社員掲示板
本日の案件
みなさまお疲れ様です。
私の海外エピソードは仕事で訪れたパリでの買い物中に起きた出来事です。
その日も仕事を終えて、ホテル近くのスーパーまで買い物に行っていました。
フランスのレジはIKEAなどの海外ブランドのお店と同じ感じで、買いたい物と、ここまでが私のですといった仕切りを台に置きます。そこからレジ係の人がバーコードを読み取っていき、読み取ったそばから自分のカバンに商品を詰めていくといったスタイルです。
日本と違い商品を詰める場所もそこまで運ぶためのカゴもないので、もたもたしてると後ろの人にめっちゃ「早くしろよ」的な感じで見られたりします。なので毎回買い物の時はドキドキでした。
そんなある日、私の前に買い物をしていたお兄さんが、サイフをその場に置き忘れてしまっていることに気づきました。
どの人だったかは覚えていたので、私は後先何も考えずに忘れ物のサイフを引っ掴んでお兄さんを追いかけました。
お兄さんに追いついたあと「しまった、こういう時フランス語で何て言えばいいかわかんない!」と思ってとっさに「This is yours?」と文法すら合ってない英語で話しかけてサイフを差し出しました。
するとお兄さんは、自分の全身をポンポンと叩いて確かめる仕草をして「ああ!本当だ!それ僕のだよ!どうもありがとう!」といったようなニュアンスだと思われるフランス語でお礼を言ってくれました。
お兄さんはめっちゃニコニコ嬉しそうにしてくれたし、レジに戻ったらレジ係のおばちゃんも優しく待っててくれて、やって良かったーと思いました!
でも今思っても「よく英語もフランス語もわかんないのにその行動取ったな…」とあの時の自分にびっくりです。勢いってすごい。
零-Rei-
女性/36歳/東京都/アクセサリー作家
2024-06-13 17:39
マレーシアにて
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフ様、お疲れ様です。
私の海外エピソードは、身の危険を感じたことです。
初めて行ったマレーシア、クアラルンプールで空港からライドシェアを利用して市街地へ移動しようとしました。
ドライバーさんが来て、車に乗り込み、高速道路へ入りました。
しばらく走り続けると車が道路脇の壁に接触。
なんと、ドライバーが居眠り運転していたんです。
タイヤがパンクして、ものすごい交通量の道路で立ち往生。
いつ後続車が衝突してもおかしくなく、心臓はバクバク。
10分ほどして警察のバイクが数台到着。
警察が誘導してくれている間にスペアタイヤに交換。
なんとか市街地へ移動できましたが、生きた心地がしませんでした。
なみなみらぬ並
男性/42歳/東京都/自営・自由業
2024-06-13 17:39
本日の案件
みなさま、お疲れ様です。
私の海外旅行体験で1番衝撃的だったのは2019年に行ったモーリシャスです。
綺麗な景色を観に毎年行ってまして、事前に調べていると景色以外に面白いツアーがあることが知りました。
そのツアーは動物園でライオンとお散歩するツアーがありまして一緒に写真を撮れる内容でした。
実際参加してみて、ライオンの大きさやエサを使ったときの動きが見れてとても楽しかったです。ツーショットで写真を撮るタイミングが始まり、私の番が始まった時にライオンが振り返って私の顔を見てきました。飼育員にストップと言われましたがじっと目があってる状態では動けませんでした。しばらくして顔の向きが変わったので動けましたが人生の中で1番ハラハラする経験でした。
日本では絶対に体験できない経験できたのはとても良い思い出になりました。
とぐぽん
男性/37歳/東京都/会社員
2024-06-13 17:39
タイでの出来事
本部長、秘書お疲れ様です。
初投稿です。
私の海外エピソード、それは20年程前に大学の卒業旅行でタイに行った時です。
ホテルに着いて部屋に向かうべく、エレベーターに現地の人と一緒に乗った時の事です。
その現地の方がしきりに私に話しかけてきます。しかも現地の言葉で…
私が不思議そうな表情をしていると向こうからすみませんとジェスチャーをされてエレベーターを、先に降りられました。
あとで一緒に行った友達に話すと、どうやら私を現地の人と勘違いして話していたようです。
私、顔立ちが濃いので現地の方も間違えていたようです…
年月が経ち、妻や娘にその話をすると笑って「そりゃ間違えるよ、その顔立ちなら」と納得されてます。
良い思い出かと言われると微妙ですが、個性の一つかな、と今では受け入れています。
もうすぐ大台
男性/46歳/東京都/会社員
2024-06-13 17:39
韓国映画の舞台挨拶
皆様、お疲れ様です
私は韓国の映画が大好きで推しの俳優さんもいるのですが、その方は
日本では活動されていないので、数年前、主演映画公開時の舞台挨拶を観に韓国に行きました。
2日間ひたすら映画館をハシゴしていよいよ最後の回、私の席がちょうど通路側で
舞台挨拶を終えたその方が、ふと気がつくと目の前に!
