社員掲示板

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本日の案件~夫婦同期してる~

やしろ本部長、ハマサキ秘書、リスナーの皆様おつかれさまです。

「シンクロニシティ」という言葉をご存知ですか?
私と家内はこのシンクロニシティがとてもすごいのです。

例えば、何か外食でごはんを食べたい時とか大抵同じものを言いますし、どこか行こうかと話してる時もどちらが先にいうわけではなく提案する行き先が一緒など。

ここ最近はさらにそれが強くなり、どちらかが具合が悪くなると、何も話していないのに場所が全く同じところが痛み出したりとか、なぜか相手が今したいことが分かったりとか、ここまで来ると気味が悪いです。

婚前からLINEをするタイミングがかぶったり、そんな予兆はありましたが、これは二人が運命の人だったからなのか、いつも一緒にいるからそうなったのか分かりませんが、なんか不思議だなぁと思いながら毎日過ごしています。

asakusan

男性/51歳/東京都/自営・自由業
2025-11-04 16:15

幼馴染との再会!

タケト本部長代理、美保秘書、社員の皆様、お疲れ様です!

今週もよろしくお願いいたします。

いまから20年ほど前にみた夢の話し。

ある日、幼稚園からの幼なじみの女の子・やっちゃんと鬼ごっこしてる夢を見ました。

やっちゃんは幼稚園の時から近所に住む幼馴染で、人生で初めて好きになった女の子でお互いに両想い。

中学卒業後に疎遠になっていたのですが、大人になって夢に出てきたことにびっくり!

"懐かしいなぁ、やっちゃん元気かなー"と感慨に浸っていました。

数日後に当時やっていたmixiに"お久しぶりです、覚えてますか?"とメッセージが来ました!

"あなたと遊んだ夢を観て懐かしくてmixi見たら、あれ?もしかしたらと思って連絡しました。久しぶりに会いませんか?"とまさかのやっちゃんから!

同じ夢を見ていたのです!

こんな偶然あるんだと思い久しぶりに再会して思い出話しに花を咲かせていると、"私、幼稚園の頃からずっとあなたのことを想ってたんだ。夢を見て改めて、好きだと気づいた。付き合ってください!"と逆告白。

自分も"こちらこそ"と運命の夢がきっかけで幼稚園以来お付き合いすることに。

数年後に、お互いのズレが生じて別れ、やっちゃんも自分も結婚しましたが、お互いにいまも交流があります。

後にも先にもこんな再会があるなんて、びっくりしました。

じゃんぼたこ焼きロボット

男性/43歳/福岡県/たこ焼きのフードトラック店主
2025-11-04 16:15

案件

本部長代理、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です
僕は20歳くらいまで霊感があって心霊体験もそれなりにしてきました!今は全く見ることがなくなりましたが
そんな僕が6歳くらいの頃のお話です。僕自身は覚えていないのですが、父から聞いた話です
父と僕が一緒にお風呂に入っていて、脱衣所のドアを開けると「ひいおばあちゃんがいるよ」と僕が父に言ったのです
当時ひいおばあちゃんは病気で入院していました。意識などはしっかりあってお話も出来ていたので小さい僕はとくに悲しい気持ちなどもなく、そういうもんなんだくらいに思っていたはずです

そんな僕が急にそんなことを言うもんだから父も少し心配に思っていたそうです
その数時間後、曽祖母が危篤状態なので病院に来てくださいと病院から電話があり父は慌てて行きました
父が到着してしばらくすると息を引き取ったそうです。おばあちゃんっ子だった父を待っていたようです
今でも家族で話をする不思議な体験談です

ジャンボルギーニ

男性/30歳/千葉県/会社員
2025-11-04 16:11

本日の案件

皆様お疲れ様です。
掲示板を読んでいてふと思い出したのですが、かなり幼い頃、母が洗濯物を干している近くで外を眺めてい時に奇妙な光景を目にしました。

家具や家電がジャグリングされるような軌道で空高くまで飛んで、軽いもののように落ちてを繰り返していました。
当時の私はそれをサーカスだと思い込んでいたので、家の近くにもサーカスが来るんだ!とワクワクしていました。
でも成長してから、自分がずいぶんと奇妙なものを見ていたと気付きました。
一体あれは何だったのでしょうか?

