本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

今から30年程前の話です。
社外にそのまま出ると宜しく無い顧客情報等機密扱い文書をシュレッダーする仕事は、新入社員の夕方の仕事でした。

金融機関だったこともあり、1日にシュレッダー処理する紙の量はかなりのもので、新入社員の私とその同期達と当番制で回して、数十分位かけて作業してました。

現在のようなカジュアルな服装は、平成一桁年代で当然ながら許されず、スーツにネクタイ姿が一般的で、私がシュレッダー当番だったその日も買って間もないネクタイを付けてました。

当時ネクタイピンでネクタイを固定するのはおじさんっぽくダサいとして、ネクタイをブラブラさせながらシュレッダー作業してる中、紙のかたまりとともに私のネクタイが誤ってシュレッダーの中に…。

強烈な勢いで首が絞まり、記憶が飛びました…。
異常音とともにシュレッダー投入口に顔を貼り付けた私の状態を見て、何が起きたのかすぐ理解した上司がシュレッダーのコンセントを抜き、ハサミで私のネクタイを切ってくれたそうです…。
私も数分間気を失っただけで救急車のお世話になることもなく、20歳台で無くしたかもしれない命をお陰様で今日まで無事伸ばすことが出来ております…。

その助けてくれた上司は、私の結婚式も主賓だったし、未だに年賀状を送る"恩人"です…。
広島方向に足を向けて寝れません…。

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本日の議題

本部長、浜崎秘書、スタッフの皆様
リスナー社員の皆様

本日もお疲れ様です。

本日の案件ですが、３０年ほど前に 最初の会社を諸事情により早期退職し、親友の会社に再就職しました。

でも、やはり友人関係と仕事は別でした、、
一年で上手くいかなくなり まだ40歳の手前で家のローンや小学生の子供も2人抱えてこれから先のことが全く見えなくなり、心身共にボロボロでした、、
その時 最初の会社の部長や課長とその奥様が親身になって私の身の上を案じて、元の会社の関連会社を紹介してくださり新たな仕事に就くことが出来ました。
その後も色々とありましたが、数年前無事定年を迎えて、今も関連会社のパートとして仕事しております。

その時の部長、課長、そして奥様、私の人生を本当に救っていただき、本当に有難うございました！！

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感謝案件

皆様、お疲れさまです。

私は、4歳児を育てる母です。

一人しか子供はいないので、まだまだ初心者母なのですが、買い物へ息子と行った時の話しです。

息子は、お金を店員さんに払ったり、セルフレジなどでカードを入れたり、レシートを取るのが大好きで、いつも自分でやりたがります。

急いでいたこともあり、そんなことをすっかり忘れていて、ついつい全部私がやってしまうと、やりたかったのに…と、床に倒れて地団駄踏み出しました。

すると、店員さんが、やりたかったね〜と声をかけて下さり、鍵を取り出し、レジを動かしてくれました。

ここ押してと、息子に言って、私に抱きあげて下さいと目で合図を…。

ボタンを押すとレシートが出てきました。

自分でやれた息子は大満足で、すんなり帰ってくれました。

店員さん神対応と感動しました。
スーパーに行くと、いろんな暖かい言葉をかけて下さる方や手を差し出して下さる方が多くて、近所の方々には本当に感謝しています。

先程のえんぴつのX私です。本当は、４本欲しいけど、１本でいいので下さい。スカロケグッズ１つもないので頂けると嬉しいです。頂けたら、感謝案件ですね。
でも、読んで頂けるのも感謝です。

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本日の案件

第一子を出産した13年前、夫の仕事が忙しく深夜まで帰宅せず、激務の為休日も体調を崩して寝ているような状態で、地元を離れて知り合いもいなくて、両親は他界。後にわかるのですが、どうやら他の子より手がかかる赤ちゃんだったようで、私も寝られず休めず気が抜けず。
孤独な育児の中、私を助けに来てくれたのは、お姑さんです。
まだ仕事をしていたし、新幹線を使っても片道何時間もかかるのに、毎月来てくれていました。
私の他にこの子を愛情たっぷり注いでくれる存在を確認する事が、どれだけ私の心を救ったことか。
本当に感謝してもしきれません。
お陰様でお姑さんのような優しい子に育ちました。

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助けられました！

20年務めていた会社を昨年末に退職し、今月から自営で仕事を始める事になりました。
今まで何度も行動しようとしたのですが、色々考える事もあり、モヤモヤしていたところに、そんなに悩んでいるなら始めちゃえばと背中を押してくれたのが妻です。
安定した生活よりも一度の人生やりたい事をしなと、発言してくれた嫁の漢っぷりにとても感謝しています。
そして、物件探しや、内装や看板デザインも嫁の幼馴染達が手伝ってくれる事となり、トントン拍子に話は進み、いよいよ今月末より仕事始めです。
助けてくれた友達みんなと、何と言っても嫁に報いるためにもこれから頑張りたいと思います！

