スナック番、最高でした。

気落ちしている中、久々に笑いました。
特に本部長　わざと外した歌唱力まいりました。
秘書の歌唱力はもちろんのこと、中島美幸さんは、絶品です。
元気もらって、　また明日から　外さず頑張ります。（本部長ありがとう）
競馬ですが、スカイロケット号先月でしたか？メインの11R,７着でした。
次回に期待。

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今日も後は〜

今日も後は寝るだけ〜おやすみなさい〜

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競馬

全くわからないけれど明日はナイツの土屋さんがゲストなので聴いてみます‼️

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大型二輪免許

先週の金曜日ですが、ようやっと卒検受かりましたー！
おそらく、波状路が3.8秒〜4.0秒、平均台が9.3秒、スラロームが7.7秒だったと思われる。悔しかったのは急制動でABS作動させたところと、クランクでクラッチ解放しすぎてパイロンにぶつかりそうになったところだな。

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スカロケ激狭案件。

次男坊が小さい頃から一緒にいた
幼なじみが 高校卒業して
北海道の牧場に行って 競走馬の飼育をしています。

ご両親と一緒に先方まで挨拶に行き
彼は働き始めましたが
コロナが流行り始めた頃だったので
数年間、コッチに帰ってくる事が出来ずに

自分も幼い頃から知ってたので 元気でやってるか
心配してましたが

少し前に数日間帰ってきて次男坊と会ってましたね。

馬好きな彼は 高校生の頃から競馬場に出向き
一日中馬を見ていて
一緒についてった ウチの次男坊は
馬券を買って 私服警官に見つかり補導され
私に連絡来たのが ついこの間ようです
（´-`）.｡oO

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スカロケ激狭案件 〜お馬さんと私〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私のお馬さん案件ですが、生涯一度だけ馬券で勝利を味わえたことがありました。
その馬は、エルコンドルパサーです。ジャパンカップで私はエルコンドルパサー一点買いで一万円をつぎ込みました。その日は何故か、この馬しか来ないという直感が働きました。そして第四コーナーを回り、直線を駆け抜けた時の感動は今でも忘れられません。最初で最後の一点買い。オッズは7倍でした。手に汗握るエルコンドルパサーの走りに酔いしれた一日でした。

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スナック案件

スナックスカロケすごく楽しかったです。
冒頭からの、本部長、秘書のデュエット、スナックに来店したみたいでした。次回は、ゲスト来店もほしいです。
また来店したいので、ボトルキープお願いします。radikoで明日ゆっくり聴きます。本日は楽しい放送とリクエスト曲ありがとうございました。

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馬と私

馬と私といえば、趣味の乗馬に他なりません。
私の故郷は北海道の日高地方で、日本の競走馬のほとんどを生産しています。子供の頃は地元の産業に全く興味が無かったのですが、進学のために都会にでた時には「少しは故郷のことについて関心を持つべきだった」と思うようになりました。
ご縁があって、就職先は日高地方となり、今度はもっと故郷のことを良く知ろうと乗馬を始めてみることにしました。
実際習い始めてみて感じたことは、馬とコミュニケーションをとりながら運動をする事が、いかに難しく、楽しいか、というものです。
こちらが同じ指示をだしても馬によっては全く反応が違ったりします。素直なお馬さん、ちょっと反応が鈍いお馬さん、変な行動をするお馬さん。馬に合わせて対応を変えるのが、難しくもあり、楽しくもあります。
だからこそ、上手くできた時は私の技術が向上したと思うのと同時に、このお馬さんのことを理解してあげられた！仲良くなれた！という気がしますし、上手くできなかった時は「今日はごめんね」という気分になります。運動し終わった後は私はもちろん、お馬さんに触れると肌が温かくなっており、「一緒にいい汗かいた！」と清々しくも思います。

蛇足ですが、私は趣味でチェロを弾くのですが、チェロを弾くための弓はお馬さんのシッポの毛からできています。ですからいつもチェロを弾く時は、なんとなくお馬さんの顔を思い浮かべてしまいます。

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馬と私案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です

博才も無い私が初めて競馬場に足を運んだのはとある巳の年、秋の天皇賞でした

映画「優駿」を見た後でもあり、翌年はウマ年とあって、年賀状は馬の写真を撮ろう！と初めて府中競馬場に向かいました

当時はスマホどころか携帯もない時代

上野近くのボロアパートから自転車で地図を頼りに機材を背負って向かいました

初心者でなんの知識もない私は競馬雑誌を数冊買い、その時初めて秋の天皇賞は荒れやすい事や、トウカイテイオウと言うメチャメチャ強い馬がいることを知りました

学生の頃、飯を我慢してやっと購入したレンズでトウカイテイオウを目で追いました

そうです
トウカイテイオウ最後のレースでした

まさかの結末にシャッター１つ押す事もまま成らず呆然と立ち尽くしていました

ハンサムでしたねトウカイテイオウ

今でも生で見た姿が目に焼き付いています

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案件　お馬さんと私

皆さまお疲れ様です。
僕は競馬はやらないのですが、前は各地の競馬場や場外馬券売り場によく行っていました。
何故かと言うと、前職は電気工事に関する仕事をしており、納入や点検の為に行っていたのです。
なので、普通のお客さんは入れない馬券売り場の中の方とか、騎手やお馬さんが通る通路、コースを歩いたりすることができたり、練習を見れる事もあり、競馬好きの人達からとても羨ましがられていました。
ちなみに、練習で走っている時は、当然お客さんがいなくて静かなので、走る足音や息遣いをとてもハッキリと聞くことが出来て感動します。

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