埼玉県東部で25年以上は前だったと思います。
誰か同じような現象を見たことがある方はいませんか?

歌うあるぱか

女性/30歳/山形県/自営・自由業
2025-11-04 15:55

本日の案件

皆様、お疲れ様です。
それは、母が亡くなる数日前のことです。
病室のベッドの横に座っていた私に、母が急に天井の隅を指さして言いました。
「ほら、黒い毛虫みたいなのが、たくさんいる。
あそこに、おじいちゃん、おばあちゃん、○○子(亡くなった妹の名)もいる。
迎えに来たのかな……」
私は思わずその隅を見ました。
でも、白い天井には何も見えません。
何も答えられず、私は席を立ってトイレへ向かいました。
夕方の廊下には、なぜか誰もいません。
看護師さんも、見舞いの人も。
代わりに、誰かの視線だけが、背中にじっと刺さるようで……。
怖くなって、病室に戻り、母に「帰るね」と告げて病院を出ました。
私は霊感などまったくありません。
でも、あの時、あの空間には、
やっぱり「何か」がいたような気がするのです。

となりのミヨ

女性/62歳/東京都/専業主婦
2025-11-04 15:52

終わらないディナー

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。

私のちょっと奇妙な話、それは、最近食欲がすごすぎることです。
もともとそんなに食べる方というわけではなくて、食べる量は標準のはずです。1週間ほど前は毎日3食1人前ずつでお腹いっぱいになっていました。
お昼ご飯は外で食べているので、恥ずかしさもあり一人前しか食べないのですが、家で食事をする夜は終わらないディナータイム…
昨日の夜は焼きそば2人前をぺろりと食べて足りずにラーメン1人前を追加、それでも足りずに食パンに手を伸ばしてジャムを塗って食べていたらいつの間にか4枚消えた食パン。
これが食欲の秋というやつですか…?
でも体重は増えていません。今まではちゃんと食べすぎたら太っていたのに、私が食べたものはどこに消えているの…?

はちまる09

女性/24歳/東京都/学生
2025-11-04 15:50

本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です!

私は小学生の頃、お彼岸の時期にお隣のご先祖様?を見たことがあります。
夜、窓から隣の家の方を見ると、干しっぱなしにされた布団のシーツのような物が見えました。
不思議に思って見ていると、それはゆっくりと隣の家の庭の入り口前まで移動して、止まりました。
手のような物が家の方向に伸びたかと思うと、その両手を合わせてお辞儀をして庭の中へ進み始め、少し進んだところでそれはスッと消えてしまいました。

オバQのように何かに白い無地の布を被せたような、丸みを帯びたつるんとしたフォルム。
そして当時の私は「これは珍しい現象だ!よく観察しておこう…!」と思ったので鮮明に覚えているのですか、裾が小刻みに波打つようにひらひらしていました。

両親に話すと、隣のおばあちゃんが帰ってきたんだね、と言っていました。
(おばあちゃんは丸みのある方だったそうです)

その直後はほっこりした気持ちになったのですが、しばらくすると、まるで怖い番組を見た時のように後から怖くなってきて、それから何年も夜は窓の外を見れなくなりました。笑
ただこの一件以来、私が不思議なものを見ることはありませんでした。

歌うあるぱか

女性/30歳/山形県/自営・自由業
2025-11-04 15:34

本日の案件

タケト本部長代理、浜崎秘書
リスナー社員の皆様お疲れ様です。

僕が奇妙な体験をしたのは、小学4年生の時です。
いたずら坊主だった僕は、先生に怒られて教室で正座をさせられていました。
クラスメイトは全員帰ってしまい、教室には僕1人。
30分ほど経ち、窓からは校庭で遊ぶ生徒達の声も
聞こえなくなりました。
しばらくすると教室のカーテンが風でなびいていてそれを眺めながら先生を待っていると少しおかしな事に気付きました。

