社員掲示板
国家資格とは何ぞや?
特例措置の名の元に、合格に満たない者でも
『介護福祉士』と名乗り、就労出来る。
厳格な資格制度が、なし崩しでは
資格の在り方に疑問が残る。
慢性的な人手不足は毎年処遇改善を図り
裾野を広げなくては介護業界に未来は無い。
介護福祉士の国家資格「不合格でもOK」
特例適用8,000人超、外国人が中心。
特定技能、技能実習でも訪問介護認める。
厚労省検討会が新方針。
介護現場の人手不足を背景に、
言葉の問題などで試験の合格率が低い
外国人が働ける様にする為の措置だが、
国家資格の価値を損ねるとの声も強く、
継続するかどうかで意見が割れている。
介護対象者の殆どが日本人なのに
言葉の壁が有り意思の疎通が出来るのか
問題がある様に思えますがトラブルが
増えたりしないのかな?
クワトロ・バジーナ
男性/65歳/千葉県/介護初任者
2025-06-17 00:31
案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
スポンサー様、お疲れ様です。
只今、介護施設で夜勤ワンオペ
勤務をしております。
主な仕事は深夜帯の安否確認
(2時間置きに3回、お部屋へ
お邪魔して寝息の確認)
と翌日の施設準備
(浴室清掃、トイレ清掃、フロア毎にゴミ出し
購読新聞配布、朝食後の投薬確認)
利用者さんが気持ち良く過ごしてもらえる様、
日々頑張っております。
クワトロ・バジーナ
男性/65歳/千葉県/介護初任者
2025-06-17 00:29
案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様でございます。
都内でレストランに勤めています。
接客業というのは、レギュラーでスタンダードの接客以外にも『お客様の顔を覚える』というプラスオプションがあり、それがまた価格以上の付加価値にもなります。
お客様のお好みとかパターンを覚えていて「今日はいつもの○○はいらないですか?」みたいな提案ができることは常連さんなら普通こと。
初来店のお客様にも、レギュラーでスタンダードな仕事だけをしていたら何も起きようがない。何か少しでも、あえてレギュラーから外れた提案や声がけをしてみて、印象的な会話をしておくと、2回目の時に「前回は○○でしたね」みたいなアプローチに繋がりやすくなります。すると3回目、4回目に繋がる確率も上がります。
しかし、逆に「前回は○○だったんですよ」と言われても、こっちがまるで覚えていないこともあります(笑)
「やぁ!モモさん。前回はおかげで楽しかったよ〜、また、あのワインが飲みたいな〜」とか、言われても『いや〜wこのオジサン誰だっけな〜』ということもシバシバ。
そういう時は『知ったかぶり』『覚えてるふり』をしながら、無難な『観測気球』を飛ばしつつ『少しずつ思い出す』あるいはもう『出来るだけ口裏をあわせて忘れてないふり』をやり切る、という、技術だけは、たぶん一流かな(笑)
コーギーモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2025-06-17 00:11