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2年前に

私は以前、鬱により休職した時期がありました。
その際誰よりも早く助けてくれたのが8つ上の女性の先輩です。
私は志をもって始めた介護士なのに、色々と上司の理不尽などその他もろもろで働く意味が分からなくなってた時にいち早く異変に気づいてくれたのがその先輩でした。その先輩が気づいてくれなかったら命も無くなってたと言っても過言ではありません。
「ここまで真面目にやって色々追求してたからここまで辛くなったのは周りの私たちが色々フォロー出来なかったからだから責任感じず一旦休職しな。それまでにここの職場私が変えてみせるから」と言ってくれて休職して自分や職場のことなど見つめ直す時間が出来ました。その時間が出来た事で自分の介護士としてなぜ働くかなどまた改めて確認出来て、今楽しく働けています。

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助けてくれたお土産屋さんのご主人

みなさん、お疲れ様です。
本日の案件で、投稿します。

20数年前、そうだ！自転車で北海道を旅行しよう！と思い立って、テントと寝袋を持って自転車で北海道を旅行してたときのこと。
北海道に珍しく台風がやってきて、キャンプ場でテントをはりながら耐え凌いでいたのですが、雨がすごすぎてテントが水没。持ってたものもほぼ水没して、夜中一睡もできずでした。
翌朝、びしょ濡れでテントも使い物にならなくなり、どうしようか途方に暮れながら出発、温泉で暖まりたくて温泉街をぐったりしながら歩いていたら、知らないお土産屋さんのご主人が声をかけてくれて、事情を話すと、落ち着くまで部屋を貸してくれることに。
おまけに、家に招いていただき、奥様と一緒に北海道の美味しいごはんをご馳走していただいたり、遊びに連れていっていただいたり、すっかりお世話になりました。所有してる牧場でも遊ばせていただいて、お礼に早朝に牧場手伝いやお土産屋さん手伝いをさせていただきました。
ピンチから、最高の旅の思い出にしたいただいて、感謝してもしきれなく、今でも大切な思い出です。
そして、今でも交流があり、声をかけてくれたご主人は2年前に他界してしまいましたが、奥様が元気にお土産屋さんを切盛りしており、北海道行くたびに立ち寄って当時の話に花を咲かせています。
おかげて、北海道には良い思い出だらけ。いつか今度は自分が困ってる旅人に何かできれば良いな思っています。
ご主人本当にありがとう！

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何よりまずは挨拶！

本日も皆様お疲れ様です！
新入社員時代の話です。仕事の覚えが悪く、毎日悪戦苦闘してました。辛いなぁと思いながら日々過ごしていたある日、隣の課のそこまで親しくないおじさん社員の方から話しかけられました。「おいら君、仕事を覚えることはもちろん大事だけど、まずは挨拶！そこを大事にしようね！」と。
…ハッとしました。仕事はおろか、挨拶すらきちんと出来ていなかったなんて…。その日以来、誰よりハキハキと明るく挨拶をする癖をつけるようになりました。あれから10年以上経った今も、何よりまず挨拶を心掛け、新入社員の人達にもそれを伝えるようにしてます。挨拶、大事ですよね。

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「あのヘルプに感謝案件〜助けていただきありがとうございます〜」

こんばんわ〜
はるか昔？（30年以上昔）
新婚旅行で、シンガポール空港で乗り継ぎする時でした
乗り継ぎカウンターへ行ったのですが
カウンターには、現地スタッフの女性１人だけで
英語のみの対応でした。
チケットを見せると、彼女は？
はうめにばげじず
はうめにばげじず
を繰り返すだけで…
私もかみさんも？聴き取れず、意味もわからす
乗り継ぎ便の離陸時刻が、迫るばかり…
乗り継ぎ手続きが、進まず
焦る私達…
と、そこへスーツ姿のオジサマが手続きに来られ！
荷物の数を聞いてるんだよ！！と
教えてくださいました！
慌てて！2！と答え無事に手続き完了
乗り継ぎ便に乗れてプーケットへたどり着けました。
あの！スーツ姿のオジサマのヘルプに感謝すると共に
乗り継ぎ手続きの
How many baggages を覚えました。（笑）

お二人は海外での？乗り継ぎ経験はお有りですか？

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案件

皆様お疲れ様です

この案件に合っているのかなと、少し迷ったのですが、助けられたから今がある、と思ったので投稿します。

次女を出産した時です。
2時間20分で出産したので、安産と言われます。
でも、助産師さん看護師さん、先生のおかげで今があります。

分娩台に上がってすぐに「いきんでいいですよ」と言われたので、助産師さんの掛け声と共にいきんだんですが、思ったようにいきめていなかったんです。
ふっ、と痛みが消え「あ、もう出てくる！」と、思ったら
「しっかりして！！！」と大声と共にほっぺたをバチーン！とひっばたかれました。
「身体起こして！自分でこれ持って！目開けて！」
え？え？え？
と混乱の中、酸素マスクを被せられました。
すると一気に痛みが戻ってきました。
体に力がギューッと戻ってきて、
すぐにいきみが出てきました。

そして数分後、無事に次女産まれました。

後から助産師さんに何が起こったのか聞いてみたんです。

血圧が急低下したそうなんです。
危なかったそうです。

ほっぺたをたたかれたから意識が戻ったし、大きな声で呼びかけてくれたから、酸素マスクを持って、酸素吸って体が戻ったし、無事次女を産むことができました。

助産師さんや看護師さんに助けられた、人生一番のヘルプです。

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