〜本日の案件〜

あれは、十年以上前。病院で働いていた頃の出来事です。

今はもう使われていない治療室を改装した場所に洗濯室があり。クリーニングに出せない衣類やタオルなどを洗濯して、干していました。

すると突然後ろからカーテンが「シャーーッ」と開く音が聞こえて

びっくりして振り返ると…そこには


誰も居ませんでした


私の後ろにあるのは壁でカーテンはこの部屋にありません…

それから、しばらくはヒリヒリドキドキして洗濯室に行くのが怖くて仕方ありませんでしたが
オバケよりも人間の方が怖いと気付いてからは物音に動じなくなりました。「シャーーーッ…」

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若者のすべて

何年経ってもや夕方5時のチャイムから今と過去を行き来してるような歌詞かもしれません
まいったなや話すことに迷うなで出会ってると思ってましたが、もしかしたら思い返しているのかもしれません

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仕事のスリル案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、おつかれさまです。

仕事でチリで行われる日本イベントへの参加のため、クライアントに予約してもらった国際線に乗るため空港に行った時のことです。

カナダのバンクーバー経由でトランジットで向かう行程だったのですが、カナダ入国のためにはeTAという電子渡航証が必要で、それには数ドルの決済を事前に行う必要がありました。
チェックインカウンターでそのことを告げられた私を含めた5人は、当然そんなことは微塵も知らず、慌てて各々のスマートフォンで手続きをしようとしました。
しかし、手続きページは当然英語。どこに何を入力すればいいのか、5人でワタワタと相談しながら進めますが、どんどんとチェックインの締切時間が迫ってきます。
5人のうち、そういう作業が得意な1人がいち早く手続きを終わらせますが、残り4人は時間になっても終わらず。
カウンターの女性に「お一人だけでも向かわれますか？」と聞かれ、より焦る一同。
高速で頭を回し、1人で現地でなんとかなるか？いや無理だ！と判断。「ちょっと！ちょっと待ってください！」とお願いし、残り4人の手続きを完了。「終わりました！」とカウンターに申し出ました。
すると、どうやらスタッフの方があとの作業の方に怒られながらも待っててくださった様子。心の底からの「ありがとうございます！」を連呼しながらチェックインを済ませ、搭乗に向かいました。
今思い返しても、血の引く感覚、焦る中で見る英語の恐ろしさ、ほっと安堵する感覚を覚えています。

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仕事で味わった1番のスリル

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、スタッフの皆さん、スポンサー様、ヤギ専務、お疲れ様です。
私が味わった1番のスリル、それは工場の煙突登りです。
前の部署で、工場の煙突から出る煙の中の成分の分析をしており、毎年大きなボイラーや焼却炉を持つ事業所にお邪魔して、煙突の煙の採取をしていました。
煙突の煙の採取する場所は、だいたい決まって煙突の中腹、だいたい建物3〜5階くらいの高さ。
階段やハシゴでその場所まで登っていきます。
そこは、人1人がすれ違うのもやっとの、狭い屋外の足場。
しかも、床は側溝の蓋のようになっているので、下が丸見え。
安全帯やヘルメットをしているとはいえ、高い場所だから風が強い時もあって、煙を採取する機材が外れたり、落としたりしないようにハラハラしながら作業をしていたのを今でも覚えています。
高所での煙のサンプリング、なかなかできない経験でした

