかりつけでは対応しきれず、人生初の救急車に同乗して大きい病院に行きました。

とりあえず、薬でその日は落ち着きましたが2日後に緊急手術で出産。

800gの超低体重でした。初めての出産がイレギュラーすぎて焦りましたが、母子ともに何事もなく、長女は3ヶ月の入院の末、無事退院し、今も元気に過ごしています。

当時の病院関係者の方には感謝しかありません！

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シンさん素敵☆

素敵な話。
それにしても、全然顔を合わさないのも摩訶不思議。

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深夜の恐怖体験

皆さまお疲れさまです。
40年以上前の私が小学生低学年頃の話です。
当時、築100年以上の屋敷に住んでました。
農家だったのでやたらにデカい家。
その日は高熱にうなされていて、深夜に意識もうろうトイレに向かいました。
やたらに遠いトイレで、昼間でも怖い場所。
行きしなにムニョっと何かを踏みました。
すると、誰も居ないはずなのに、【うわぁっっ！】【あっち行け！】【シッ、シッ】と言うのです。
具合も悪いし腰が抜けて動けなくなりました。
その声で家族が集まって来て灯りが付きました。
なんと声の主は【アンマさん】。
地方から泊まりで来ていた、婆ちゃんが呼んだアンマさんのカラダを踏んでしまったのです。
家族はアンマさんの声だと気付き、何があったのかと集まりましたが、私は寝込んでいたので誰かが泊まっていることは知らず…｡
私はアンマさんにオバケと間違えられて、【シッ、シッ】と言われていたのです。
アンマさんは、さぞかしビックリしたことでしょう。
こっちも超ビックリでしたよ。
今でもアンマさんの【シッ、シッ】を思い出すと笑ってしまいます。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

深夜案件、それは１５年程前のこと。
泥酔しながらもなんとか自宅マンションのドアまでたどり着きました。
が、鍵が上手くはまらず、「酔っ払って手元が覚束ないや〜」なんて思いながら、ひたすらガチャガチャ。
数分たっても開かず、ちょっと冷静になり、周りを見渡すと、、、景色が違う。。
そう、私は自分の家の一階下のドアを開けようとしてたのです。

特にトラブルにならず、事なきをえましたがもし、下の階の方が起きていたら、さぞかし怖かったことでしょう。

申し訳ないことをしてしまったと、反省した深夜の出来事です。。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、学生時代、家族とマンションに住んでいた時の話です。

眠くなるまで、怪談話をYouTubeで聞いていました。
夜中の1時頃、、、背筋の凍る出来事が、現実に起こりました。。。

玄関のすぐ横の部屋が私の部屋で、
自分の部屋のドアも閉めて、ベッドに入っていました。

玄関から突然ドア開けようとドアノブをガンガンとする物音と、何語かわからない言語で、低い男性の声が聞こえてきました。
どうしようと考えていると、間もなく、ドアがガチャって開く音と共に、「なんだ、開いてるじゃねぇか」と言いながら男性が入ってきました。

私は驚き、とりあえずベッドから飛び起きました。
この部屋に入って来る！と思った矢先、
何者かが、すぐ、私の部屋に入って来ました。。。！！！


その瞬間までは、“不審者”か、”霊的なナニカ“だと思って構えていたのですが、
すぐにソレが酔っ払いだと匂いでわかりました。

「お部屋間違えていますよ。ここ201ですよ」と伝えると、
驚いた様子で男性は、
「大家さんには言わないでぇ、ごめんねぇ〜」と逃げていきました。

ただの酔っ払いが部屋を間違えただけでよかったですw
戸締まりは大切だと実感しました。
夜中に怪談聞いてる時の出来事でしたので、余計な事も頭をよぎり、とても怖かったです。w

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深夜物語案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

旦那さんが夜飲み会に行き、終電を逃して奥さんに電話して怒られ、タクシーで帰る…なんてことはよくあると思います。

私の主人も前日飲み会に行き、終電を逃しました。
主人から電話がかかってきて、
「タクシーで帰ってきなさい！」
と言おうと思いましたが、
タクシー代が何だかもったいない…と考えてしまいました。
そして、
「今から私が車で迎えに行くので、待っていなさい」と
迎えに行くことで、より主人を反省させる事にしました。

そうして私は、人生初めての1人深夜ドライブを経験。
好きな曲を聞きながら、深夜の雰囲気の道を運転する感じが、何だかワクワクして楽しかったです。

主人には反省させてしまいましたが、
また1人で深夜ドライブしたいなぁ…
終電逃してくれたら出来るなぁ…
なんて、密かに期待しています。

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深夜案件

妻が妻の母親と喧嘩した夜の事です。深夜、ぐっすりと寝ていたのですが何か声が聞こえてきて目が覚めました。すると隣で寝てる妻がうなされているではないですか‼️良く聞いてみると「やめてお母さん」と言っています。咄嗟に揺り動かして起こすとお母さんに首を絞められていたと言うのです。喧嘩した後だからそんな夢を見たんだねと言っていたのですが…後日、妻が母親の部屋を掃除してるとカレンダーに目がいきました。
喧嘩した日の所に○○子、絶対許さないと書いてあったそうです。実の親子の喧嘩で夢にまで出てくるなんて。あまりの恐ろしさに妻はサーっと血の気が引いたそうです。

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本日の案件

社員登録して初投稿です。
夜中の思い出…ネット環境が普及する前の『パソコン通信』でしょうか。夜な夜な趣味のことで語り合い気付けば午前4時ってこともありました。あとはオンラインゲーム。こちらもやり込んでいた時期がありました。
ちなみに仕事柄、夜中に働くこともあります。駄文でした。

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深夜物語

ヤギ専務がいたら食べてください。

3人目がお腹にいる時に急に5分間隔の陣痛が。
深夜に立ち会いのために上の子2人を連れて産院へ。

2人目の時に病院について、30分で出産した過去ももあり
分娩室に通されて2時間経過した頃には子どもたちは寝ているし、当時の夫は大あくび。

まだ産まれないの？早くして？
3回目なのにもう少し急げないの？

と言われたんです！！！

娘はその後陣痛が落ち着いてしまい、歩き回ったりしながらようやく産まれたのは明け方のこと。

その後当時の夫とは色々あって離婚しました。
今は違う方とご縁があり再婚して3人の子供たちと楽しく暮らしています。
最近はコロナで出産の立ち会いも難しいとか。
出産に子どもの立ち会いもできたあの頃は良かったのかもしれません。

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