猛吹雪！

こちらに宮城県北部は猛烈に吹雪いており、運転が困難な状況です
(´；ω；｀)
全国のドライバーさん！
雪道の運転にはくれぐれも気をつけてください
(´；ω；｀)

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電話案件

皆様お疲れ様です。
こんな時間だからもう読んでもらえないかもしれませんが、書込みます！

電話の思い出。あれは私が高校生の頃。
普段は自宅の電話には出ない父が、その時誰も居なかったのか珍しく電話に出ました。でも、父の「はいもしもし」の後 無言で切れてしまい。
私が家に帰ると、父がこう言いました。

「お父さんが電話に出たら切れちゃったんだよ。あれ、もしかしたらお姉ちゃん(私)に男の子がかけてきたのかもしれない。お父さんが出ちゃって悪い事したなぁ〜」

当時は女子校に通ってたので、男子と話す機会が全く無く、彼氏なんて夢のまた夢。
「は？何それ嫌味？」
と思わず父に言ってしまいました。
父よ。あなたが思うほど娘はモテませんので…。
カッサカサだったJK時代の話です。

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「私と電話 案件～電話にまつわるエトセトラ～」

「私と電話 案件～電話にまつわるエトセトラ～」

内線電話がリ～ンと鳴って、出たら、
「こちら、受付ですが、お隣の課の、○○課長はお席にいらっしゃいますか？」
私「は～？」
受付嬢「お隣の課の、○○課長はお席にいらっしゃいますか？」

○○課長は「とっても偉い」と思い込んでいる受付嬢が、
○○課長の材・不在を確認したうえで、
在席であれば、気合を入れて、電話しよう、と思ったんですけど、
そんなことで、俺に電話してくるかね？

私「ふざけんなよ！
そんなことで、俺に電話してくんなよ。
○○課長に電話するか、隣の課に電話しろよ！」
と怒鳴って、電話を切りました～。

(((￣へ￣井) Σ(￣皿￣;; (￣ヘ￣メ)

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
本日の案件です。
社会人2年目の時に、私が居た支社に異動してきた1つ上の先輩に片想いをしていました。失礼な話かもしれませんが、特別顔がカッコイイ訳でも無かったのですが、彼の優しさと面白さに惹かれていきました。周りの後押しもあり、2人で飲みに行ったり、休みの日にドライブに連れて行ってもらったり。1年近く一緒に働いた後、私が同じ県内の別の支社へ異動することになりました。今後あまり会う機会がなくなってしまうと思い、移動の前日、何度目かのドライブの帰りに思い切って告白しました。人生初めての告白でした。先輩は少し驚いた様子で返事は少し待って欲しいと言われました。
その後、不安な思いを抱えたまま2週間が経ったある日の仕事終わり、先輩から「電話したいんだけど時間ある？」とLINEが来ていました。きっと告白の返事だ！緊張しながら電話に出ました。「異動してから調子はどう？」と、相変わらずこちらを気遣ってくれる優しさと久々に話せたことを嬉しく思い、楽しくなって1時間近く世間話をしてしまいました。話が少し途切れたタイミングで「この前の返事だけど…」と切り出されました。
結果は、お断りのお電話でした。2週間も待ってこれだけ楽しくお話して、でもダメなんだ…と、とてもショックでした。暫くは立ち直れませんでしたが、後から考えると、LINEではなく電話で返事をしてくれた先輩の誠意にやっぱり優しくていい人だな、と思いました。断る方だって辛いに決まってる。それを言葉で自分の口から話してくれた先輩にやっぱり好きだったなぁと、実感させられました。残念な結果に終わってしまいましたが、こんな人を好きになれて良かったです。現代に電話があってよかったです。

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「私と電話 案件～電話にまつわるエトセトラ～」

「私と電話 案件～電話にまつわるエトセトラ～」

電話が「かかってくる」のが、嫌で嫌で嫌で、
こっちの都合を考えずに、
先方の都合しだいで、
勝手な時に「かけてくる」のが、嫌で嫌で嫌で、

生命保●のおばちゃんに
「俺（私のこと）に用がある時は、メールにしてくれ！」
って言っておいたのに、

へ～きで（平気で）電話をしてきて、
おばちゃん「すぐ済みますから～。」

私「すぐ済むじゃあ、ね～んだよ！
俺が考え事をしている時に、
あんたの電話で、考え事が分断されるのが嫌なんだよ！」

(((￣へ￣井) Σ(￣皿￣;; (￣ヘ￣メ)

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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好きな子との電話、あれは中学の頃だったかなぁ…

秘書さん本部長さんこんばんは！
そして本部長！ダレハナお疲れ様でした！
当時好きだった子と夜な夜な電話をして、時にはそのまま寝落ちしちゃって朝学校へ登校する前におはよう！なんって言っちゃって…
電話をする事って苦手な人もいたり自分自身も決して得意ではないけれど、ずっと一緒に居られるわけではない大切な人との時間を離れていてもしっかり共有できているって感じられるのは素敵だなぁと思う甘酸っぱい思い出です。
その子には卒業式の直後に告白をして振られちゃったんですねとね笑
まあ、それから数年そういう青春らしい話もないので大学生になったら青春できたら良いなぁとか思ってます！

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私と電話案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

本日の案件ですが、
私は20代の頃、通信販売会社のコールセンターでオペレーターを5年間経験しました。
その時のマニュアルの中に「着信2コール以内に必ず出るように」と、あったことをよく覚えています。

確かに、3コール目に入るとちょっと待たされた感があるかも…と、思ったりします。…が、これはコールセンターという職場内の話。

現在私は一般企業に勤めていて、代表電話の着信を受けるのですが、隣の席の先輩、着信0.5コールで出ようとするんですよねぇ。
私、他の会社にかけた時に着信1コールもしない内に出られたらちょっとビックリしてしまうんですけど皆さんはどう思いますか？私は2コール位待った方がその間に気持ちを落ち着かせることができて丁度いいんですよね。

本来なら後輩である私が先輩より先に電話対応をするべきと思う反面、この考えに反することができず、私のペースで電話に出るようになってしまいました。先輩の入社当初の教えだったのも分かるんですけど、着信1コール以内に出るのって、現代でもまだ社会に出たら常識なんですかね。

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新時代　ビールで乾杯

資格取得をしたぽんにゃさん
おめでとうございます！！！

すごく勇気が出ました！
まさに、私もあと6年かかる資格に挑み、通信制の大学に通っております。
ホント、ぽんにゃさんの言う通り、やる気や意欲を出すのが本当に難しくて、そんな中、お仕事しながら、挑まれ晴れて合格されたこと、かなり大きな勇気になりました。
ありがとうございました。
本当におめでとうございました♪

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寝言でモシモシ

飲食店でアルバイトしていた時、電話対応もしていました。
無言電話や、嫌がらせの電話もあったので、夢に出てくるように。
「もしもし、もしもし」夢なので相手の声は聞こえず、寝ぼけて起き上がって対応していました。
隣で寝ていた妹は次の朝、なんかモシモシ言ってたけど大丈夫？と笑いながら言うのでした。

飲食を辞めてからもしばらくは夢で「もしもし」と対応していました。

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聞いてよ！私の推しテレフォン！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様です。
いつも楽しく拝聴しています。

私の推しは｢某夢の国｣です。それぞれのコンセプトに合わせたエリア。アトラクション、ショップ、レストランに至るまで細部に施された細工、バックグラウンドストーリー。あまりにも好きすぎて、そのテーマパークで働いていていた事もあります。しかも配属先が推しエリア。これには運命を感じました。憧れの夢の国で働けたことは私の永遠の誇りです。

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