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ヒリヒリドキドキ案件

皆さま、おつかれさまです。
私が22〜3才の頃。ガソリンスタンドでバイトしてました。20年前は、今のセルフ式ガソリンスタンドとは違いフルサービスだったので、窓を拭いたり灰皿を確認したり「車内にゴミはないですか？」と声かけしたり、車に関するありとあらゆるサービスを提供していました。
ある時、お客様から洗車の注文が入って、お客様の車を洗車場まで移動させるというミッションがありました。
他の社員さんやスタッフが手が離せないということで、私に声がかかったのですが、車を見た瞬間ヒリヒリしました。
…HUMMER(ハマー)…。
すーごい大きな車、ご存知ですか？
乗車するだけでもチビの私には一苦労、よじ登りました。運転席から車体の全体を見渡すのは無理で、慎重に慎重に車を発進させました。すーごい大回りして、大きなリクガメみたいにゆーっくり移動しました。
お客様の車をキズつけることなく移動させて、ホッとして自分の持ち場に戻ると、バイト仲間から「ねー。すごい顔して運転してたよ。」と一言。
ただでさえ、お客様の車を運転するのは緊張するのに、一度も乗車したことない未知のマシーンを動かすのはより一層緊張…ヒリヒリドキドキしました。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフ様、スポンサー様、お疲れ様です！

私のヒリヒリドキドキ案件ですが、私が初めて担当プロジェクトを持った時の話です。
プロジェクトを無事に終え、最後のご挨拶と共に私が用意した請求書は、なんと全項目の請求額の「0」がひとつずつ足りない。。
結果、1,400万円のはずの請求を、140万円として請求してしまいました。
先方の担当者の方がすぐに気づいて連絡をくださり、事なきを得ましたが、今思い返しても脇汗が吹き出します。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

某イタリアンのファミレスでバイトしてた時のこと。

料理を運ぶ際は、通路に出る前に必ず一時停止するルールがありました。
その日も、あのドリアを運ぼうと、通路の前で一時停止し、いざ一歩を踏み出した瞬間…

ドンガラガッシャーン！

通路を走ってきた子供と衝突。
無惨に散ったドリアと、痛みと熱さからか泣き出す子供…

アワアワしていたところ、遠くからお父さんらしか人物が近づいてきました。
やばい、怒られる…と思い冷や汗を流した瞬間…
「何やってんだお前はアアアア！！！！」

と、お子さんを怒鳴りつけました。

完全に私が怒られると思ってましたが、まさかの展開に、さらにアワアワする私。
あまりの勢いに、子供が可哀想に思えるほどでした…（笑）
しかし今思うと、あれだけしっかり子供を叱れるお父さんは、かっこいいなと思います。

ちなみに、バイト先の店長にも、私が普段一時停止ルールを守っているのを知っていてくれたので、怒られることはありませでした。

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ヒヤヒヤ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
初めて書き込します、多分本部長と同い年の千葉育ちです。

ヒヤヒヤ案件ですが10年位前、旅行会社で働いていた頃に添乗業務で起こった出来事です。その日は
修学旅行の添乗で空港で出発準備して目の前に数百人の生徒さん先生が集まっていた時に人数揃ったから
カウンターで航空券をまとめて手続きに行く際に別の添乗にに揃ったから行ってきてと目配せしたら、何故か相手も同じよう目配せしてきました…嫌な予感。
そうですお互いが航空券持っていると思っていました
が会社に忘れてしてました。青ざめて終わったと思い会社へ取りに行くのは間に合わないので事情を某航空会社のお姉さんに言うと、少し呆れていましたが後からお持ち頂ければ良いので搭乗してくださいと言ってくれました、感謝してもしきれませんでした。

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ヒリヒリドキドキ案件

お疲れ様です。

私が仕事で1番ヒリヒリドキドキした事は、製品の規格を間違って発行して中国の組立工場をストップさせたことです。
あれは入社3年目のことでした、その日は廊下ですれ違う管理職の皆さんに「やっちゃったねー、誰しもあるよ、頑張ってな」と声をやたらかけられました。

何のこと？？と思ってた所

いきなりメールで「中国の工場停止の経緯」と言う会議の議事録が送られてきて
そこに、規格発行ミスにより停止、規格発行者ライブボディと書かれていて青ざめました。

その後、上司に呼ばれミスした理由など聞かれたのですが、入社後初の大惨事にショックであまり覚えてないです。
先輩のフォローもあって大事にはならなかったので助かりましたが、あれは思い出しても血の気が引きます。

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