案件

お疲れ様です。

高校時代、私のクラスは焼きそばを焼いていたのですが、その時に大活躍したセキグチ君のことを思い出しました。

クラスの陽キャ達はクラスのことをそっちのけで遊びにいってしまい、私が野菜を準備して、セキグチ君が焼くハメになりました。セキグチ君は1日鉄板の前に立ち続け、時間帯や売れ行きによって味やソースの分量を巧みに調整し、見事に完売。学校からも表彰され、何故か陽キャ達が大騒ぎしていましたが「君たちは何もやってない！セキグチくんが！ひとりで！がんばったんだ！！」と面と向かって言えず、歯がゆい思いをしました。

セキグチ君が今何をしているのか分かりませんが、どこかで焼きそばを焼いていて欲しいなと思いました。

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学園祭案件

皆様お疲れ様です。
高3の文化祭の話ですが、有志でコピーバンドをすることになり、その宣伝をするため体育館で行われる開会式でバンドメンバーでどのようなことをするか話し合っていました。
話し合った結果、インパクトを残すため、メンバーが一人ずつ体育館の壇上の下手から全力でダッシュし、真ん中まで来たら一言発し、そのまま上手へ全力ダッシュするというパフォーマンスをしようということになりました。

そして開会式が始まり、各クラスの宣伝が終わり、自分たちの出番。
一発目を任された自分は、話し合いの通り下手から全力ダッシュをしたのですが、、
壇上の真ん中で、マイク線に引っかかり全力で転げ落ちました（笑）

歓声ではなく悲鳴が上がる中、とりあえず一言発し上手へダッシュ。
ある意味インパクトを残したのでした。

しかし友達から好評で「最高だった」との言葉を頂き、単に恥ずかしいだけで終わらずに済みました(´;ω;｀)

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学園祭案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れ様です♪

学園祭といえば、中学〜高校まではハンドベル部に所属していたので、毎年演奏会をしていました。
いつも「学祭を楽しむ」というより、「演奏を成功させなければ」という緊張感にあふれた時間でした。
大学生になり、せっかくだから全力で楽しもうと思い、大学祭の委員会に入り、企画の仕事をしました！
市のマスコットキャラクターの着ぐるみを市からお借りし、私が着ぐるみの中に入って大学内をウロウロする担当になりました。
着ぐるみ着用中、当時好きだった彼を見つけ、絡んでもらえるようにわざと近くまで行って、一人ドキドキを楽しんでいたのも懐かしい思い出です（笑）

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学園祭案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
学園祭案件といえば、私は大学に入りすぐ、少しでも友達を作りたくて大学祭実行委員に立候補しました。
そこで広報担当になったんですが、広報がまさかの私1人…！
先輩から広報のお仕事の引き継ぎをしたんですが、高校を出たばかりの世間知らずの自分には説明がちんぷんかんぷん。
あとで誰かに聞こうと思っても人見知りだしよく知らない先輩だし、当時LINEとかもなくて気軽に聞けず、結局例年協賛してくれているご近所のお店や会社の方々に失礼をはたらきグダグダのバタバタ…
大学の事務の方に手伝ってもらい何とか形になったものの、肝が冷えました。

そのほかの準備や当日の担当などはいい感じに進み、目論みどおり友達をたくさん作ることができ、楽しい大学生活を送ることができました。

実行委員のみんなありがとぉーーー
協賛していただいたご近所さまごめんなさいでしたーーー

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本日の案件

本部長、秘書、皆さま、お疲れさまです！

私の学園祭の思い出は、当時オンエアバトルが
大人気で私も大好きだった高校時代
私の学校の学園祭にユリオカ超特Qさんが来てくれた事です！
ネタももちろん面白かったのですが
何よりネタの最後におまじないの本を
ひと言読んでくれる。というテレビと同じ流れにとても感激した事を覚えています。

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文化祭

本部長 秘書 お疲れ様です！

高校の時の文化祭は服飾デザイン科だったので 毎年 文化祭はファッションショーでした。
毎年 授業でデザイン 製作した服で ファッションショー
ファッションショーの舞台の花道なども自分達で用意したり 3年生のときには ドレス作ったり 楽しかったです。
今でも アパレル関係の仕事してます。

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案件

皆さまお疲れさまです。

30年ぐらい前ですが、学園祭で出店のお手伝いに来てくれた看護学校の子を、一緒に出店をしていた同期と取り合いになり、負けました。
ですが、その後その同期もうまくいかなかったようで、打ち上げの時に、ざまあみろ！と言ってやりました。
若き日の良い思い出です。

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出社しました！

本部長、秘書、皆様、今日もよろしくお願いいたします。

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ビューティフル・ドリーマー

学園祭というと、
若い頃に「『学園祭の前日』が何度もタイムリープする」という映画があり感銘を受けました。

女子高生に憑依した妖怪が、彼女の「仲間たちとずっとワイワイ楽しい学園生活を送りたい」という夢を具現化して学校ごと夢の世界に閉じ込めてしまう、という話。

この『学園祭の前日』というシチュエーションが秀逸だったんです。

下校時間をすぎても学校公認で遅くまで残っていても良い状況。準備作業をしながら、ふだんあまり話したことのなかった異性とじっくり話をしたり、高校に進学した人なら誰でも体験したような共通の特別な感覚。

多くの人に感銘をあたえ、この映画をきっかけに映像の世界を心ざした映画関係者も多いとか。

かくいう私も、レストランなんて稼業も、毎日 祭りみたいなもので、朝になればまた窓を拭いてトイレをみがいて……永遠の『学園祭の前日』を生きているようなものです(笑)

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学園祭案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

学園祭案件ですが、
1番記憶に残ってるのは大学時代にやったお化け屋敷です！

私の通っていた学科の3年は
恒例で、催し物は「お化け屋敷」と決まってました。
毎年話題になるくらい人気だったので、
今年は自分達が作るんだと意気込みも十分。

普段使用してる学科棟の1フロア全てを貸切り、
全窓に暗幕を貼ったりダンボールで道順を作ったりと
なかなかの大作でした。

準備が物凄く大変だったのですが、
友達と夜中まで残って作業したり、
抜け出してスーパー銭湯行ったりと
めちゃくちゃ楽しかったです！

準備がめちゃくちゃ大変だったので
実際完成したお化け屋敷よりも準備期間の方が
記憶に残ってます笑

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