思わず声が出て「◯◯さんっっ」するとこちらに向き直り、握手をしてくださいました(号泣)
ああああ・・・一生忘れられない韓国一人旅になりました。
帰りの飛行機で遠くなるソウルの街を見下ろして「また来るからね」と呟いたけど
それ以来行っていません・・。
甘みちゃん
女性/45歳/東京都/パート
2024-06-13 17:38
今日の案件
皆様お疲れ様です。
私の海外エピソードですが、一番ヤバかったのが社員旅行で行ったオーストラリアのパースでの出来事です。
ビーチで後輩とボディボードをやろうということになり、日本でもやったことない2人がボディボード初挑戦。
そのまま沖に流されて漂流することに…。
とりあえず、やばいと思ったのですがどうする事もできず、、
結果、現地のライフセイバーが助けに来てくれて難を逃れました。
その場の勢いや過信があったのか、それからは海外では調子に乗らず落ち着いて行動するようにしています。
社員の皆様も気をつけてm(_ _)m
んじょも
男性/44歳/神奈川県/会社員
2024-06-13 17:38
海外案件
本部長、秘書、皆さまお疲れさまです。
今日の海外案件ですが、ちょうど1年ほど前、ロサンゼルスに夫婦で行って来ました。大谷選手の二刀流の試合を見て来ました。たまたま、エンゼルスのキャップを配布していた日で、おそらく非売品?と思われるキャップなので、今も大事にしています。
少し時間があったので、ドジャーススタジアムにも立ち寄りました。試合は無かったのですが、山の上にあり、歩いて行くのがちょっと大変でしたが、今となっては、足を伸ばしてみて良かったと思っています。
ただ、地下鉄で、映画みたいにラジカセを肩にかついで乗ってくる若者が居たり、おそらくペットと思われる、大きめの犬のドーベルマン3匹を連れて乗ってくる人がいたり。
なかなか日本では見かけない、crazyな経験も沢山してきました。
やっぱり日本が最高です笑
がんもとつくね
女性/47歳/千葉県/パート
2024-06-13 17:37
案件のこと
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私がアフリカに居た時にぶつかった何個目かの壁が、左利き問題でした。日本にいてもなかなかに不便にぶつかることがある我々ですが、アフリカも、左利きには肩身が狭い場所でした。
私がいた場所はイスラム教徒もそれなりの割合いる場所でした。アフリカに行って2ヶ月くらい経ったときに、移動手段の一つとして自転車を買うことにしました。マーケットの場所や、信頼できるお店を紹介してもらうために同僚について来てもらい、自転車を選び、「京都府」と防犯登録がしてあるものを買い(日本の自転車はめちゃくちゃいっぱいあった)、いざお金を払おうとすると、同僚に止められました。「待て待て、そいつはよくない。イスラム教では人にものを渡す時にはきれいな手、右手で渡さないといけないんだ」。なるほどとは思ったものの、いざ右手にお札や小銭を持って渡そうとすると。。。まったく上手に渡せません。受け取る側も、とっても難しそう。それが分かったのでとても申し訳ない気持ちになりました。
その後もしばらくは頑張って右手でお金を受渡するように努力していましたが。。。あまりにも難し過ぎて途中で挫け、最後はもう知らん!と言って左手で支払いなどしていました。
