夏祭り

夏祭りで暑くなった体を、かき氷が冷やしてくれて助かった

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夏のかき氷案件

今年初食べたのはスカ盆で猛暑の中ひもくじ列に並んでる最中に家族で食べたかき氷です。

みんなで食べていつもより美味しく感じました！
いや〜ホントに暑かった！！笑

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「夏のかき氷案件～あの時食べた、あの氷～」舌の色が変わる

やはり地元の甘味屋さんにあるような「メロン」「レモン」「いちご」が基本ですかね。
フラッペじゃなくあくまでも「かき氷」
舌の色が赤とか緑、黄色になるやつ。
今でも地元の商店街にはこういうお店があるので助かります。
週末食べに行こうかな？？

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あの時食べた、あの氷

本部長、浜崎秘書、お疲れさまです❗

我が家の3人の子供が小さかった頃、夏休みはおやつに毎日かき氷を作っていました。
直径10センチ位の氷のかたまり、2個を子供3人と私とで食べていました。
時間との勝負でエアコンのない暑い部屋で超高速で削って、シロップ代わりのカルピスをかけて食べていました。最後にキンキンに冷えたカルピスを飲んで、楽しんでました。
みんなでワイワイ食べたあとは、食べ終わったお皿を隣の首筋や額に当ててキャッキャしてました。
食べてるとき。食べたあとは、しばらく涼しくて、幸せな時間でした。

懐かしい思い出です。
カルピス氷、美味しいですよね～

お二人は、お家氷は何味でしたか？

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夏のかき氷案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。

わたしが住んでいる地域に
かき氷の有名なブランドがあります。
その名も「雪（ゆき）くま」です。
“雪”のようなふわふわな氷と
熊谷の“くま”を取って誕生しました。

わたしが一番美味しかったものは、
きな粉と黒蜜がかかっていて
バニラアイス添えになっている雪くまです。
今年の夏も、もちろん食べに行きました。

本部長と秘書も熊谷に来た際は
雪くま召し上がってくださ～～～い！

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かき氷案件

お疲れ様です

子供の頃は夏休みに母の実家へ行き、
叔父さんに従姉妹達と一緒に観光地に連れて行ってもらいました。

暑い日、昔のガリガリのかき氷は魅力的でした。
メロンかイチゴかレモン、
選択肢はそんなモノでした。

それぞれ「ひと口ちょうだい！」なんて言いながら、雪で作ったかまくらみたいに中から少しずつ
スプーンで掘りながら食べるのが楽しかったです。

そして定番の舌を見せ合って笑い合う、
子供の頃のかき氷の思い出です(´∀｀*)

オトナになってからかき氷を食べ切れる自信がなくなってしまいました(^^;;

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夏のかき氷案件～あの時食べた、あの氷～

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の思い出のかき氷は、鹿児島の実家の縁側で祖父母と食べた袋かき氷です。

関東ではあまり見かけないのですが、大人の握りこぶし2つ分ぐらいの大きさの袋に入ったイチゴ味のかき氷が売っています。当時、農作業の手伝いや夏休みを宿題をした後に、風鈴の鳴る縁側でよく食べていました。

手で持って食べるので、良い感じに溶けるのが早いのですが、溶けた残りの甘い水を最後に飲み干すのも楽しいんです。

当時どんな気持ちで袋かき氷を僕に買ってきてくれたのか、今なら祖父母の気持ちを想像することができます。今でも大切な思い出の1つです。

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案件

古民家カフェに母と行った日の話。私はかき氷の中でレモンが一番好きなので、即決で氷レモンを、そして母は白玉宇治金時のかき氷を注文。母の宇治金時から来たのですが、届いた瞬間目を見合わせて『え…緑の部分少なくない？』といったアイコンタクトが。予想通り、即抹茶部分は消え、底にある大量の白玉が出てきたころにはほぼ無味になってしまったらしく…落ち込む母をよそに、届いた私の氷レモンはというと…
『白い』
ん、レモンって白いっけ？とよく見ると、レモンの果肉が気持ちばかりかかっているのみで、キウイみかんマンゴーが一切れずつ乗っていました。
これ、フルーツ氷では…？と思いつつ食べてみると、レモンの味は殆どせず、ほぼ缶詰のシロップの味だけ。今時、1,000円台のかき氷といえば「ふわふわ」なイメージでしたが、家庭用かき氷機で作った感満載な気持ちいいほどゴリッゴリな氷。
まあ古民家だしそういうコンセプトなのかな…と考えていると母が一言。
『家で作るかき氷に1000円以上・・・』
母娘ともに同じ感想を抱き、当分かき氷を頼むのはよそうとなった夏の思い出でした。

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かき氷

本部長　秘書　お疲れ様でしす。

かき氷案件ですが
今年はなかなか連休が取れず、
中3の息子は夏期講習で忙しく、
妻とも休みが合わなかったので、
たまたま休めた平日に、
小6の娘と近所のファミレスにかき氷を食べに行きました。

お昼を食べた後のおやつの時間に行きましたが、
娘はかき氷を食べた後、
まだ足りないと、モンブランを食べ、
その後も、まだまだ足りないと海鮮丼を食べておりました。
そんな娘を見ながら、私はコーヒーを啜っていましたとさ。

若いって素晴らしいですね。

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