案件

本部長・秘書・リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

都内に住んでいた頃、
よく二人でライブやフェスに行っていた親しい女性がいました。

あるとき、彼女から
「毎日会いたいし、なんなら一緒に住みたいから、うちの近所に引っ越してきなよ！ 絶対楽しいから！」と提案され、
その言葉を信じて彼女と同じ最寄り駅のエリアに引っ越し、一人暮らしとしては少し広めの2DKの部屋を借りました。

引っ越しが一段落したタイミングで彼女から収入や貯金額について聞かれ、
私は「将来のことを考えてくれているのかな？」と期待して正直に答えましたが、
彼女は「もし私のことを恋愛対象として見ているなら、もう会えない」と言い残し、その後連絡が途絶えてしまいました。

この出来事があってから、
人を好きになる気持ちに自分でブレーキをかけてしまいます。

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本日の案件「恋の思い出食べて下さい」

本部長、秘書、お疲れ様です。

私の食べてもらいたい「恋の思い出」は年齢詐称＆なんでも上から男の思い出です。

３０代の頃、職場の友人に紹介された男性。
当時、私の好みが年下ということもあり、紹介された男性は私より10歳年下。
なんの疑いもなく、程なくして付き合うことに。
しかし、年下の割に話し方、態度など全て上から。
私だけではなく、誰かれかまわず上からで飲食店の店員さんにも酷い態度をしていました。

そんな彼にウンザリしていた時、彼の家でふと部屋に飾られていた賞状が目に入り生年月日を何気なく見てビックリ！
１０歳も鯖を読んでいました。
しかも「バレちゃった」とかヘラヘラしている姿に二度ビックリ。
自分の見る目のなさを痛感した苦い思い出です。
どうか、思いっきり食べて下さい！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さん、今日もお疲れ様です。
30年ほど前の、アメリカに留学していた学生時代のことです。
付き合っていたアメリカ人の彼女を置いて、夏休みは日本に一時帰国することになりました。
実家に帰った翌日、彼女からエアメールが届くではありませんか。
遡って考えると、彼女といっときの別れを惜しむ数日前に投函した計算になります。
「何が書いてあるのかな？」と思って封を開けると、「別れてください」との内容でした。
彼女が笑顔でバイバイしてくれたのは気丈な微笑みではなく、すでに別れを決めていた清々しさからの表情だったのかと思うと、絶望の淵に立たされたような気分になったことを覚えています。
ビデオチャットもなく国際電話も高額な時代は、恋愛についても不便でしたね。

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古の思い出

本部長、秘書、スタッフのみなさまお疲れ様です！20代の頃、会社の先輩と6年くらい付き合ってたのですが、当時彼氏だったはずの男が3年目くらいで結婚していたというあり得ない目に遭いました！そいつは籍入れてマンションも買ったのにそちらに住まずに実家に住み続けていたので、気づかず付き合い続けてました。ある日具合が悪いと連絡つかない彼の実家に電話かけて発覚です。世の中はこんな悪いヤツもいるんですよね。当時はショックで眠れなかったくらいですが、50代の今となっては良い思い出の一つです。酷い目に遭いましたが、人生のネタになるのでヨシ！

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本日の案件

皆さま、お疲れさまです。こんにちは。

中学３年生のとき同じクラスに大好きな子ができました。勉強もできるしスポーツ万能、性格もよくコミュニケーション能力抜群のその彼は、いわゆるモテ男でした。
あるとき、掃除の班がその子と一緒になりました。３人１組のその班のもう１人も、クラスで１、２を争うモテ男。 なかなかいい班じゃないか…と思っていました。
ところが、いつも掃除の時間になるとその２人はグラウンドに出て遊びだしました。私は仕方なく１人で教室の掃除をしていましたが、終わる時間に教室に戻ってくる大好きな彼に「ごんちゃん、ありがとう♥」と言われるのが嬉しくて、嬉々として１人で掃除をしていました。
そのうちに、私の友人がその状況を見かねて手伝ってくれるようになり、その友人は「彼はずるい人だよ」と怒っていましたが、恋は盲目状態の私はいつもの「ごんちゃん、ありがとう♥」欲しさに「いいのいいの」と掃除をしていました。