教室にある4つの窓は全て少し空いていて
風が吹けば少なからず他のカーテンもなびくはずです。それが1箇所のカーテンしかなびいていないんです。しかも風は吹いてる感じではありませんでした。僕は少し怖くなりましたがもうすぐ先生も来るだろうとじっとしていました。すると今度は
教室の壁に人の影が斜めに、ぼや〜っと現れました。

僕はびっくりして、これはただ事じゃないと思った瞬間、教室の後ろにある掃除道具を入れるロッカーが「ギィーー」と音を鳴らし勝手に開きました。
もう怖くてたまらず、猛ダッシュで家に帰りました。その後、学校では特別になにか起こった訳でもなく普通に過ごしました。あの体験はいったいなんだったんだろう。
てか、先生、僕の事忘れてたでしょう?
勝手に帰ったことも何も言われなかったし。

ノブーン

男性/49歳/東京都/会社員
2025-11-04 15:23

案件

タケトさんのYouTubeを観て書き込んでいます!
放送も楽しみにしています。
私の不思議な体験。
新卒で入った印刷会社は朝8:00過ぎに出社、夜は20:00頃にやっと「今日は●時に退勤できそうだな」と目処が立つような長時間労働。小さい会社で社長からのパワハラにもあい、1年ほどで退社しました。
当時とあるテレビ業界を描いたドラマにハマっていて、「編集マン」を演じる俳優さんにどハマりしていた私は、その編集マンの部下になりてぇ〜!と周囲に話していました。
辞めて数ヶ月後、無事にある会社の制作部に入社が決まり初出勤となりました。
「上司の●●です」
挨拶をしてくれた直属の上司の名前を聞いて、首から下げた社員証の名前を見て、私は雷に撃たれたような衝撃を受けました。
なんとその上司は、私が「部下になりてぇ〜!」と話していたドラマの編集マンと同姓同名で、漢字も全く同じだったのです。すごく珍しい名前ではないのですが、鈴木・田中・佐藤などのよくいる苗字でもありません。しかもテレビ業界ではありませんが肩書は「編集マン」。
今はその会社も退職してしまったのですが、見た目こそ俳優さんと似ても似つかないもののとてもいい上司で、その人のおかげで9年弱勤めることが出来、感謝しています。
偶然ですが、部下になりたいと願った好きなドラマのキャラクターと同じ名前の人の部下になった不思議な体験です。

ピカピカたぬきちゃん

女性/36歳/東京都/会社員
2025-11-04 15:20

世界遺産・屋久島

タケト本部長代理、浜崎秘書、皆々様、お疲れ様です。

2010年に鹿児島は屋久島に行った時の話です。

2泊3日で旅行に行きました。

屋久島は、「ひと月に35日雨が降る」と言われる雨の島ですが、
私たちがいた3日間のうち、雨は2時間だけでした。

2日目に縄文杉を見にアタックしましたがずっと晴れ、
3日に「白谷雲水峡(しらたに・うんすいきょう)」と
呼ばれる、アニメ映画「もののけ姫」のモチーフになった
と屋久島の島民が信じて疑わない森があるのですが、そこを
尋ねたときに小雨が降りました。

白谷雲水峡は苔が美しく、小雨が降ると苔が美しく光り輝く神秘的な森なのですが、
そこを歩いているときだけ小雨、あとはずっと晴れ。

私は11月3日、昨日が誕生日なのですが、11月3日は「晴れの特異日」であり、
折り紙付きの晴れ男です。

弟が7月7日生まれですが梅雨時期なせいか、生粋の雨男。

母も比較的晴れ女で、晴れ男と晴れ女、雨男、どっちでもない父ですが、
基本的には私と母の晴れコンビが優勢、雨が欲しいときに弟の雨男が
雨を降らす。

屋久島はそんな旅でした。

ここ数年、両親と弟だけで旅行に行くことがあるのですが、晴れ男の私が
いないせいなのか必ず雨が降るみたいです。

私こそが真の晴れ男みたいで、雨予報でも私が屋外にいるときはほぼ雨が降りません。

なみえる・あなーきー

男性/29歳/東京都/フリーランス
2025-11-04 15:09