世界の全部を知っているわけではないですが、左利きに対して冷たい地域は多いのかもなぁ。と思ってます。特にあったかくして欲しいと思っているわけではありませんがね。左利きに優しくしないでください、甘やかさないでください。
あと関係ないけれど、田舎の村に行ったら偉い人に「娘ひとりやろうか?」とも言われたことあります笑笑
アフ口ふきげん
男性/38歳/広島県/農業
2024-06-13 17:37
オーストラリアでのエピ
こんにちは
以前滞在していたオーストラリアでの出来事は忘れられません
当時購入していた15年落ちのフォード車で旅行に行くことに
朝早く出発して数時間後にとある港で船に乗り換える途中
突如ボコボコ沸騰音とともにバンパーから蒸気が吹き出し!
携帯無し、公衆電話も無し、周りは延々と続くブッシュ
暑さに耐えながらとしながら家族3人で呆然としていたところ1台のトラックが止まり、どうやら運転手のおじさんがレッカー車を呼んでくれるとのこと
1時間後にレッカー車到着、最寄りの修繕店に連れて行ってもらい
予定していた船には乗れないので便を変更して急遽特急バスに乗り換えてやっとの思いで島に到着しました
4日後、修繕店に車をお迎えに行くもまだ直っておらず!
電話ではもうすぐ終わると言っていたのに
結局半日近く待って車に乗って帰路につきました
自然豊かな島旅行の思い出と、散々な車トラブルながらも助けてくれる人がいる温かさに救われた忘れられない思い出です
ゆみりぃ
女性/56歳/岡山県/専業主婦
2024-06-13 17:37
セカイロケットカンパニー
本部長、秘書、お疲れ様です。
いつもガツガツ仕事ばかりやっている仕事人間な私。本日やっと取れた代休、2年ぶりの平日休み。ひとり気ままに鎌倉に行ってきました!っていうお話しもしたいのですが、、、本日の案件、セカイロケットカンパニー。
2008年、15年ほど前の大学生の頃に3カ月間ではありますがアメリカ、シアトルへ留学をしておりました。
ホームステイをしていたのですが、わたしがお世話になっていたのは南米ペルー出身のホストファミリー。英語もままならなかったわたし、家で飛び交うのはスペイン語。さらに分からず最初は落ち込んでいましたが、限られた時間!ならば楽しまなきゃと、簡単なスペイン語を覚えて一石二鳥な感じでした!学校までは自転車、バスを乗り継いで通い、1番好きな食べ物をアイスだと伝えたら毎週日曜日の買い出しでは毎回大きなアイスのBOXを買ってもらい見事に太りました。ホストの夫婦には2さいの男の子がおり、夜友達の家におでかけ(パーティー)してくるね、とベビーシッターのバイトで結構お金をいただいたり、当時マリナーズで活躍していたイチローさんの試合も見に行きました。ハロウィンの日は朝からバスで隣の席にピエロが乗ってきたり、デパートの靴売り場が試着の靴でぐちゃぐちゃでびっくりしたり、、。あ、両耳にピアスをあけたのも、ショッピングモールの一角にある、アクセサリー屋さんだったなぁ、と。とにかくたくさんのハプニングと思い出が!今のお仕事に英語は全く関係ないのですが、やっぱり貴重な経験で、今になんらかの形で絶対生きています。あの時行くって決めたわたし、ありがとう!!!
P部長
女性/36歳/東京都/会社員
2024-06-13 17:37