その彼はモテ男のまま同級生と結婚して幸せになっていますが、今頃になって、この年齢になってやっとわかりました。彼は私の好意を利用して掃除をやらせていたのだということが。

そして、私の男を見る目のなさと、友人の的確な人を見る目。今では納得です。
恋は盲目な黒歴史です。

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あれ？

朝、お米を研ごうと米びつからザルに計量カップで移していたら、塊が！
何かと思ったら虫！ではなかったものの、これは厄介、カビでした。カビてくっついて塊になっていました。消費者生活センターへ持って行こうと思います。

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案件のこと

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。
大学生の時の話です。まだ10代で女性とお付き合いした経験がなかった私、でもバイト先で出会った年上の同じく大学生ととても気が合って、その人とならいくらでも話していられそうでした。
私はその人がとても素敵な人だと思ったし、一緒にいて楽しかったこと、そしてその人も彼氏がいなかったこともあり、デートに誘いました。そして見事、OKをもらいました！
・・・と、ここまでは良かったものの。いざ、一緒に出掛けて、映画を見たりご飯を食べたりしている時に。バイトしている時にはあんなにいくらでも話せる相手となのに、デートだと思ってかしこまると、一才の言葉が出てこない！相手に何度も「ねぇ、喋ってよ」と言われるも、結局ほとんど喋れなかった私、すぐにあっさりと振られました。
ま、この経験があったから、今では初デートでも楽しくおしゃべりできるまでになりましたがね。

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案件

マンボウ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです。
私のネガティブな恋の思い出を聞いてください！
それは、大学生の頃、4年程付き合っていた彼氏が居たのですが、私の資格勉強のため暫く会えない時期があり、そんな時でも毎日「おはよう」から「おやすみ」までLINEや電話をして寂しい気持ちを紛らわしていました。
ですが、試験の約１ヶ月前に彼から「寂しいから別れたい」と連絡があり、話し合った末、お別れすることにしました。
当時、彼のことが大好きだったし、ずっと一緒にいるんだろうなと思っていたので、とても喪失感が大きく、試験前なのに勉強どころじゃなくなってしまいました。もちろん試験も不合格。
今考えると私の力不足と彼の優しさに甘えていたのが原因なんだなと思います。

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本日の案件

本部長。秘書。ヤギ専務。お疲れ様です。
若かしころの黒歴史を消してください
週末は歌舞伎町のディスコ通いをしてた私
今で言う推しの黒服がいたため
黒服ってわかるのかなー(店員さんです)
この日も朝の4時まで踊り明かし
さあ帰るぞーと準備をして
化粧室で整えて廊下にでると
なんと推しの黒服さん
少し話して帰ろうとすると
手を掴まれ、綺麗なお顔が接近
約束のキス
そう、友達そっちのけでキスしてしまいました
その後は連絡先を交換しました
友達には散々言われました
人前でキスするような私じゃなかったんだけどなー

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甘酸っぱい思い出案件

皆さんの書き込みを読んでいたら、学生時代の話しを書きたくなったので投稿します！笑

中学時代、片想いをしていた男の子がいました。
相手はサッカー部で背が高いイケメンの彼。
対して、図書室に引き篭もりがちな愛想のない私。

正直、不釣合いなのはわかってました。だから遠くから目で追って「きゃー！イケメン！！」と思っているだけで良かったんです！いわゆる推しってやつです。

廊下ですれ違う時や同じ教室でグループ分けがある時など、あまりにも目で追いすぎたんでしょうね〜…。段々、目が合う回数が多くなっていきました。

ある時、彼と仲の良い男子から授業中に小さい声で「なぁ、アイツのこと好きなの？」と突然話しかけられ、答に焦り濁した返事をしました。
それから、音楽室に片想いの彼と2人で閉じ込められたり、私の机に描いた漫画の落書きを見て彼から話しかけて来てくれたり…図書室で出会すことが多かったりと、色々あったのですが…

推しの急な接近により緊張と動揺が強く、まともに相手を見れない恋の重症に加え、「きっと揶揄われてるんだ！」というネガティヴ感情が優った結果、逃げました。

だって！イケメンが目の前に立って、私の方を見て、私に話しかけてるんですよ！！！
そんなの耐えられるわけがないじゃないですか！！笑

ヤギ専務ー！
あの時逃げ出した私と一緒に食べちゃって下さい！！！

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