かき氷

マッチングアプリも使ったことないし
出会いもないけと
かき氷機だけは欲しいなぁ〜（笑）

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出会いはこんな所に!!

みなさんお疲れさまです!!
私が経験した出会いは、旅の途中でした。
この後のことは端折りますが…旅から帰ったあとも10年ぐらい友だちとして仲良くしていました。
そんなある日、突然プロポーズされたのです。
もうビックリでしたが、彼はずいぶん前からタイミングを待っていたようです。
断る理由もなかったので、その場でOKしました。
そして今日は私たちが親になって10年の記念日です。そうです。子どもの10歳の誕生日です!!

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本日の案件

皆さんお疲れ様です！
私の恋の出会いは、大学生時代に会ったライブで隣の席だった人です。
そもそも友達4人で行くつもりだったのですが、2人がドタキャン、一緒に行く友達がTwitterでチケット譲れる人探すよ！と探してくれた男性二人組のうち1人の方と仲良くなりました。
ライブ前にチケットを渡して、今日は隣同士よろしくお願いしますと挨拶、本番のライブはとても楽しくて、隣に知り合い以上、友達未満の男の人。意識せずにいられません！
そしてライブが終わり、楽しかったですね！と感想を言い合う中、メアドを交換。やりとりを始めました。
私は大学一年生、あっちは社会人二年目、騙されてない？？と友人には心配されましたが、付き合い始めてあっという間に10何年、今は旦那さんです。
みなさんの出会いを聞いていて、本当にいろんな出会いがあるんだなあととても面白いです！

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熟年です!

私55歳です。前の主人とは色々あり離婚。
思い立って東京大神宮に一人で参拝しました。そこでのおみくじの通りの方と、半年後、出逢いました。
相手の方は13歳年上。同じくバツイチです。
今年お付き合いして6年過ぎました。
結婚は今は考えていません。とてもとても、今の距離感が心地良いからです。
人生やり直ししていると言っても過言ではないくらいに、今とても幸せです!

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本日の案件

皆さまお疲れ様です！

つい先月、突然の出会いがありました。
今年4月に実家の引っ越しをすることになったのですが、その際、屋外トランクルームに詰め込んで4年は放置している荷物を、新居に運び出すことを計画していたのです。

引っ越し方法は色々考えたのですが、結局、相見積もりをとった上で個人の方に依頼をできるサービスを見つけ、そこで依頼することにしました。
見積もりは数人の方からいただき、今回は安く済ませたかったので1番安い見積もりの方と契約しました。

引っ越し当日は大雨で、レインコートを着て汚い箱などを拭いて待っていると、暗闇の中、車の光を目の端に捉えたのと同時に「あ、どーも！遅れてすみません！」と明るい声が聞こえてきました。
挨拶も早々に、その引越し屋さんは、足元の悪い暗い中にも関わらず、階段もものともせずにテキパキとあっという間に車に積んでくれました。

私のことも実家まで乗せてくれるとのことで、お言葉に甘え乗せていただき、およそ1時間半でしょうか、引っ越し屋さんと他愛もない話をしました。

すごく気さくな方で、絶対アニメとか観なさそうなのに意外に詳しくて、趣味が合って、少しコアなwebラジオをお互いに聴いていたことが分かった時には「え！？そんなことある！？」と2人で笑いました。なんで楽しい人なんだろうと思いました。

無事に荷物の搬入も終え、連絡先を交換し、1日2~3回LINEをしたり、引っ越し屋さんの仕事終わりに2人でジュースを飲んで数時間話す、といったことを数回重ねました。

そしてこの前の休日に明るい時間に会うことができ、そろそろ帰るかという時に「付き合いませんか？」と言っていただき、「私でよければよろしくお願いします」と返事をしました。

こんな出会いがあるとは全く思っていなかったのですが、ゆっくりお互いのことを知り、仲良くできたらと思います。

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出会い案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れさまです。

20数年前、まだマッチングアプリはおろか、SNSという言葉も存在しなかった時代の話です。

ある日、パソコンでとある掲示板を見ていたら、20代なかばの女性が恋愛の悩みについてアドバイをを求めていました。

当時自分は彼女もいたし、そもそもその女性も他の男性とのことを相談しているわけで、自分としては出会いとか、下心とかまったく無しで、普通にアドバイスをメールしました。

その後、その彼女からメールの返信があり、やがてお互いの恋愛相談したり、あるいは日常のことを話したり、そういったやり取りが1年ほど続きました。

その間、お互いの相手とは別れてしまいましたがやりとりは続き、その彼女の人柄に少しづつひかれていきました。

その彼女とはお互いの顔も知らないし、声も知りません。

そんなある日、そろそろ1度会ってみようか、となりました。

当日、時間と場所を決めていざ会いに行ったのですが、交通事情から、なんと自分が1時間以上遅刻してしまったのです。

当日かなり普及はしていましたが、その彼女は携帯電話を持っておらず、顔も知らない男が1時間以上も遅れて、もう絶対待ってないだろうな、と思っていたのですが…なんと待っていました。

その後、何度か顔を合わせるうちに、二人は付き合うことに。

今は、その彼女と結婚し、3人の子供と幸せに暮らしています。

生きていればいろんなＩＦがありますが、何一つ欠けても今はないんだなぁと、時々思うことがあります。

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何にもない私には

何にもない私には眩し過ぎる内容ばかりで苦しくなってきてしまう笑

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恋の始まり

本部長、秘書さま、こんばんは！
わたしの恋は、通園の時です。
フォルムに一目惚れし、
フットワークが軽いというか、機敏に動くところ、
そこが、好きでした。
その想いは、ずっと続き、その存在が就職先を選ぶまでになりました。
いやぁ、路線バス最高です。

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災い転じて福となる

人身事故で急遽振替輸送になった通勤ラッシュの時間帯。振替輸送の乗車券を取りに行こうとしたら、人だかりの輪の外に立ち尽くす女性がいたので、彼女の分も振替乗車券をもらって彼女に渡したら、ものすごく感謝され、その後何度か同じ電車で見掛けるようになり、まるで赤坂見附の銀座線と丸の内線のように惹かれ合い、付き合う事に。昔から『通勤電車の気になるあの子』と言う言葉がありますが、トラブルに遭遇した時の気配り・目配りで思わぬ出会いがあるものですよ〜。
で、その時の彼女が、な、な、なんと⁉︎今の…嫁…ではありません‼︎が、二年近くお付き合いしましたね。

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マッチング案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私はあるバンドが好きで一時期相当入れ込んでいました。
メンバーの方がやっているポッドキャストを聞いていて、そのイベントにも良く参加していました。

そのイベントはネットでも配信されていて、それを見た女性が私のことを気に入ってくれたようです。
その後に主催したオフ会で初対面し、遠征した先で会ったりして仲を深め結婚することになりました。

同じ趣味の相手がいるってとてもいいですよね。
でも、妻は今、とあるイケメングループに夢中です。。

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